結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

ファーストクラスでワインを飲みながら「JALとANAの機内のエンターテイメントシステムに言いたい2015」

2015-12-01 Tue 13:30
20151201125326c36.jpeg

師走に入った。
12月になったってことで
今年機内で見た映画について。
そして2015年の機内エンターテイメントシステムに
言いたい事をもう一挙にまとめちゃおうと思う。
年末忙しくなるのは、早め早めに行動しないからですんで
今年のまとめをもうやっときますわ。

で、
機内エンターテイメントシステムに物申すまえに。

「まだ年末に大掃除して消耗してんの?」

と、年越し教の信者さんたちを煽っておこう。

え?わたし?
我が家の大掃除は業者にやらせるんだけど
10月に終わらせちゃたよ。


===
さて、今日のお題は
「機内のエンターテイメントシステムに物申す2015」

飛行機に乗る時に密かに楽しみにしてるのは
自由に映画等の映像番組が見られることである。

機内で映画を見ることで一番気に入ってる点は
いつでも一時停止してトイレに行ったり
できることもあるけど、
やっぱり映画館との違いは、
食事やワインを楽しみながら
好き勝手しながら映画を見られるという点であろう。

20151201125835aa6.jpeg

コールボタン一つでCAが色々持ってきてくれるのは
非常に快適なのである。

家では、一時停止はできるけど
さすがにワインや食事をサーブしてもらいながら
映画を見ることはできないからね。

むかーしから飛行機に乗ってる人は思い出して欲しい。
昔の機内映画といえば、なんとゼロ年代前半までは
(つい十年前だよ)信じられない事に旧機材では
前方スクリーンの一斉上映とかまだ残存してたのよね。
JALが持ってた在来と呼ばれてたダッシュ400より前の
古いジャンボ(747)なんかホノルル線等のリゾート路線
で大活躍だったわけで、退役するまで
前方のスクリーンで映画を上映しますって
恐ろしくレトロな事をやってたのである。

2015年は流石にそんな機材も駆逐され
各シートについたモニターで
(モニターの良し悪しはあるものの)
好きなようにチャンネルを選んで
オンデマンドで番組を好き勝手に見られるのである。
素晴らしい環境だ。

2015120112532946a.jpeg
ANAのファーストクラスのモニター


ファーストクラスやビジネスクラスの
ソロシートでは
各社モニターの大きさを競ってる
という別の要因もあり
けっこう快適に寝っ転がって
まさにカウチポテトならぬ
「ソロシートワイン」とか出来るんである。


で、このエンターテイメントシステムと呼ばれる
機内の映像や音楽を供給してくれるプログラム充実ってのは
やはり各社が競ってるわけですが、

まずは日本のナショナルフラッグキャリアとなったANA
残念プログラムなのがとーっても不満


1:プログラムの充実度がイマイチ低い

はっきり言おう、
日本の会社でもない中東のエミレーツやらエティハドのほうが
邦画の種類が充実ってどうよ?って思う。
シンガポール航空の方が日本語で見られるプログラムが
たくさんあるってどうよ?とも。


ANAもJALも
チャンネル数は多いのに見るものがないのだよ
楽天のkoboかとおもったね。
それ本じゃない!ってのも
カウントして笑い者になったkobo

ANAなんかプログラムを相当増やしました〜!
ってドヤ顔して発表してたけど、
思わず突っ込んだよね。
「ANA(エンターテイメントプログラム)もkobo化」って。


年に1〜2回しか乗らない人はいいかもしれないけど
しょっちゅう乗ると正直見るものなくなる。

そして何年も同じプログラムをずーっと載っけてるの
これは手抜きという他ない。

新しく変わるのは、新作映画のところだけで
他のチャンネル水増しに使ってる映画はなんと
昔の定番ものをずーっと放置。

プリティーウーマンとか、男はつらいよとか
ローマの休日、トイストーリーとか、
これらのメジャー映画は
なんかいつもあるって感じ。
もういいよ。いくら名作とは言え
見たら飽きる。

それから、日系エアラインの特徴として
日本のドラマもあるんだけど、
「半沢直樹」全話とかだったらまあ許せるが
1話完結のストーリーではないような
連続もののドラマをぽつんとプログラムに入れるの
やめなさーい!って思う。

いくらANAが協賛したからって唐突に
「ミスパイロット」の7話だけ見せられても
もやもやするだけだよ。

とは言え、どんなに文句を言っても
機内って映画やらドラマやら
映像プログラムを観るには超快適な環境。
もうひとつ最近便利なのは
機内ネットが大分普及してきて
ネット検索をしながら映画を見られること

これけっこう重要なのだよ。
まずネットで映画のあらすじと評価を検索
ネタバレもちゃんと確認した上でないと
映画を見たくない性質なので、
(推理小説は後ろからまず読んで
オチを知ってから最初に戻るので)

あとは出演者を検索し
他にどんな映画出てたっけ?
このひと誰だっけとかを
さんざん調べながら見るのです。

これができないともやもやして
映画見た気がしないので。
機内でネットが繋がらない場合
ひじょーにストレスたまります。

あとストレスといえば
コントローラーですよ。

20151201125328da2.jpeg
ANAのコントローラー


2:コントローラーの使い方がよくわからない。

これは日系エアラインだけではないのだが
とにかく機種によって搭載してるバージョンが違うとかで
コントローラーがいちいち違うんだよ。
だから使い慣れたと思ったら到着
やっと覚えた頃には飛行機を降りないといけない。
これが地味にストレスなのよね。


例えばANAのコントローラーなんか
こんな複雑なのに三種もあるのだ

20151201125324f32.jpeg

乗ったらとにかく慣れるまで
イラっとくるのは非常によろしくない。
せめて同一航空会社では
機材依存ではなく
コントローラーを統一企画にするか
もしくはそれが無理なら
アプリをダウンロードしておいて
iPhoneを接続すると、自分のiPhoneで
コントロールできるようになったら便利だな
って思ったりするのであった。

3:Amazonプライムビデオが全てを解決

で、オチと言ってはなんだが
日本でもサービスが始まった
Amazonプライムビデオが
機内で使える事がわかったんで
2015年ぽいのでおまけとして書いておく。

機内で観たい映画がない。
そんな時にAmazonプライムビデオです。
事前にiPadにダウンロードしておけば
ネットのない機内でもダウンロードした映画は
機内で見られるのよ。
注意すべき点はラウンジなどで
一回Amazonプライムビデオに
アクセスしておく事。

20151201125325563.jpeg


最後にネットにアクセスしてからの48時間っていう
制限はあるけど。
これは48時間も飛行機に乗ってないので
全く関係ないてことで
映画をダウンロードしておけば
機内で見たい映画がない退屈な時も
安心なのである。

基本私のポリシーは
「人に頼るな、自分に頼れ」
なので
こうやってチマチマと
クソなエンターテイメントプログラムしかない
JALとANAに乗る時には
自己防衛で乗り切るのでした。



さて2015年に見て
特にメモは取ってないんだけど
見た事を覚えている映画の感想は
追記で書きます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
「空港のラウンジでJALカレー!と叫ぶ」=キラキラ問題を真面目に考える=

2015-11-02 Mon 22:30
飛行機に関する役に立つ話が
聞きたい方はこちらへどうぞ











20151102220359a46.jpg

とても興味深い記事を見つけた。

顧客は機内食で航空会社を選ばない--
50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いたJALのCX戦略


今回は表題の機内食で航空会社を選ぶか
選ばないかの話ではない。
この中に書かれていたある部分が
非常に興味深かったから取り上げようと思ったのだ。

今日はキラキラのお話である。

キラキラツイート。
キラキラアカウント。

なんぞそれ?って思う人も
多いと思う。
そう
この「キラキラ」ってざっくり言うと
ありえないレベルのゴージャス生活を
ドヤ顔でSNSに投稿して
見せびらかして、
ほら、うらやましいでしょ
わたしすごいでしょと過剰に
自慢しまくることなのである。

具体的には
頻繁に高級&有名レストランで食事をし
高いワインや希少日本酒を飲み、
そしてブランド物を山盛り身につけ
海外旅行にいきまくり、
旅先のスイートルームや
ヴィラでくつろぐ。

そんなキラキラとした浮世離れした自分を
絶え間なくネットに流して
キラキラな生活を自慢する。

私のようにどこにいっても
キュインが襲いかかってきて
キラキラ?なにそれおいしいの?
というレベルで「キュイン報告」しか
出来ないキュイン体質な人間と違い

このキラキラアカウントちゃん達は
常に運がよく、
キラキラにまみれて生きている

ツイートの内容がゴージャスで
半端なくキラッキラ輝いて見える事から
揶揄と羨望を込めて
「キラキラツイート」とか
「キラキラアカウント」と呼ばれるのだ。

まずこれで「キラキラ」とはなんぞや?
という前提は共有できた筈なので
話を先にどんどん進めてまいります。
 
201511022204011ee.jpg

で、ここでさっき最初に貼った
JALの路線事業企画部事業
マーケティング戦略グループの
深田康裕グループ長のあのインタビュー
思い出すのだ。



Facebookの「チェックイン機能」で
人気ランキングがあり
その上位にJALのラウンジが入っている
という部分だ。



ここで、この深田康裕グループ長は分析する。

「飛行機に乗るのはハレの日でイベントなのだ」 と

だれでも飛行機乗るのはイベント感があり
ちょっと嬉しい。ハレの日だ。

そしてSNSがこれだけメジャーになると
自分の行動をネットに流して
ラウンジにいるとつぶやきたい。

これを
「ちょっぴり自慢(キラキラ)したい」筈なのだと
JALの深田さんはいうのだ。


でもあまりストレートな自慢(キラキラ)とは
取られたく無いという
複雑な心理にあるであろうという事まで
透視する。

すごいぞ深田康裕さん(←しらんけど)

JALとしては、ここで自慢(キラキラ)にならないような
言い訳アイテムを用意し
さりげなくSNSに投稿できる環境を整える」

んだそうだ。

なるほどなるほど

キラキラしすぎると、ネットでは
反感をかうってご存知なんですね。

(深田さん、まさか2chで炎上経験でも
あるのかしら)


そんな優秀な深田康裕グループ長率いる
JALのマーケティング戦略グループの皆さんは
我々ネット民が無駄な炎上をしないで済むように
配慮してくれているんだね。
やさしいよね。

だからJALの用意するラウンジの食事の
アイコンは常に庶民的なカレーであり、
せっかくファーストラウンジに
鉄板焼きコーナーを作っても
ステーキではなくハンバーグなのね。

そっかー納得!
JALってすごい。
ここまでの細やかな気配り。

さすが日本の航空会社
気の使いどころが違う。

ファミレス定番庶民メニューの
カレーやハンバーグは
確かに自慢には微妙になるように
きっちり役目を果たしてる。

だってこんなメニュー
羨ましいと思う人は
貧しくて食事にありつけない人以外
ほぼいないであろうからな。

「ちょいキラ」はしたい、でも
完全キラキラ(自慢)とは思われたくない人が
SNSに投稿する言い訳の為に

JALの深田さんをはじめとした
スタッフたちの素晴らしい配慮で
我々はサクララウンジで
子供の給食みたいな
安い飯を出されるわけですね。

なんかすごいありがた迷惑ぅ〜

20151102220355d88.jpg

私はラウンジからはほぼつぶやかないんで
言い訳的なショボメニューである
必要性はないんだがね

自慢げにつぶやかない人には
ちゃんとフィレステーキ出しなさいよ。
ったく。

ってちょっと
プンプンして見せたが、
これは冗談であるので

JALの深田康裕さん、
SNSに投稿しない人向けの
満足メニューも
ご検討頂けたらと思います。

20151102220356fdd.jpg

で、今日のテーマは
「キラキラ問題をちゃんと考える」であるので
話を元に戻そう。

なんでこのJALの深田康裕さんの
インタビュー記事を引用したかというとだな

 ラウンジに居て、これから飛行機に乗ることを
 ちょっぴり自慢したい気持ち、
 でも、露骨な自慢にならないように
 なにか言い訳が必要、
 言い訳をしつつやっぱり自慢したい。
 だからSNSに投稿する人が多い。

ってこの部分がキラキラ問題の
答えを全てを凝縮していると思うからだ。


ラウンジにはもっと他に
ドヤ顔で自慢できるアイテムが多数ある。
どのアイテムを自分のSNSへのアピールする
物に選ぶかは、
その人の感覚に任されてる。

JALのラウンジには
庶民的なカレーとハンバーグしか
無いわけではないのだ。

最大限にキラッキラさせたければ
ファーストクラスラウンジの
シャンパンの銘柄を呟けばいい。

時と場合によっては
ローランペリエウルトラブリュットが
提供されていたりするんでね。

201511022203556af.jpg


そこを敢えてカレーや
ハンバーグの画像を投稿用にチョイスすることで
キラキラしすぎの防止として使う。

ラウンジに居るとキラキラ(自慢)はしたい。
でもストレートにキラキラ(自慢)してると取られたく無い。
だからインスタやツイッターに流し込む画像は
カレーやハンバーグを選んで流し込む。

キラキラさせるかさせ無いかは
すべて本人の匙加減一つなのだ。


そう、同じ素材のSNS投稿でも
無駄に最大限キラキラさせるか、
全くキラキラさせないかは
本人のさじ加減ひとつなのではないか。
キラキラに関しては
このさじ加減こそが肝なのでは?と
私はいつも思ってる。

どうしても
自分の行動を外に出すことで
自己顕示欲を充したいなら
キラキラさせないようにするのも
テクニックなのかもね。

ちなみに
私が一切
ラウンジにいますー。
とか
ファーストクラスに乗ってますと
リアルタイムでつぶやかない
SNSに投稿しないのは
また別の理由。
(リアル友人達はここで笑ってるであろう)

どっちかというと
いかに何処にいるかわからないように
旅行などには関係ないつぶやきを
ネットに流し込んでいる。
まさかこのツイート
ファーストクラスで寝っ転がりながら
機内ネット繋いで書いてると思われないのが
私の理想だからだ。
(へそ曲がりなんで)

 ちなみに何故か機内からメールすると
 迷惑メールフォルダに振り分けられるという
 のがいま非常に困ってることである。
 飛行機乗ってるのが振り分け機能でバレるというね。


何が言いたかったか、
なんだっけ
キラキラアカウントの見分け方だっけ?

何もない人は頑張って盛る。
ありすぎる人は通常を装う。

結局キラキラって
これに尽きると思うのよね。

って違うよ、
JALのカレーとハンバーグは
言い訳の配慮とか要らんから
せめて
ビーフシチューと
サーロインステーキぐらいには
なってほしいという
願望のお話でした。

深田康裕さんよろしくね。



続くかも


サービスなど飛行機関連の
続きはこちらの記事もどうぞ










飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
JALとANA、まだミールチョイスで消耗してんの?「ファーストクラスやビジネスクラスの機内食で朝食メニューを回避する方法」

2015-10-28 Wed 17:30
飛行機に関する役に立つ話が
聞きたい方はこちらへどうぞ







こっちから読んでね。
⇩⇩⇩
ファーストクラス/ビジネスクラスの機内食をどう攻略するか。
=食べたいものを逃さず食べる方法=


↑↑↑
クリック


201510271730324c6.jpg

私がファーストクラスやビジネスクラスに搭乗し
一番がっかりするのはサービスプランが
朝食メニューありきで組み立てられている時だ。

朝早い出発便では機内食は
朝食メニューが出てくるのはわかる。
それは当たり前の話だ。

朝7時出発便で
貧相な朝食がうやうやしくサーブされても
特になんの文句もない訳じゃないが
文句言っても仕方ないので我慢する。

ショボいシリアルボックスをワゴンに並べて
仰々しく持ってくる必要はないとはおもうが、
朝だからな。仕方ない。諦める。

ジュースしかセットされて無い
ドリンクワゴンを一瞥し、
シャンパンをもってこさせるくらいは
平気でするんでね。

朝の時間帯は
酒はまるで搭載して無いかのように
錯覚させてるだけなので
無視して遠慮なく頼みます。

ウェルカムドリンクで
シャンパンをサービスしてる会社は
搭乗時にあけたシャンパンが有る筈なので
朝食メニューに既に開栓してある
シャンパンを頼むことに
申し訳なさとか感じる必要無いのだよ。

どうせ到着前に
一度開けたシャンパンは全て捨てるんで。

まるで残念な朝食サーブ時間帯の
機内食を最大限エンジョイするとしたら
朝シャンくらいはやっとかないと
せっかく飛行機に乗った醍醐味が
味わえないからね。

さて、
羽田から深夜便が飛ぶようになってから
日系エアラインで夜中の0時半発とかだと、
10時間超えのロングホール(長距離)便でも
到着前に機内食が朝食しか出てこないという
不思議な事をやらかしてる会社がある
JALとANAである(またかw)

君たちはほんと仲がいいんだか
横並びなんだか、
気持ち悪いくらいになんでも一緒。

相手がそうなら
うちもその辺でいいかーって考えなのか

客のほうを一切見ず、
お互いに
JALはANAを見て決めて
ANAはJALを見て決めてんのか?

もしくは私が知らんだけで
実は同じ会社なのか?ってほど
全て同じでないと嫌なのよね。

ここまで何もかも一緒にしたいなら
いっそ合併したらどうか?

で、この仲良しJALANAちゃんは
(一足先に名称だけ↑合併させてみました)
現地の夕方に到着する便の
到着前に出す機内食になぜか
「朝ごはん」を出すという
ありえないサービスプランで
運行してるのである。
これは
非常に納得がいかない。

具体的に言うと
ANAの羽田ーロスアンジェルス線と
JALの羽田ーサンフランシスコ線

羽田空港を夜中0時台に出発し
アメリカには夕方の17時頃に到着するのに
何故か到着前に出る機内食は朝食なのである。
アホなのかしら?

ビジネスクラスの機内食 メニュー画像参照
201510271730288c6.jpg

上記はANA

下記はJAL
20151027173027a09.jpg



どう考えてもここで提供する機内食のメニューは
ディナーとは行かないまでも
ランチだろうに。

なにが悲しゅうて夕方なのに
まるっきり朝ごはんのメニュー
卵にソーセージにフルーツを食べねばならんのだ?

10時間以上のフライトタイムで
この貧相なメニューで1回だけの
サーブなのである。

いちを[お好きなものをお好きな時に]
サービスがあるが
馬鹿の一つ覚えのカレーにラーメン
貧しいメニュー構成
すなわち炭水化物祭りで、
そんなに経費を安くあげたいんか?
とおもうようなラインナップである。

要するに羽田発のSFO/LAX行きは
機内に食べるものがないのよ。

じゃあファーストクラスに乗れば
少しはマシか?
とおもってメニュー見てみたら
驚くべきことに
JALの羽田ーサンフランシスコ線たら
ファーストとビジネスの機内食メニューが
なんとほぼ同じことがわかったので
ファーストの予約をやめて
ビジネスに変更しましたわ。

じゃあANAは?
というと2015年10月まで
フルフラットのスタッガード機材ですらなかった
んで食事とかどうこうとかいう
以前の話だったという有様。


で、何度も言うけど
百歩譲って到着が現地時間の朝ならば
到着間際の食事が朝食メニューってのは
意味がわかるよ。

しかし現地時間の夕方に到着する便なのに
なぜ朝食が出てくるのかは
さっぱり意味がわからんのだ。

到着時間が現地時間の夕方なんだから
ランチのミニコースでも出してくれりゃ
納得できるんだけど。

これは何をおもって
朝食をサービスしてるのか
両社にその見解を聞きたい。


ちなみに同時刻に西海岸線を
運行してる米系エアラインは
がっつりフルコースをサーブしているのである。


サービスプランがこういった
「朝食メニュー」のフライトのハズレ感って
なんなんだろう。

JALとANAの場合
残念を通り越して呆れる事が多いのだが


と、JAL/ANA をdissるのは
このくらいで置いといて


先日書いたブログ記事
ファーストクラス/ビジネスクラスの機内食をどう攻略するか。=食べたいものを逃さず食べる方法=
のなかで約束した通り

朝食メニューを回避する方法が
あるので解説する。

シンガポール航空やタイ航空のような
機内食事前予約システムがあると
非常に快適にこの
ショボショボ朝食メニューを回避できる。

実際シンガポール航空やタイ航空の
日本線の運行スケジュールは夜這い便が多い
シンガポールやタイを夜中に出発し
早朝に成田や羽田に到着する。
この場合、サービスプランは
搭乗後すぐ軽食
到着前に朝食が出てくる。

そんな場合ウェブで事前に食べたいものを選んで
シリアルにフルーツにヨーグルトみたいな
忌み嫌う朝食メニューを回避することができる。

シンガポール航空のブックザクックメニューの一部

20151027173029a55.jpg


(驚くべき事にこれは一部なのだ)

さすがに日本時間の朝4時にローストラムチョップを
食べたいわけではないが
シリアルとヨーグルトなんてごめんだって場合
シンガポールチキンライスにしてもらうこともできるし、
中華を選びハタの切り身おかゆにする手もある。

タイ航空で朝の7時台に
バンコクを出発する便なんかでも
乗ったら出てくるのは朝食メニューなのであるが
これを回避するために
タイ航空の事前予約システムを使えばいい

20151027173031803.jpg


タイ航空のビジネスクラスの
事前予約だとすき焼きとかがあるんで、

まず最初のフルーツだの
卵だのシリアルだのの朝食サービスは
スキップして、

日本時間のランチ頃に開始される
二度目のミールサービス時に
事前オーダーしておいたメニューを
食べるということもできる。


このシステムは朝食メニュー回避だけでなく
夕飯メニューで重いものしか出ないような
サービスプランの便で
そんなに食べたくない場合でも
例えばシンガポール航空であれば
点心セット等軽食っぽいものもあるので
それを選べばうまく自分の食べたいものを
機内で食べる事が可能になる。

こういった自由度をあげることは
航空会社にとってもメリットだと思う。


イケダハヤト氏的な物言いで言えば
「JALとANA、まだミールチョイスで消耗してんの?」
だよ。


ビーフorチキンといつまでも機内で
その都度オーダーを聞くという
アナログなやり方をして、
運良く客の選択がバラけた場合はいいが

運悪く在庫切れで食いっぱぐれとなり、
怒り狂った乗客に、
手に持ったグラスを投げつけられんばかりの
強烈なクレーム言われるような無駄な事をして
お互い消耗し疲弊し合うより

事前にネットで航空券予約してんだから、
どっちが食べたいかそのついでに
オンラインミールのオーダーしてもらう事は
とっくに可能な世の中になってるんだよ。
事前オーダーシステムをとっとと導入せんかい。

忘れてるのかもしれないんで
何度も言いますが今年は2015年なのよね。

なんでいつまでも運を任せてるんだよ。
アホかと思うね。

ミールオーダーに関しては
涙無くして聞けないエピソードがある。
北欧に在住していた我が友Sやんが
久しぶりの帰国時ANAで
和食和食〜」
(本人より「和食和食では無い、
角煮角煮と思っていた」と
クレームがあったので慎まず訂正します。)

「角煮角煮〜」と思ってたら

「和食が足りないんで洋食にしてください。」
という残酷なオーダー替えを突きつけられた話である。

ずいぶん前の話なんだが
未だに
「あの時は豚の角煮を食べそこなった」
と彼女はお怒りなのである。

ブックザクックだのインフライトミール
スペシャルオーダー等の
ごっつい手厚いシステムを用意しろとは
言わない。
しかし
アメリカンやカンタス、
ブリティッシュエアウェイズにあるような
簡単なメインディッシュの
事前オーダーがあれば
彼女は豚の角煮を久しぶりの一時帰国時に
食べることができたのだ。


便利なシステムを便利に使う事で
客もエアラインもハッピーに
つながるとおもうので
JALとANAの担当者は早急に
機内食の事前オーダーシステムを
始めるべきである。

ほんと
未だにミールチョイスで
客と乗務員双方を消耗させてるなんて
この便利な時代に相当間抜けだよなー

と、今度乗るファーストクラスの
メニューを見ながら思うのであった。


こちらの記事もどうぞ









飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
ファーストクラスやビジネスクラスの機内食をどう攻略するか。=食べたいものを逃さず食べる方法=

2015-10-22 Thu 15:00





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飛行機のドレスコードに関するお話し。
クレジットカードの話。
ファーストクラスのミールサービスの話
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JAL VS ANA ビジネスクラスのソロシートどっちが快適?

2015-10-19 Mon 13:00





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JALとANAのビジネスクラスサービスに言いたい 2015版

2015-10-14 Wed 02:38

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こちらの記事もどうぞ

















このブログ、もう読んでる人もほとんどいないと思うんだが
未来の自分が読んで2015年のSUZUはこんなことを思ってたんだ
ってわかるようにする為に覚書的なものは書いておこうと思う。

20151014021052c76.jpg

今日の話題は飛行機のサービスのお話
搭乗時のウェルカムシャンペンサービスと
機内でカプチーノの二つ。
エティハド航空はお花模様ラテアート!


ウェルカムドリンクとカプチーノの話題って言ったけど
具体的には
JALとANAのビジネスクラスのサービスに対する
文句というか不満2015版です。
(ファーストのサービスはまた別の話)


各社ビジネスクラスは長距離ではソロシートが主流になり
機材等ハード面では不満は少なくなった日系二社(鶴と穴)。
今日はサービスに関して突っ込みを入れたい。

チケットを各社のHPから経費でもなく自腹というか
まさに身銭切って購入しているため
(マイルで乗ってるとかじゃないもんでね)
文句の一つも言いたくなる訳です。

まず一つ目のツッコミ。
JALとANAのビジネスクラスで
未だにカプチーノすら飲めないショボさを
とっととどーにかしておくれ。

ANAの北米線ソフトドリンクメニュー
20151014021049288.jpg

JALの北米線ソフトドリンクメニュー
20151014021052f6a.jpg


これねえ、10年前くらいからずっと文句言ってると思う。
シンガポール航空やキャセイ、エティハド、などなど
多くのエアラインではビジネスクラスで普通に飲めるカプチーノや
カフェラテが(画像参照)

2015101402104830d.jpg


JALとANAだと飲めないのだ。

これは如何なものかと思う。

クッソマズイコーヒーに、追い打ちをかけるように
あのほぼ脂でできた時代錯誤のコーヒークリームをつけて持ってくるって
今日日、街場のやる気ない喫茶店でも無いサービスだよ。

いくら懐古主義っていったって
昭和を感じさせることに力を入れすぎである。

平成になって四半世紀も過ぎたし、
スタバもこれだけ定着したんだから、
マシンをギャレイに置くのが不可能なら
(他社は置いてますので不可能ではない)
OS(オーストリア航空)の充実したコーヒーメニューを
真似しろとは言わないが
インスタントの粉にお湯かけて出来るカプチーノくらい
搭載しとけと思うのであった。

毎回ソロシートに電源あるし、Nespresso持ち込もうかしら?と
頭をよぎるんだが、実現はしてない。

機内にミルクは搭載されている
コーヒーは美味しく無いけどいちをある。
なので原理的にはラテは作れる。
ってことで
この場合は
「ホットミルクひとつとコーヒー一つ頂戴」
とオーダーして自分でミックスするしかない。

いまのところJALとANAではこの方法で
切り抜けているが、
普通にラテくらいは注文を受けられるように
しておいて欲しいところ。




そしてもう一つ言いたいのは
ウェルカムシャンパンサービスのことである。

ウェルカムドリンク

なんの話かわかんない人のために説明しておくと
ビジネスクラスでは搭乗時地上でウェルカムドリンクなるサービスが
どこの会社でもあるのだ、

飛行機がスポットを離れプッシュバックするまでの間
ビジネスクラスの最初のサービスがこのウェルカムドリンク
(シャンパン、オレンジジュース、各社のオリジナルドリンクがでる)
サービスなのである。

日系エアラインは一時期このサービスを止めていた。
すごく意味不明なんだけど、
アメリカの同時多発テロがあったんで止めたのだ
(建前はね←事実は知らん)

でもANAはここ数年はちゃんとサービスするようになった。
グラスがプラスティックのだけどウェルカムドリンクを
地上で配るようにサービス復活させている。
気は心である。
さすが安全意識の緩いANA!
テロには屈しないらしい。
(ほめてます)

しかしJALはビジネスクラスで未だにウェルカムシャンパンが出ない。
2001年のテロの後からずっと既に14年間もこのサービスを
JALだけが中止し続けてるのである。
さすがにこれでは
テロに屈しすぎだろう。

てか変なの。

別に私は搭乗したらシャンパン飲まなきゃ死んじゃうとかもないし
機内で搭乗時はソロシートの巣作りに励んでいるんで
グラスが邪魔だから特にウェルカムドリンクを
激しく持って来いとは思うほど執着してるわけでは無いんだが

さっきも書いたけど
気は心なのよね
サービスって突き詰めれば結局そういうものじゃない?
気は心。

飲む飲まないは別にしてウェルカムドリンクって
すごく気分が上がるのだよ。
これから飛行機に乗るんだって気持ちが高まるというか
ほら、客船でも出航の際にシャンパン飲みながら港を離れる
一つの儀式みたいなもんになってる。
それがウェルカムシャンパンの役目。


で、さすがにあのアメリカのテロからもう14年も経ってるのに
なんでウェルカムシャンパンを出さないのか?と
JALに直接聞いてみたのである。
そしたら
「2001年のアメリカの同時多発テロのせいで安全確認の為?
ウェルカムドリンクサービスは中止してます」(←ざっくり意訳)」
という明後日の回答が来た。

いやーびっくりした
本当にウェルカムシャンパンを出さない言い訳に
この理由を書いてくるとは思わなかったよ。
この厚顔無恥っぷり何気にすごくない?

実はゼロ年代に同じ質問をJALにぶつけた知人から
この「テロで中止」っていう回答をもらったって話は
噂には聞いていたんだが、
2015年にも同じ回答で来るとは思わなかったんで
かなりあきれながらも笑ってしまった。

回答を書いた社員、自分で書いてて嫌にならなかったのかしら?
私だったら、すごく恥ずかしいなあと嫌になるとおもうし
会社に愛想尽かすには充分な理由だと思うんだよね。

だけど、恥ずかしげもなくこの理由を使い回すってことは
回答した社員も、この会社も
未だになーんも考えてないなと思った次第。


だって搭乗時、地上でのウェルカムシャンパンサービスって
JALの場合ファーストクラスでは行われているのである。

だったらテロ後の安全確認?は関係無いでしょ。
そんな重要な安全上の理由なら
ファーストでは可能ってのも筋が通らん。

こういうすぐ突っ込まれるような回答で
客を騙せると思ってるとしたら
JALってほんとバカなのかしら?と
呆れてしまったのだった。

一度潰れればわかるかと思ったけど、
バカって死んでも治らないってよく言ったもんで
治ってなかったわ。

安全のためって言っとけば客を納得させられると思ってんのかな。
そもそもアメリカの同時多発テロがあった件と
ウェルカムシャンペンサービスが
なんの関係があるのか
テロ後の安全の為ウェルカムシャンペンを
出さないというロジックが
全く理解できない。

実際にテロで飛行機を乗っ取られ実害が出たアメリカン航空も
ユナイテッド航空も、フツーにウェルカムシャンパンサービスは
行われているのである。

逆にJALがテロ対策でウェルカムシャンパンを出さないでいると
安全上どんな効果があるのか非常に興味深いよね。

とはいえ
「客にサービスするシャンパン代の経費が勿体ないからです。」って
正直に言えるはずがないので
「テロのせい」
って理由が都合よすぎて
未だに使い回す的に言ってるんだろうけど。
アメリカの同時多発テロは2001年の話で
それから10年以上経ってるのに
まだ復活させられないってのは、
なかなか恥ずかしい話なんじゃないのかね。

て言うか、
JALのウェルカムドリンクは非常に間抜けなタイミング。
そう、飛行機が水平飛行に入ってベルトサインが消えたら
持ってくるのよね。
これが本当に嫌。

水平飛行に入ってからもたもた持ってくるような
ウェルカムドリンクなんか無価値だ。
大事な事なのでもう一回言います。

無価値

飛行機が空にあがったら食事の前でもあるし
ここでは食前酒が欲しいタイミングなのですよ。

結局はあがってからのウェルカム〜は
タイミングはアホすぎて邪魔なサービスにしかなってない。

やっつけ仕事でとりあえずウェルカムドリンク出しときゃいいか
と思ってるからこういう流れを無視したサービスを
やらかすんだろうなと。

ほんと、いままでそうだったから、そのままでいいと思ってるなら
進歩が無いし、あまりにマヌケなので
サービスプランを組み立てるJALの社員はもうちょっと頭使いましょう
とおもうのであった。

て言うかこんなクソサービスで許してるとかって
JALの客って調教されすぎなのでは?
情けない。

JALに乗ってる客って結局JALしか乗らないから
他の会社が普通にやってるサービスがJALには出来てないって
現実を知らんのかね?
とちょっと不思議に思ったりもするのであった。



悪いけどシートも食事ももっといいエアラインがいっぱいあるし
「なんでウェルカムドリンク出さないの?」って質問に
こういう意味不明なこというJALのチケットなんか買ってやらないから
どうでもいいっちゃどうでもいいけど。

ANAにできてJALにできないってことは
JALがそれだけ劣ってるっていう証明でもあるんで
ほんとにナショナルフラッグの座を明け渡したということなのね。
という訳で
みごとナショナルフラッグキャリアとなったANAには
折角shipにも社名と共に「Inspiration of Japan」と入れてるんだから
Tastes of JAPAN by ANAメニューに絡めて
一刻も早くビジネスクラスで抹茶ラテでも出すようにして
インバウンド需要があがってるいまこそ海外の方々に
「ワオ!抹茶!クールジャパン」と言われて欲しいと思うのでした。

ANAよがんばっておくれ。

飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
詰めるだけなら苦労はしない、実は奥深い旅行のパッキング道

2014-01-26 Sun 19:30
このブログの読者の皆様なら、
私が年間どれだけ「荷物詰め」をしているか
もう説明するまでもないだろう。

ツイッターでも
「荷物詰め詰め」とかよくつぶやいてるし
パッキングネタはいままでも散々書いてきた。

で、こんな動画をみちゃったのが運の尽き。



これ突っ込みどころ満載過ぎで
この私が黙ってられるはずもなく
ついツイッターで連続投稿しちゃったわけ。

実際に旅慣れてる人はこの動画をみたら何が駄目なのか
すぐに気がつくんで
SUZUめ何を今更と思われそうだけど、
この方法の実証実験をしてない人々には
凄い技!としか思われないらしく

たった140文字のブツ切れツイートで
この動画の中で披露される術式の何が間違ってて
どんなエラーが起きやすくて
どこが弱点で死角なのか
じゃあどうやったらその弱点を解決できるんか?
などなど
いろいろ一度に説明するのは困難なので
自分の陣地(ブログ)で
分析して細かく説明することにした次第。


で、まずここで
この先を読むかどうかの
選択権を皆様に与えたいと思います。


旅行にも行かないし、パッキングもしないんで
自分には関係ない
と思ってる人
ここでさようなら〜



この動画のやり方でいいと思ってて、
このパッキング方法には死角なし完璧な方法
これに文句を言うなんて信じられない
気に入らないなら文句なんか言わないで
自分がやらなきゃいいだけと思ってる人、
ここでさようなら。



実際に自分の大事な時間と労力を使って
旅行先で実証実験する暇はないけど
人柱として散々いろんな失敗を経験してきた
SUZUの話を聞きたい好奇心旺盛な方は

どうぞ続きを読んでください。












さて、自分の意思で選択してここを読んでる方
改めまして、こんにちは

毎日のように荷物詰め詰めしてるSUZUです。



っていうかまず言いたい!

「このやり方が気に入らないんだったらやらなきゃいい」

みたいな明後日のこと言うやつ何なんだ?
そういう問題じゃないんだよ。

あのですね
気に入らないんじゃないんだよ。
そんな生易しい話じゃない。

だって間違ってるんだもーん

この動画に出てくる方法って
はっきり言って全然いい方法じゃないんだよ
こんなの信じて旅の素人さんたちが真似して荷物詰めて
行った先でどんな苦労するのか目に見えてる。

実際やってみるとちょっと冗談では済まないレベルで、
これはやっちゃ駄目な最低の例なんだよ。

毎日のようにパッキングしてる私から言わせれば
プロのパッキング術ではなく単なる

素人の浅知恵

不合格!顔洗って出直してきな、
馬鹿な考え休みに似たりぐらいのダメダメレベルなの。


多分こんだけ多くの回数トライ&エラーを繰り返し
世の中に流れる「パッキング術」みたいなのを
ありとあらゆるシチュエーションで実証実験出来てる人は
私のほかにそんなにいないと思うんだよね。

自分でやらなくて済んで、その上
何が問題なのかも解るし
その上克服法までサービスすんだから、
皆さんにとってノーリスクハイリターンな話なんだけど

私の失敗談を「人柱になってくれたのね」
というあざ笑うくらいの高みの見物気分で読めばいいんだよ。

というわけで
本題に入ります。

ああ長かった前置き


で、この動画のパッキング方法

100点満点!
荷物詰めコンテストは優勝です。
すばらしい!

あんな部屋中の荷物を小さなリュックに詰めるなんて
芸術的ですらあります。

審査員特別賞もついでにあげましょう。


え?
さっき駄目って言ってたじゃないか
とおもったひと。

ええ駄目なんです。

だけど優勝です。


「沢山の荷物を小さなリュックに詰める」コンテストなら
優勝


でもこれを旅に持っていって使うんだったら
不合格どころか
予選落ちですよ。

そもそも、みんなが知りたいのは
旅行のパッキング術であって
荷物をどんだけ小さなリュックに詰められるかコンテスト
じゃないでしょ。

目的を見誤っちゃダメだってば。


あのねえ
荷物、詰めるだけだったら五分で出来るのよね。

何故私がこんなに毎回荷物を詰める事に苦労してるか

それは旅行に行った先で使う

という一番大事な目的に叶うように詰めようと
思うからじゃないか。

旅行の荷物は運べばいいって物じゃないのよ。
行った先で最短の手間で必要な物がすぐ出てこないと困る訳。


あ、一つ言い忘れたけど
この動画のパッキング方法が有効な場合もあるよ

1:目的地は一つ、別の都市などへ移動が無い場合
2:その滞在先で三泊以上過ごす場合
3:ホテルについたら全ての荷物をアンパックする場合
4:アンパックした荷物をすべて収納できるような
  すばらしいクローゼットとか引き出しとかが備わってる
  立派な部屋に宿泊する場合

この4条件を満たした場合は
動画の通り詰めても、さほど不便を感じずに
過ごせるでしょう。

細かい説明は
何がダメだったのか
これから書くこのやり方の弱点を読めば
見えてくると思う。


【ミルフィーユたたみの弱点】

これ、服にシワがつかないので
本当にいいたたみ方なんです。
おもいついた人はすばらしい。

でもねでもね。

一枚だけ服を取りたい場合でも
全ての服を広げないと取れないのよ。


一枚取っただけですべての服が崩壊してしまうんで
あとの服がぐっちゃぐちゃ。


きいいいいいいい。


これに対して
「服を全部最初に出せばいい」って
言い放ってたのがいたけどさ。


それは三泊以上同じホテルに連泊する場合は出来るけど
夜着いて朝出かけるなんて滞在時間での
優先順位って

服が見つけやすい、取り出しやすい
って事のほうなんじゃないの?

少なくとも私はそうだ。


この動画の方法の決定的な弱点は
何かを取り出す場合
無駄なアクションが多く必要で
面倒だってことなのよ。

靴の中がデッドスペースなので
そこには靴下を入れましょう
靴は二足まとめず一足ごとに別の場所に
入れましょうって方法だって
一見すばらしい
いい事思いついた!って勘違いを生みそうだけど

素人はもうこれだからダメなんだよ的な
抜けてる感ありありなのよ。

浅知恵とはまさにこれ。

普通に入れてたらワンアクションで取れるであろう靴下ごとき
それが
まず、靴の右足に入れたのか左足に入れたのかを把握しておき
神経衰弱のように靴の該当する片足を取り出し
その中から靴下を見つけ出す。

うわ、くっそ面倒。

旅行の荷物をデッドスペースに入れるってのは
一見すげえいい方法って思いがちなんだよね。

でも実際は旅先でそれ覚えてない事の方が多いのよ。
残念だけど
普通の人間の記憶力なんて
そんなもんなんだわ。

あんまりしまい込むとどこに入れたんだか
わかんなくなってだね
(特に旅行前なんかでばたばたしてると
何をどこに入れたんだかすっかりわからなくなる)

で、結局旅の間中ずーっと何かしら物を探すという
無駄なアクションを取り続ける事になりかねない訳。

だからスペースありきで
ものをどんどん隙間に詰めるなんて方法は
愚か以外の何者でもないのだ。

それは猿でも出来るの
何度も言うけどな
しつこいようだけど

ただ詰めりゃいいならそんな簡単なことはないのよ
五分あったら充分よ。
でも現実はそうはいかないじゃないか


特に短い期間で移動する場合
旅行鞄の中身を一切合切全部出して
ホテルの部屋のクローゼットに仕舞うなんて事が
いかに無駄かなんてことは
よくホテル泊してる人なら実感してるはず。

出来ればスーツケースの中で
出し入れ完結してしまった方が
次のところへ行く為のパッキングが
とても楽なのだ。

それには種類別に物が入ってないと
うまく行かないし
隙間を利用する為に片っぽあっち
本体こっち、なんて詰め方をしてたら

旅先でそれを使うときに不便で仕方ないんだよ。

そのうえ
申し訳ないけど皆さんそんなクローゼットが
充実してるスイートやらなにやらをお使いで?

普通のホテルの普通の部屋の収納なんて
poorどころの騒ぎじゃなくない?

引き出しとか使い物にならんカッコだけって
ホテル多いし
持ってきた服を全部かけられる程ハンガー無いよね

自分のスーツケースがタンス代わりなんて状況
ホテル泊まってたら日常茶飯事なわけだよ。

この動画はいっちゃなんだけど
荷物が全部出せるような広いクローゼットのある
豪勢なホテルに泊まる人むけなんだよ。

でもさ、そんなところに泊まる人って
荷物を小さくしないといけない状況に無いよね。
叶姉妹張りに二百キロくらい、十個のスーツケースで
挑むひとがチマチマパッキングで靴に靴下詰めたりしないし。

いや
なんかいろんな意味でこの
動画はつっこみどころ満載な訳です。
気に入らないならそうしなきゃいいなんて
レベルの話じゃないことはお解りで?

という訳で
ここで披露されたパッキング術は
「いかに多くの荷物を小さなバッグに詰めるか」という
方法であって
実際にこんな詰め方していったら
取り出しにくいわ、
一個出すのに全部アンパックしなきゃならないわ
とにかく何を出すのも手数が必要だわで
最後は

ぐわあああああああと

叫びだしたくなることを
私が保証しよう。

イライラしまっせ。

ミルフィーユたたみに分割収納法

旅が阿鼻叫喚になること請け合いです。

私の異常記憶力を持ってしても
こんな入れ方したら
一発で該当物に到達できないんだから
三歩歩いたら忘れちゃうレベルの記憶力だったりしたら
もう、旅の間中必要な物を探すだけで終わるという
悲惨な結果が待ってると思いますわ。

旅行の荷物のパッキング道(道なのか?)って
思ってる以上に奥深いよね。

実は無茶苦茶頭使うんだよ
重要なのは実はアンパックのときだから
使うときを考えて詰める
これがキモなのだ

目的地に到着後、どの物をどういう順序で
どう出すかっていう予測をたてて、
いちいち想定して詰めないと
全部出さないといけない地獄に陥る

パッキング術って詰めるだけの能無しには出来ないの
パズル以上に高度な頭の体操になるのだよ。

それにしてもパッキングのプロなんてどあつかましいわな。
この動画
短い時間ででたらめに荷物をいっぱい詰める技であって
旅行のパッキング法なんかじゃありませんぜ。

くれぐれもこんな素人の浅知恵に騙されないように。

その他にも荷物詰めに重要なポイントは
いろいろあるんだけど
(ウェイト&バランスとかね)
それはまた別の話


飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
ジャージ(スウェット)で飛行機に乗るようなだらしない人間にはなりたくないなあ。

2009-08-10 Mon 04:00

飛行機のドレスコードに関するお話し。













最新版はこちらです。





















009


最近なんだかすごく嫌なことの一つは
年に一回ハワイに行くか行かないかくらいな
渡航歴しかないくせに、
「旅慣れてる」気取りの人たちが
やたらめったら

「機内では楽な服装がいいので」と
ジャージ(もしくはスウェット上下)で飛行機に乗る事を
さも旅慣れてる風にアピールすることだ。

こういう種別の人たちは
新橋の駅や品川駅からは
ジャージ(もしくはスウェット)で山手線になんか死んでも乗らないくせに

飛行機にはジャージ(スウェット)で乗ると
ブログなどでやたら自慢げに
その写真を載せたりしてる。

機内でハーゲンダッツが出ることを喜ぶ人がいることも
普段ハーゲンダッツを食べないのかな?とても不思議なんだけど、

ジャージ(スウェット)で飛行機に乗ることを自慢げにブログに書く人も
非常に不思議である。

飛行機搭乗時の不思議な二大自慢

ハーゲンダッツとラフな服装

あれはなんなのだ?
自慢になってないし


公共の乗り物に乗る際に
ジャージ(スウェット)姿で乗り込むって
それで乗りなれたセレブ気取りって
すっごく痛いというか
はずかしいとかおもわないのかなと

そのままのカッコで入国審査とか受けるわけでしょ。

どんなマナーで生きてきたのかと
ふとおもってしまった。
だらしない服装で外を歩いてはいけないと
教育の機会がなかったのかしら?
そして周りも注意してくれない層なのかしら?と。

スポーツクラブでもない空港やで体操着もどきで歩き回ったり
飛行機に乗り込む際の格好がジャージやスウェットって
あまりにもカジュアルすぎるとおもうんだけど。

そういう公共での身だしなみみたいなものを
誰からも指摘されずに来たのかな。


ハリウッドセレブが自家用ジェットで来る時に
ジャージやパジャマもどきな姿ってのは「有り」なような気がしないでもないが
ジャージやスウェット姿で降り立ったリアルセレブは見たこと無いわなー。


せめて電車に乗るときくらいの身だしなみレベルは
整えて飛行機に乗って欲しいとおもうあたし。

ジャージ(スウェット)姿でうろうろって
さすがにカッコ悪いと思うんだけど。
それがどんなにおしゃれなジューシーのであったとしても
パジャマにしか見えないし
公共の交通機関である飛行機に乗るのには
ふさわしいとは思えない。
(機内で寝るときだけパジャマとして着替えるかならわかる)


空港を歩き回るとか入国審査を受ける格好じゃないと
おもうんだよね、

どうしても、飛行機の中でパジャマみたいな格好に
着替えたいんならラバトリーの中で
着替えれば良いんじゃないか。
で、到着1時間くらい前にまた普通の洋服に
着替えればよいのだ。
そもそもハワイ程度のごく短いフライトタイムで着替える必要も
ないとおもうが。

旅の恥はかき捨てと昔から言われてるが
ジャージやスウェットのほぼパジャマ?みたいな
格好じゃさすがに恥もかきすてられないとおもうけど。

エコノミーでジャケット羽織れとは言わないが
せめて山手線に乗るくらいの格好はしましょうよ。
(ビジネス/ファーストは悪いこと言わないから
ジャケットくらい着ましょうね)


旅慣れてるというのはいかにパジャマっぽい格好で
くつろぐげるかではなく。その都度
TPOにあわせた格好が出来ることだとおもう。


どうでもいい格好をしてると
どうでもよく扱われるからね。
これは覚えといて損はないです。



飛行機のドレスコードに関するお話し。


最新版はこちらです。













飛行機ファーストクラス、ビジネスクラスの使い方 | top▲
JA8150が退役

2007-11-01 Thu 21:36
JA8150


JA8150、
B747-200クラシックジャンボが
10月31日をもって退役したんだそうな。

この画像JA8150が
JO941/942として運行中に
NRTの第一ターミナルの某ラウンジから撮ったもの。

この機材、間違われやすいんだけど
螺旋階段ではなく
ストレートと呼ばれる階段がついた機材で
コンフィギュレーションはB35

NO MOVIE SEAT
と呼ばれるモニターが見えない席が有るので
忘れずに必ずライブデモをしないといかんっていう
機材だったんだな。

このJA8150退役を持って
リゾッチャ塗装&クラシックジャンボが
日本の空から消滅したことになるんですね。

ここ数年国内線のCTS-HNDなんかで
この機材が入ってクラスJでシーズンズシートだと
ラッキーみたいな感じだったけど。

国際線でいきなりSHIPチェンジで
L機材からコレに突き落とされた時は
涙が出ました。
すぐに便を変更してシェルフラットに
乗りましたが。


今考えたら乗っとけば良かったかな。
人って勝手だわ
無くなると思うと惜しくなる。


うーん
なんとなく一時代終わったような
すっごく寂しい気分。

DC10が退役した時より
悲しいのはなんでだ?


A380の就航の陰で
こうやってジャンボが少しずつ
少なくなってるのは
寂しい。


私は飛行機といえばジャンボ機という
イメージがもう、刷り込みというか
なんというか小さい頃からあるんだよね。


一番好きな機材といえばB747
飛行機らしい飛行機だとおもう。


あとねえB747のいいところは
L1から乗り込むと
左に曲がるとファースト
右に曲がるとビジネスって事。

ファーストだと他のPAXに
見られる事は無い。
完全にファーストクラスの世界が
確立されること。

B777やA340だとさ
L1から乗ってくる客が
かならずチラ見して行くんだよね。
あれがなんかイヤ。

B777やA340のファーストよりも
やっぱりB747のファーストクラスが
ザ・ファーストクラス(笑)って感じがするんだけど
どない??


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