結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

ANAの2015年から変わった制服って変だよね?

2015-10-16 Fri 03:16
先日某老舗デパートの寝具売り場に行った時のことである。
そこの売り場の店員さん達が異常なくらいに
変な服装をしていたところに出くわした。

デパートであるからして、
私服な訳ではない。なのに異常だったのだ。

その違和感を突き詰めるべく、会計を待ちながら観察した。

そうなのだ、決められた制服以外で自由にできる部分で
そこの売り場で何か流行めいた物があるらしいことがわかった。
履いてる靴下の長さとか、カーディガンの着方とか
ちょっと具体的には書かないが諸々。

常識的に考えてあまりにもおかしい組み合わせで
コーディネートしてる為、
面白すぎて噴き出しそうになったくらいだ。

純粋に怖いなって思った。


で、思い出したのだ。
これ同じような話がどっかであったなと。

そう、ホリエモンの「刑務所なう」の中のエピソードだ

確か受刑者は売店で物を買えるとかなんとかで
ホリエモンが獄中で楽しめる範囲のおしゃれをするという
涙ぐましい話だった。

具体例としては面会に来た人が購入してくれる差し入れの
売店に売ってるジャージの色に拘って
その色でかっこいいカッコ悪いがあるとか、
その売店で扱ってる新しいスニーカーを履くのがおしゃれだ
とかの衝撃的なエピソード。

刑務所売店にあるちょっと新しい物を身につけて
他の受刑者にちょっと自慢、みたいな、
刑務所にもあるプチトレンド。

でもそれジャージなんだよね?みたいな。


そしてもう一つ
興味深い話を友人から聞いたことがあるのを
ふと連動して思い出した。

某有名企業の山の中にある研究所。
(隔離され感は刑務所レベルだわね)

その中にいる人が全員見事にお揃いの作業着を
着てるそうなのだが
(震災の時に政治家が見事にみんな着てたあれ)
それだけなら、まあ研究所の制服なのかなで済むんだが

その作業着に階級別に色とかデザインがあって、
独自の進化を遂げていたらしいのである。

超ドヤ顔でその作業着を嬉々として着てる光景が
外部の客として行った人にとって
凄まじく変だったというエピソードである。

やはり人は隔離されると
その中で何か工夫しておしゃれしたいみたいな
変な方向に楽しみを見つけ出す物なのだろうか。
とおもってしまうこの三つの話の共通点。

そもそも人は外部との接触を断たれ
狭い空間や環境で過ごしていると
一般的な感覚を失い、同時に客観的に見られなくなって
服装などでもおかしな組み合わせでも
なんだかだんだん良く見えてくるどころか
狭い世界の中でありえない流行まで生まれてしまう。
というあの恐ろしい錯覚の出現なんだなとおもった。


それにしても隔離されると
必ず変な方向というか
より滅茶苦茶な方向に行くのは興味深いよね。

そして私がもう一つ変だなと思ってるのは

最近の例で言えば、制服の襟を立てて着てる
ANAの社員の皆さん。

今時、ジャケットの襟を立てて着るなんて
絶滅危惧種というか
蓮舫くらいしかいないんじゃないか?
な中で、ずっと襟立て着こなしを続けてるのも
なかなかすごいと思うんだが、

ANAの場合、中のブラウスの襟を立てて外に出す
というトドメまで。

2015年2月に新しくなったプラバルグルンのデザインは
微妙に纏足テイスト。(褒めてません)

理由は不明だが
何故かみなさんサイズが明らかに合ってない
パッツパツでシワのよりまくった
やたら小さいサイズのジャケットを着てる。

そしてANAの独自文化なのか
みんな揃って襟立てて着てるってのをみると
狭い閉じられた環境の中で
独自に進化した何かに見えてくるのであった。

変なんだけど、中にいると変だという感覚が
薄れて、あげくカッコイイとかに
自動昇華しちゃうのであろう。

アディダスのジャージの線みたいなデザインで
おまけに変なサイズ感の制服も見慣れてしまって、
「おかしい」
と思わなくなったら
どこがおかしいかすらわからなくなるので
新鮮な目で見たままを書いておく。

ANAのブラパルグルンのデザインした制服は
ありえないほど変だわよ。

特にあの小花模様の変なエプロン。
昭和の時代に良く魔法瓶とかキッチン用品に
無理やり付いてた花柄のようでダサイです。

だれか止める人おらんかったんか?
これも一種の麻痺しちゃうってやつなのか。
人の感覚というか錯覚って怖い。


ANAの制服がどんなのかわからない人は
こちらダサイ制服
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