結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

遺伝子(DNA)の意味

2006-10-15 Sun 09:38


安っぽい昼の帯ドラマにありそうな設定だが

ある日突然家に高校生ぐらいの子供がやってきて
 「私はあなたの旦那さんの子供です。今日から
私を養育して下さい。」 

と言われたら皆さんはどうするであろうか?


自分と結婚する前に
夫と誰かとの間に出来ちゃった子供?
もしくは結婚した後浮気した相手の子供?


頭の中は混乱するが
今は便利な世の中で
ほんとに夫の子供かどうか
確かめる術がある。


そう
鬼に金棒のDNA鑑定がそれだ。


DNA鑑定さえしてしまえば
もし、その子がウソをついてれば
たたき出すことは可能である。

なんて便利な世の中であろうか?

あとは例えば遺産相続時
いきなり現れた男が
死んだ夫の子供だと言いはじめる。

DNA鑑定するとなんと夫の子供と証明された。

ガーン、

遺産の取り分が少なくなってしまう・・・・
愕然。


安っぽい三文ドラマじゃないが
実際にあってもおかしくない話であろう。


DNA鑑定によって親子だと証明されてしまい
人生狂うこともありうる

法律の側面から言っても
DNA鑑定によって親子だと確認できたら
遺産相続の権利や養育の義務が生まれることになるであろう。



要するに人間と言うのは
その存在の証明根拠はDNAということになる


となると、


向井亜紀とプロレスラーの高田夫妻の子供は
子供だけ単体で見た場合
DNAしか鑑定する素材が無かった場合
100%向井亜紀と高田の子供っちゅーことに
なるよねえ?

上記の例(遺産や養育)で
遺伝子を鑑定して親子の血縁関係が証明された場合
法律は親子関係を認め相続権が発生したり
養育の義務が発生したりすると思うんだが
(親が親と認めたがらずとも)

遺伝子的には100%誰の子か証明できるにも関わらず
親子関係を認めないってのはなんか変だよね。

「産んだ人が母」って
なんかすごく根拠無いんですけど。

取り違え事件とかまで視野に入れると
自分が産んだと思ってた子が違う人の子だった
みたいなこともあるわけだし。
(実際に最近新聞に載ってましたよね。取り違え事件裁判の話)

産んだという記憶の根拠って
実は全く意味を成さないような
モノだと思うんだけど。

どうしてそこのところに
異常に執着するのか
法務省の考え方ってすごく古いよね。

極端な話、妄想はいってる人が
「実は私が産んだ」とか言い出したら
その人を母とすることが出来るのか?
という話にまでなると思うんですけど、


逆説的に言えば
「産んだ人が母」という概念を続けると
例えばイチローを産んだと言い張る人が出てきて
「私が赤ちゃんを取り上げたんです!」 とかいうグルの友人とか出てきて
証言すれば、通っちゃうってことじゃない?


有名人とかお金持ちの人の母だと偽る
詐欺師とか出てきそうだぞ。







だれかオバカな私が納得できるように
この件を説明して欲しいわ。







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コメント
父親の25人に1人が【他人の子供】とは知らずに子供を育てている

http://abcdane.net/archives/200508/dad_notmyson.html
pass #aIcUnOeo 2009-12-30 (Wed) 16:09
ただいま妊娠中
いまどき4000グラム近く産んで、自慢する人っているんだ~、びっくり。
今ってどちらかというと「小さく産んで大きく育てる」が主流だと思うんですがね・・、
逆にあんまり大きく胎内で育つと出産のとき母体にも危険が及ぶんですよね。
るか #- 2006-10-28 (Sat) 23:36
母乳至上主義ねぇ
えっと
母乳には免疫成分が含まれているので
これ飲んでると病気になりにくいのだそうです
ただし母乳には欠乏している栄養素(ビタミンKだったかな)が
あるので 
賢明な皆様方は 人造乳と併用したほうが
よろしいかもよ
直 #JalddpaA 2006-10-22 (Sun) 16:53
あらそれは
うちの母ですわ。母乳信者。布オムツも好きそうです。さらに妹は生まれたとき4キロ近かった。もっとも、
「産むだけならネコでもできる」
んだそうで、教育至上主義者なところがちょっと違いますが・・・

それはそうと、ばび様の解説がわかりやすかったです。私もDNA鑑定の確度などは詳しいのですが、その後使われ方とか、法整備などには疎いので、勉強になりました。
さや #Xj6lw0lI 2006-10-21 (Sat) 10:00

産んでこそ本当の母みたいな発言する人って「自然分娩至上主義」教の
信者かなんかですかね?
ついでに「布オムツ至上主義」「母乳至上主義」つーのも
抱き合わせでついてきそうですね。でもって自分の子供の体重が4000グラム近いことが自慢もしそうですね。
ほかに自慢することがないんでしょうかね。
自然分娩、布オムツ、母乳大好きかーさんは【産んだ人が母】とヒステリックに
いいそうだわー。
インテリじゃない人の典型的発言だとオモ(藁)

SUZU管理人 #dEc.uiHI 2006-10-20 (Fri) 00:42
えーっと、再度書くかどうか迷ったのですが…
役人ではないのですが役所の立場でちょこっとだけ弁解させて下さい。

>事なかれ主義・先例主義のお役人が自ら行動をおこすことはなく
誰か(この場合は最高裁?)が決めてくれるのを待っている

本当におっしゃるとおりなのですが、そうせざるを得ない側面もあるのです。
日本は三権分立の国家体制を取っていますから、法律を作るのは国会、現存する法律の可否について判断するのは裁判所なのです。
役所(役人)は待つしかないのです。決まったことを執行する、それ以上のことはしてはならないと、決まっているのです。

一つの機関に権限が集中すると、近所の某国のようなことになりかねないから、しちめんどくさくても、まどろっこしくても、三権分立を維持するのが安全だという判断なのでしょう。

ただ、ここ数日、国会議員がメディアに対して「代理母出産について法整備をすべき」と発言しはじめていることを見ると、最高裁の見解を待つと同時に、立法ルートにも働きかけて地ならしをしているような感じがします。
もっと早く動いてよ、って思うところもありますが(汗)

どういった形にせよ、法的にも不安定な状態にある子供たちの権利が早く安定させられるように、願っています。このままじゃ、当然受けられるはずの医療や教育が受けられないおそれがあるわけですから。このままで良いはずがない、ですよね。

生まれてきた子供に罪はないと思うので、どんな形の差別も受けることなく、成長して欲しと思うのです。

遺伝子の話から、どんどんずれてしまってごめんなさい。
いろいろ考えていた問題だったので、ついつい長々と書いてしまいました。
ばび #8jmTzUNQ 2006-10-17 (Tue) 23:51
うーん、そうかなあ
出産経験者ですけど、産むより育てるのが大変と思っています。
もちろん喜びもありますけど、責任は大きいですから・・・。
それに、妊婦の大変さや出産時の壮絶な痛みやリスクを知った上で、代理母になる方は引き受けているわけですし(経産婦のみと聞いています)、この問題は出産が大変だからと言う問題ではないと思っています。
だからと言って、代理母に賛成しているわけではありません。でも、現実に命は存在しているわけですし、難しいですね・・・。

それから、中世のヨーロッパの件ですが、確かに王室の出産は多くの民衆に取り囲まれた中でやったんですよ。少なくともフランス王室はそうだったみたいです。確か『世界ふしぎ発見』でやってました(笑)。ま、どうでもいいことですけどね。

最高裁判決、どうなるんでしょうね。

りあ #odr2WM9E 2006-10-17 (Tue) 08:21
生んだ人が母では?
SUZUおばさんはもう子供生めるような年じゃないから関係ないでしょうけど、
子供を生むってことがどれだけ大変なことか・・・。
その苦労を経験してこそ本当の母になれるのだと思います。
体をはってこそ本当の母です!!
えりっさ #z0agn/Vc 2006-10-17 (Tue) 02:11
簡単なことです
お上が論ずる”母”というのはあくまで戸籍上
別の言い方では自らの都合で決めた呼び名であって
生物学的な”母”とはイコールではない というだけでしょうね

人間の欲望には限りが無く またそれを満たし実現するだけの技術が開発されて
法律が規定する範疇を超えた事象が発現したが
事なかれ主義・先例主義のお役人が自ら行動をおこすことはなく
誰か(この場合は最高裁?)が決めてくれるのを待っている

といったところではないでしょうか?
直 #JalddpaA 2006-10-16 (Mon) 14:04
そろそろ良いと思うんですけどね
お久しぶりです。興味のある話題なので、ついつい出てきてしまいました。
DNA鑑定そのものは、99%以上の確率を持って遺伝上の親子関係を正確に証明してくれます、私が習ったことが正しければ。つぐみさんはDNA鑑定「書」の詐称を懸念していらっしゃるのかな。確かに、それはあり得る話ですよね。

さて、高田夫妻のお子さんが実子と認められないのは、日本の民法では「生んだ人」もしくは「生んだと推定される人」が母って決まっているからなんですよね。で、向井さんが「生んでいない」ことがあきらかなので「生んだと推定」すらできない→実子と認められない、と言う法律構成なのです。

で、日本の民法ってのは明治維新に西洋列強諸国と同等に並ぶべく、フランスとドイツの民法を真似して作られ、当時のものが基本的にそのまま残っています(明らかに時流に合わないものは、改正されていますが)

最初に「生んだ人」「生んだと推定される人」が親だと規定されたのは、100年以上昔、それ以外に判断材料がなかったからでしょう(作った本人に聞いたわけではありませんが)そして、当時代理母出産などということは想像すらできなかったでしょうし。

母親の推定はさておき(そもそも、母親の推定というのはほとんどあり得ませんよね)、父親の推定に関しては次の民法改正で変わるだろうと言われていますが、それは、DNA鑑定のおかげだとも言われています。つまりDNA鑑定は信頼に値するという評価を日本国内で得ているのです。

で、本題に戻って、なぜ法務省が、担当の役所になぜ上告を指示したか、です。
今回、「出生届を認めなさい」と言う判決を出したのは高等裁判所です。高等裁判所は日本全国に8カ所もあります。ということは、東京で「認めます」という判決が出たとしても、大阪では「認めません」という判決が出る可能性があると言うことです。
民法は全国一律なので、地域ごとに異なったルールを作るわけにはいかないのです。

極端なことを想像すれば、認められなかった人たちが「法の下の平等に反するから、憲法に反する」なんて裁判を起こしたりして、大混乱が起こるかもしれません。

法務省としては、最高裁判所の判決をもって、出生届を認めるか認めないか、全国一律の方針を出したいのだと言われています。最高裁は日本で一つしかありませんから、ここで出された判例というのは、ほぼ法律に近い扱いをされます。
最高裁が「出生届を受理しなさい」という判決を出すなら、当然そこに法的な新しい解釈についても述べるでしょうし、法務省はそれに沿って、代理母出産の親子関係について新しい方針で、親子関係を認めることと思います。

法律の変化は世の中の変化の一番最後だと言われますから、高田夫妻のようなケースがたくさん出てきて、「そろそろ認めるべきでしょう」という社会的合意が形成された頃に認められるのでしょう。
あとは、最高裁の判決と民法改正とどっちが先かって言うことになるのでしょうね。

ばびは、「そろそろ認めてあげても良いじゃない」と思うので、早く最高裁がOKの判決を書いてくれればいいのに、と思っています。

ややこしい話なので、うまく説明できたかちょっと心配ですが、どなたかフォローしてくださるとありがたいです。
ばび #8jmTzUNQ 2006-10-15 (Sun) 21:10
へーへーへー、
じゃあさー、
警察はDNA鑑定という根拠の無い【骨董品の鑑定書】レベルの
ものをあてにして犯人を逮捕して
死刑とかにまでしちゃってるわけですね。
はめられ無い様に気をつけなきゃ!ドキドキ。

いきなり捕まって「付着物からあなたのDNAと一致する証拠が出ました!」
とか警察に言われるわけですね。
きゃーこわいわ~。
その場合はあたくしのやり手顧問弁護士に
別の第三者機関でもう一度DNA鑑定をやり直すように
言わせますわ。

でもDNA鑑定がまったく根拠のない信用できないものだって
初めて聞いたわー。
つぐみさんって賢くて何でも知ってるんですね~


で、【海外では】ってどこの海外のことですかねー?
世界広いですよね~
欧米では】ってのよりたちわるいですね
日本以外ではってことですか~?
私のブログ前から読んでたらこんな不用意な発言できませんわよね。
突っ込まれるポイントっすよ、 「海外ではよく~」って
ギャグで書いてるんですよね?
コレって釣り?(笑)


今後、私がDNA鑑定が必要な不倫を万が一でもしたときのために
「海外でよくある」というDNA鑑定の証明の偽りしてくれる
人を探しとかなくっちゃ。
備え有れば憂い無しですよね~。
どこの誰がそう言う便利なことしてくれるのか具体的に教えて下さい。

フィリピンあたりだったらいくらでも偽鑑定書売ってそうですけどね~

でも、疑ってるほうはそんな鑑定結果信じないで
自ら自分の信用置ける鑑定機関に頼むんじゃないでしょうかねー
あたしだったらそうします。
不倫を疑うようなことをする信用できない相手の持ってきた鑑定結果を
信じるほど、単純で頭の悪いひとばっかりしか居ないんですかね?
私の周りにはそんなうかつで馬鹿な人は居ないので通用しないような・・・
アハハ!

疑われてるほうが持ってきた証拠なんてどんなもんでも
信用しないのが常識ではないんですか~?
それともあなたと私の常識が違いすぎるんですかね?

んでもってDNA鑑定でもなんでも資料やデータを偽ることは簡単ですが
科学的なデータと「言った言わない」、「見た見ない」を同列に扱うのは
私には非常に違和感ありっせー。

ヨーロッパの王女の出産を皆で見たっちゅー話ですが
産んだ後にすり替えちゃったら意味無いですよね~いくら見ててもねえ。

赤ん坊なんて生まれたてだとどれがどれだか
みわけつかないわけですしー。

人のあかんぼなんか何日たっても見分けつきませんしね

だいたいどの時代のどの国のどの王女の出産を皆で見たんですかね?
是非教えて下さい。
私の専攻はヨーロッパの中世の歴史でしたがほとんど学校に行かなかったので
授業きいてなかったのでその話しらなかったでえ~す。ぶひ

目撃証言だけが根拠の証明って科学的でないですよね~。
皆で口裏合わせる事だって出来るのよねー。
いまは警察の捜査は科学捜査の割合が多くなってますから
目撃証言を裏付ける科学的根拠ってものをだしてきますよね。
それも信用置けないんですか。まあ警察なんて信用して無いですけど。

で、ジョンベネちゃんの事件の捜査で「DNA鑑定が一致しなかった」という
記事は沢山見ましたが、一致したっちゅー表記をどこにも書いてありませんでしたが。
アタシの英語力がないだけですかね。
私とっても頭悪いんですんませんね>ペコリ

これからもいろいろ私の知らないことを教えて下さいね~。




でも、論点ズレまくってるのが気になるわ~。
重要なのは知識より読解力け?(爆)

せっかくURL貼ってくださったみたいですが
怪しいサイトに飛ばされたのでリンクはずしました。
あしからず。ご了承ください。
SUZU(管理人) #dEc.uiHI 2006-10-15 (Sun) 15:48
DNA鑑定を偽るのはもっと簡単
誰のお腹から出てきたのかは、目撃者がいれば偽ることは出来ません。
だからこそ、中世のヨーロッパでは王妃の出産をみんなが見たわけです。

逆にDNA鑑定はいくらでも偽れます。
先のジョン・ベネちゃん事件のときも「犯人のDNAが一致した」という嘘がまことしやかに語られました。

海外では不倫の子を夫の子に見せかけるために検査医にお金を渡して、偽のDNA鑑定書を作ってもらうというのが良くあるそうです。
所詮、DNA鑑定など、骨董品の鑑定書くらいのものなのです。

「母親だと偽る」こと以上に「DNA鑑定を偽る」など紙だけで済むので簡単です。
冤罪事件でもDNA鑑定で争うことも良くあります。

これをクリアできない以上、「産んだ人が母」以外の法律は作りえないのでは?
つぐみ #QvfgIWC6 2006-10-15 (Sun) 15:43
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