結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

ビオワインブームがイヤだ。

2009-06-03 Wed 01:30
最近腹立たしい事は
やたらワインショップでビオワインを推す
傾向が顕著なことだ
ありゃなんでだ??
ビオワインって儲かるのか?

ご丁寧に無添加ワインとか書いてある。
ワインまで無添加にしてどーすんだよ、

美味しいならわかるけど、
普通のワインの底辺にもならんような
ひどいワインばかりだ、
カリスマ造り手と言われる
やたらと高い有名ビオワインでも
やっぱり普通のワインより美味しくは無いのだ。
試しにこの二年で片っ端からビオを飲んでみたが
酸化防止剤の入った普通のワインのほうが
結局うまいのである。

ゼロカロリーコーラやスプライトゼロが
普通のコーラやスプライトを越えられないのと
似ているとおもったが
もっとぴったりなものがあった。

この潔くなさ加減ってなんかに似てるとおもったら
おからハンバーグなのだ。

おからハンバーグを健康の為に勧められるのと
おんなじ方向性のいじましさを感じて
ビオワインなるものがヒジョーに不愉快だ。


肉を食べないと宣言した野菜好きの
(要は変に偏った異常食生活をしてるひと)に
おからで一生懸命作るハンバーグを自慢されると

結局はハンバーグが食べたいんじゃないか!
と突っ込みたくなるあたしは
ビオワインにも似たようなニホイを感じるのだ。



潔く肉を食らい、普通の酸化防止剤の入ったワインを
がぶ飲みするほうがなんとなく健全な気がするのは
あたしだけか?


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コメント
実は
ビオワイン…嫌いじゃないっす。正確には、嫌いじゃないものもある。かな?
確かにこれまでに飲んだ何本かは、変な臭いのするものがあり、なんじゃこりゃと思ったこともあるけれど、中には開栓した翌日くらいのほうが、イイカンジの風味になるものもあったりして(ま、滅多に残すことがないんでそう多い例ではないが)ちょっと気になる存在ではあるのだ。
三食ステーキでもかまわないほどの肉食の私としては圧倒的にワインの摂取率が高く、その中にビオワインがあってもいいぞ、的な位置づけ。

フランス人の比ではないほど食品や飲料の素材能書きにこだわる日本人。ビオワインブームは、その感性に沿ったショーバイのニオイがしないでもないかな。
Candyheart #ciqQ.SdA 2009-08-20 (Thu) 23:10
Re: 味のあるワインと味のある人生を
卑下する石屋さま

> 願わくばSUZU様にとって人生もワインもsapideでありますように。

いつも含蓄のアルおはなしありがとう存じます。
今度一緒に飲みましょうね!またワイン会したいですなー。
(何年ぶりだろう)
SUZU(管理人) #- 2009-06-16 (Tue) 00:48
味のあるワインと味のある人生を
> そうです、私は常にそれでいいのか!と問題提起をしたい欲求が
> おさえられないのです。

> でも、あたしビオワインは嫌いだ!
> あんな潔くない飲み物飲みたく無い!

その意気やよろしかるべしと。

最近ちまたで非常に評価の高いシャンパーニュ『ジャック・セロス』の作り手であるアンセルム・セロスは、ビオワイン是非やSO2が添加されていないから体に良い、という意見に対してこう答えてるそうな。

ビオワインは 「(1)ラベルにビオと書いてある生産者のワイン、(2)造り手が畑のハーモニーを尊重しているワイン、に分けられる。前者はビオを売り物にしていることが多く、アンスゥイピッドinsipide(無味乾燥、つまらないの意味)。これはよく見極めなければダメだ。後者はサピッドsapide(味のあるの意味)。人間は“見かけ”でごまかすことができる。その中身を知るには“人間性”を知らなくてはならない。ワインも同じで中身あるものにするためには“ しっかりした土壌”が必要であり、今ある土壌になにをすべきかを考え、私はビオディナミ農法を取り入れた。その土地のぶどうの根が地中からミネラルを吸い上げてサピッドと言えるのだ。

願わくばSUZU様にとって人生もワインもsapideでありますように。
卑下する石屋 #w8pS7SB2 2009-06-15 (Mon) 17:14
Re: 結局のところビオとは
卑下する石屋さま

> ただ、それに対して『ビオワインはアカン』と書いてしまうと、『ビオワインだから素晴らしい』というビオ原理主義と同一平面上に並んでしまうので、それはちょっといかがなものかな?と…。

それはおっしゃるとおりですな。

> まぁ、SUZU様のことですので、あえて波風たてるような言い回しで、世間に問題提起をされたのであろうと言うことを承知で野暮を言ってみるテスト、でありました。ははは…。

そうです、私は常にそれでいいのか!と問題提起をしたい欲求が
おさえられないのです。

> そういうSUZU様の『問題提起力』は天賦の才能であると、私かねがね思っておりますゆえ、今後ももっと世間に喧嘩を売ってくださいね。

でもその喧嘩をまともに買える相手が居ないので寂しいですな。
卑下する石屋さま今後も是非その博識をコメントで披露してくださいね。
たのしみにしています。

でも、あたしビオワインは嫌いだ!
あんな潔くない飲み物飲みたく無い!
普通のワインのほうが断然うまいんだもーん
SUZU(管理人) #- 2009-06-15 (Mon) 03:50
結局のところビオとは
SUZU様、こんばんは。早速のレスありがとうございました。お返事が遅くなり申し訳ござませんでした。

私は、ビオとはその土地やブドウ(テロワール)や作り手のポテンシャルを最大限に発揮させるための方法論であろうと考えています。つまり、目的ではなく手段ですね。その辺を勘違いすると、『ビオであれば何でも良い』という幼稚かつある種の新興宗教的な話、すなわち『ビオ原理主義』になってしまいます。

ですから、SUZU様が、

> わかってるわけではなくスタイルでビオを選んでいる人やレストラン、ワインショップが多いのがイヤなんです。

とおっしゃることには全く賛成です。そらもう、小一時間ほど…(ry

ただ、それに対して『ビオワインはアカン』と書いてしまうと、『ビオワインだから素晴らしい』というビオ原理主義と同一平面上に並んでしまうので、それはちょっといかがなものかな?と…。

まぁ、SUZU様のことですので、あえて波風たてるような言い回しで、世間に問題提起をされたのであろうと言うことを承知で野暮を言ってみるテスト、でありました。ははは…。

そういうSUZU様の『問題提起力』は天賦の才能であると、私かねがね思っておりますゆえ、今後ももっと世間に喧嘩を売ってくださいね。

私は一言多い、先に死ぬ博士として、生暖かく見守らさせていただきます。ほほほ…。

でわでわ、本日はこれにて失礼をば…。
卑下する石屋 #w8pS7SB2 2009-06-15 (Mon) 01:51
Re: ビオってなんじゃろう?
卑下する石屋さま
> ビオワインといっても千差万別です。

ビオワインに関してはあたくし、この2年ほどで100本以上飲んでみました。
屑とカスしかありませんでしたね。1~2本まとものものがありましたが
おっしゃるとおり、まともなものほど完全にSO2無添加ではなくとどめに使っていますよね。1本小売価格が1万以上のものでないとビオで飲める域に達するものが
ないというのもこの手のワインの特徴でもあるとおもいます。
でもなんとなくビオがブームなのでワインもビオのコーナーが拡大してきてて
ほんとに腹立たしいです。わかってるわけではなくスタイルでビオを選んでいる人やレストラン、ワインショップが多いのがイヤなんです。
SUZU(管理人) #- 2009-06-12 (Fri) 11:54
ビオってなんじゃろう?
ビオワインといっても千差万別です。よく問題になるのは酸化防止剤としてのSO2の使用に関してでしょう。いわゆるグランヴァンでも、最近ではブドウの栽培に関してはビオロジックあるいはビオディナミといった方法を採用するところが増えてきました。畑を耕すのに馬を使ったりするのも流行です。(クロード・デュガの馬:ジョンキーなんかが有名ですね) ただし、ほとんどのグランヴァンの生産者は、以前よりは量を減らしているものの、ある程度のSO2を使用しています。やはりワインの品質の不可欠だからです。ビオディナミの実践であまりにも有名なロワールのニコラ・ジョリーも少量だが使っています。ここのクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランは最高の白ワインの一つですね。大好きです。(熟成に時間がかかるけど)

http://lmdv.orz.ne.jp/contents/producer1/nicolas%20joly.htm

もともとの畑やワインのレベルが低いもので、、『ビオ』を売り物に販促をしている物も多いのですが、この手はSUZU様がおっしゃるようにひどい物が多いようです。『安くておいしくて健康によい』などという、単純なあおり文句にはだまされないようにしましょう。(笑)
卑下する石屋 #w8pS7SB2 2009-06-12 (Fri) 04:11
Re: 頭痛くならないかも
大雑把に言えば(大雑把過ぎるけど)ワインは酸化防止剤を入れないと腐るんで、
ビオワイン好きのひとってのは腐ったワインがすきな人たちなんだというのが私の認識です。
なので、ビオで腹を壊すか、酸化防止剤入りで頭が痛くなるかという究極の選択だったりして?
経験上いいワインは頭痛くなりません。どんなに飲んでも悪酔いしないし。
SUZU(管理人) #- 2009-06-11 (Thu) 00:19
頭痛くならないかも
ワインの味はほかの酒に比べて、同じものでもその日の湿度と温度でずいぶん印象が変わるようなイメージなので、正直自分の中でかなりブレがあります。
ぶっちゃけ私は味的に「酸化防止剤の有無」がわかるかと聞かれれば「わからない」人間なので、そのへんは放棄しているのですが。
そんな立ち位置の人間なので、ビオワインは翌日頭の痛くならないワインなのではないかという認識なんですが、だめでしょうか(笑)。

ビオに限らず、健康関係の雑誌は胡散臭いセリフのオンパレードで、これはセルフパロディーなのか?、と勘ぐりたくなるほどツッコミどころ満載なのですが、日本人は潜在的に健康オタクの気があるので、そういう方面から責めていくと売れやすいというのはありそうですね。
CUBICS #K3pH7h.I 2009-06-03 (Wed) 15:37
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