結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

ファーストクラスでワインを飲みながら「JALとANAの機内のエンターテイメントシステムに言いたい2015」

2015-12-01 Tue 13:30
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師走に入った。
12月になったってことで
今年機内で見た映画について。
そして2015年の機内エンターテイメントシステムに
言いたい事をもう一挙にまとめちゃおうと思う。
年末忙しくなるのは、早め早めに行動しないからですんで
今年のまとめをもうやっときますわ。

で、
機内エンターテイメントシステムに物申すまえに。

「まだ年末に大掃除して消耗してんの?」

と、年越し教の信者さんたちを煽っておこう。

え?わたし?
我が家の大掃除は業者にやらせるんだけど
10月に終わらせちゃたよ。


===
さて、今日のお題は
「機内のエンターテイメントシステムに物申す2015」

飛行機に乗る時に密かに楽しみにしてるのは
自由に映画等の映像番組が見られることである。

機内で映画を見ることで一番気に入ってる点は
いつでも一時停止してトイレに行ったり
できることもあるけど、
やっぱり映画館との違いは、
食事やワインを楽しみながら
好き勝手しながら映画を見られるという点であろう。

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コールボタン一つでCAが色々持ってきてくれるのは
非常に快適なのである。

家では、一時停止はできるけど
さすがにワインや食事をサーブしてもらいながら
映画を見ることはできないからね。

むかーしから飛行機に乗ってる人は思い出して欲しい。
昔の機内映画といえば、なんとゼロ年代前半までは
(つい十年前だよ)信じられない事に旧機材では
前方スクリーンの一斉上映とかまだ残存してたのよね。
JALが持ってた在来と呼ばれてたダッシュ400より前の
古いジャンボ(747)なんかホノルル線等のリゾート路線
で大活躍だったわけで、退役するまで
前方のスクリーンで映画を上映しますって
恐ろしくレトロな事をやってたのである。

2015年は流石にそんな機材も駆逐され
各シートについたモニターで
(モニターの良し悪しはあるものの)
好きなようにチャンネルを選んで
オンデマンドで番組を好き勝手に見られるのである。
素晴らしい環境だ。

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ANAのファーストクラスのモニター


ファーストクラスやビジネスクラスの
ソロシートでは
各社モニターの大きさを競ってる
という別の要因もあり
けっこう快適に寝っ転がって
まさにカウチポテトならぬ
「ソロシートワイン」とか出来るんである。


で、このエンターテイメントシステムと呼ばれる
機内の映像や音楽を供給してくれるプログラム充実ってのは
やはり各社が競ってるわけですが、

まずは日本のナショナルフラッグキャリアとなったANA
残念プログラムなのがとーっても不満


1:プログラムの充実度がイマイチ低い

はっきり言おう、
日本の会社でもない中東のエミレーツやらエティハドのほうが
邦画の種類が充実ってどうよ?って思う。
シンガポール航空の方が日本語で見られるプログラムが
たくさんあるってどうよ?とも。


ANAもJALも
チャンネル数は多いのに見るものがないのだよ
楽天のkoboかとおもったね。
それ本じゃない!ってのも
カウントして笑い者になったkobo

ANAなんかプログラムを相当増やしました〜!
ってドヤ顔して発表してたけど、
思わず突っ込んだよね。
「ANA(エンターテイメントプログラム)もkobo化」って。


年に1〜2回しか乗らない人はいいかもしれないけど
しょっちゅう乗ると正直見るものなくなる。

そして何年も同じプログラムをずーっと載っけてるの
これは手抜きという他ない。

新しく変わるのは、新作映画のところだけで
他のチャンネル水増しに使ってる映画はなんと
昔の定番ものをずーっと放置。

プリティーウーマンとか、男はつらいよとか
ローマの休日、トイストーリーとか、
これらのメジャー映画は
なんかいつもあるって感じ。
もういいよ。いくら名作とは言え
見たら飽きる。

それから、日系エアラインの特徴として
日本のドラマもあるんだけど、
「半沢直樹」全話とかだったらまあ許せるが
1話完結のストーリーではないような
連続もののドラマをぽつんとプログラムに入れるの
やめなさーい!って思う。

いくらANAが協賛したからって唐突に
「ミスパイロット」の7話だけ見せられても
もやもやするだけだよ。

とは言え、どんなに文句を言っても
機内って映画やらドラマやら
映像プログラムを観るには超快適な環境。
もうひとつ最近便利なのは
機内ネットが大分普及してきて
ネット検索をしながら映画を見られること

これけっこう重要なのだよ。
まずネットで映画のあらすじと評価を検索
ネタバレもちゃんと確認した上でないと
映画を見たくない性質なので、
(推理小説は後ろからまず読んで
オチを知ってから最初に戻るので)

あとは出演者を検索し
他にどんな映画出てたっけ?
このひと誰だっけとかを
さんざん調べながら見るのです。

これができないともやもやして
映画見た気がしないので。
機内でネットが繋がらない場合
ひじょーにストレスたまります。

あとストレスといえば
コントローラーですよ。

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ANAのコントローラー


2:コントローラーの使い方がよくわからない。

これは日系エアラインだけではないのだが
とにかく機種によって搭載してるバージョンが違うとかで
コントローラーがいちいち違うんだよ。
だから使い慣れたと思ったら到着
やっと覚えた頃には飛行機を降りないといけない。
これが地味にストレスなのよね。


例えばANAのコントローラーなんか
こんな複雑なのに三種もあるのだ

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乗ったらとにかく慣れるまで
イラっとくるのは非常によろしくない。
せめて同一航空会社では
機材依存ではなく
コントローラーを統一企画にするか
もしくはそれが無理なら
アプリをダウンロードしておいて
iPhoneを接続すると、自分のiPhoneで
コントロールできるようになったら便利だな
って思ったりするのであった。

3:Amazonプライムビデオが全てを解決

で、オチと言ってはなんだが
日本でもサービスが始まった
Amazonプライムビデオが
機内で使える事がわかったんで
2015年ぽいのでおまけとして書いておく。

機内で観たい映画がない。
そんな時にAmazonプライムビデオです。
事前にiPadにダウンロードしておけば
ネットのない機内でもダウンロードした映画は
機内で見られるのよ。
注意すべき点はラウンジなどで
一回Amazonプライムビデオに
アクセスしておく事。

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最後にネットにアクセスしてからの48時間っていう
制限はあるけど。
これは48時間も飛行機に乗ってないので
全く関係ないてことで
映画をダウンロードしておけば
機内で見たい映画がない退屈な時も
安心なのである。

基本私のポリシーは
「人に頼るな、自分に頼れ」
なので
こうやってチマチマと
クソなエンターテイメントプログラムしかない
JALとANAに乗る時には
自己防衛で乗り切るのでした。



さて2015年に見て
特にメモは取ってないんだけど
見た事を覚えている映画の感想は
追記で書きます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
追記

映画は機内でしか見ない私が
とりあえず今年一年見た映画の色々な感想を
ちょこっとだけ自分の覚書に
書いておこうとおもう。

って覚えてる限りの映画を書き出したんだけど。

自分で書いてて思ったが、
どんだけ飛行機乗ってんだよだわ。
あはははは。

深夜便だとコントローラーに触れないで終わるフライトもあるし
気分が乗らなきゃ見ないし、
ネットがあればついネットをやってしまうので
ほぼ映画を見ないフライトも多いんだけど、

そうかと言うと台詞のニュアンスを見たいがために
吹き替え版と英語版、そして字幕版を
交互に両方見たりする場合もあるし、

あとは外資系利用が多いので
最終的に暇で暇ですることもなく
ネットも繋がらない、ってなると

見たい映画の日本語版がない場合
仕方なく英語や他の言語のものも
見たりするんだが、
日本に配給されなかった映画で
題名のわからんものも多数あり、
実際はもっと見てるのだが

今回はわかりやすいように
洋画の有名どころと
邦画にしぼって感想を書いてみたい。

ちなみに邦画を見るのは
邦画ってハズレが多いから絶対お金払って見ないよね
って理由、
機内で嫌なら途中で見るのやめればいいって
保険がかかった状態で見るには邦画が適切。

あとは字幕を読まなくていいってのは重要。
映像を見ながら機内で字を読むと
あんまり調子よくないのでね。
頭痛くなったりすると嫌なので。

ですのでなるべく洋画も吹き替え番で見る。
字幕版は選ばない。


でははじまりはじまり。

「脳内ポイズンベリー」主演 真木よう子

面白くなくて見るのが辛かったが
最後の最後にとてもいいセリフが出てきたんで
駄作だったのをチャラにしてやろうとおもう。


「大事なのは誰を好きかではなく、誰といるときの自分が好きか」

そうですそうなんです、
好きない人に合わせて作った自分は
本当の自分じゃないもんね。
そして作った自分に寄って来る人って
偽りの姿に惹かれてるだけだからな。
若い時は実感として胸に迫ってこないセリフも
年と重ねるとそうなのよねーと
激しく同意したりするのであった。 



「風に立つライオン」主演 大沢たかお

もーこの説教くさい映画なんなんですか?
「藁の盾」に似てる、クソウザい説教物語
って思ったらので
監督誰だよって調べたらそのまんま「藁の盾」の三池崇史だった。

邦画三大説教臭物語に認定します。

余談だが
大沢たかお演じる島田先生はいきなりテロリストに襲われ
途中で消える(行方不明?)んだけど
これは何かい?江戸時代にタイムスリップして
南方仁先生になってペニシリン作るっていう伏線なのね
とおもってTBSのドラマ「JIN-仁−」を思い出しました。


「王妃の館」主演 水谷豊
「神様はバリにいる」主演 尾野真千子

パリとバリ、拡大しないとどっちがどっちかわからんが
どっちでもいいんじゃね?ってくらい雑な映画
要はスタッフキャストがパリとかバリとかに行きたかったんですね。
っていう映画。
こんな映画をお金払って映画館に観に行く人がいる不思議。



「夫婦フーフー日記」主演 永作博美 佐々木蔵之介

ネットが繋がらない機内で、あらすじを調べられず
内容がわからず見始めて
見るんじゃなかったと後悔した映画。
こういう映画苦手〜。


「テラスハウス」 主演 菅谷哲也

何を隠そう地上波放送のときは全話見てたテラスハウス。
いやー、映画だからなのかもう強引すぎる展開に
「告白手当」だのと雑誌Flashに暴露されてた記事内容が
確信を持って真実だったんだーとおもう展開。

やらせの手当がもらいたい一心でそんな好きでもない子に
みんなテキトーに告白しすぎだろ的な
雑すぎる展開にげんなり。

とはいえ最近CMでもてっちゃんを見かけるようになったんで
これには単純に育ったな〜とおもった。

で、「テラスハウス」
テレビ版のときも不思議だったんだけど。
あまり見てくれの良くない子でも
テラスハウス画像でフィルターすると非常に
美しく撮ってもらえるのね。

自撮りが盛れるのは知られたことだが
テラスハウス撮りもかなり盛れている
ということがよくわかるのであった。

名付けて「テラハ盛り画像」

これ男女6人若者の共同生活を描いた
リアリティーショーなんだけど
これアラフィフ男女バージョンでやったほうがきっと
おもしろそう。
条件は全員バツイチとかね。

てか
超高齢化社会なんだから
テラスハウスと老人ホームはコラボして
リアリティーショーやったら面白そう
全員80歳以上限定の酸いも甘いも噛み分けた爺婆の恋愛模様を
おしゃれにかっこよくテレビ番組に!

最近ダメダメなフジテレビだから
もう失うものは何もないぞ、いけフジテレビ。



「繕い断つひと」主演 中谷美紀

こーゆーゆるゆるとした映画苦手。
飽きる。



「白雪姫殺人事件」主演 井上真央

NHK大河主演女優様の井上真央の映画なんだが
階段を駆け上がる井上真央のたくましい足しか
覚えておりません。
ちなみに我が師匠に
「井上真央と堀北真希の見分けがつかない」と
いったところ
「逞しい方が井上真央ですよ」と教えてもらった。
役に立ってるわ!



「紙の月」主演 宮沢りえ

銀行員が横領して年下の大学生に貢いで
キラキラ(ギラギラ)生活を送るも
破綻するお話であったんだが。
宮沢りえって綺麗な衣装着てないと
あんまり綺麗に見えないのね。
銀行員の制服シーンが多かったんだが
いまいち魅力が伝わってこず。
逆に地味な印象の小林聡美は
なんの変哲もない銀行員の制服着てるはずなのに
美しく見えたのは不思議。

それにしても池松壮亮はこーゆー使い方を
される俳優専門になってないか?
「愛の渦」「海を感じる時」で前ばり男優って言われてたけど
「紙の月」って前ばり続きすぎ。



「エイプリルフールズ」主演 戸田恵梨香

大好きな脚本家古沢良太の作品だから
超楽しみに見たんだけど。
里見浩太朗と富士純子の桜小路夫妻しか
印象に残らなかった。


「ゴーンガール」主演 ベンアフレック

これ映画にしちゃいかんだろ。


「LUCY」主演 スカーレットヨハンソン

スカーレットヨハンソンとモーガンフリーマンに
出演料を払いすぎて制作費をケチらないといけなく
なったんかいな?というくらい駄作だった。
びっくりした。
脚本読んでから出演オッケーしてないよね?
スカーレトヨハンソンがずっと座ってる映画だった。
演技するのも面倒だったんかしら?
B級お笑い映画と言ったほうが受けたとおもうよ。


「トゥモローランド」主演 ジョージクルーニー

これもジョージークルーニーの無駄遣い。
というかみんな実際の年齢と、役年齢が合ってないから
ずっと違和感を抱いたままみないといけなくて
辛かった。

アトラクションだったら面白そうだけど
映画だったらつまらん。



「ワイルドスピード スカイミッション」主演 ポールウォーカー

実は別の映画を見てたんですわ、
そしたら隣のおじさんがこれを見始めて
釘付けになりました。
2015年一番面白かった映画がこれ。
映画ではどんな危ない場面もきりぬける
ポールウォーカー死んじゃったんだよね。
ってずっと思いながら見てた。


「イエスマン イエスは人生のパスワード」主演 ジムキャリー

ANAのエンターテイメントにいつまでも入ってるプログラム
なんと12月のプログラムにもまだある。
ANAいい加減プログラム変えなさいよって感じだけど。

見るものなくて試しに見てみた。
マインドセットのお話なんだけど
すんごくいい映画だった。見てよかった。


ANAに乗る人是非暇なら見てみて
多分きっと永遠にあると思うので
いつでも見られます。
そして見たら後悔しないと思う。
ANAのプログラムに散々文句言ったけど
これは置いといていいよ。


イエースイエースイエス!

というわけで良いお年をお過ごしください。
来年もよろしく。
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