結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

「お金を使う事に対する罪悪感」年度末のニュースまとめ

2014-03-31 Mon 17:00
さて3月最後のブログ記事は
年度末がらみのニュースなどをいくつか
ピックアップして書きたい事を自由に書く方式。


=『笑っていいとも』終了=

今日で32年間の歴史に幕だそうだけど、
お昼に笑っていいともを見る習慣が昔からなかったので特に感慨はない。
タモリも別に他の番組には普通に出続ける訳だしね。
最終回のゲストがビートたけしとか、明石家さんまに電話とか
芸能界の大物が集ったみたいだけど(←みてない)
たけしとさんまって「折れた地表金属」←凄い誤変換
「オレたちひょうきん族」のコンビだよね。
そっちのほうが感慨深かったわ。

そして局は違うがご長寿番組『徹子の部屋』が
正午枠に移動してくるらしいんだが、
黒柳徹子もそうだけど、長老芸能人が席を空けないので
ここでもうまく世代交代出来ない問題が発生してるような。

芸能界のいつもの高齢化問題とでも言おうか。
それにしても徹子の部屋もいつまでやるんだろう、
多分生きてる限りだろうし、徹子元気だからな。
きっと私より長生きしそう
というわけで、笑っていいともが終了より
黒柳徹子がどれだけ長生き記録を延ばすかのほうが
興味あったりして。


=AKB48大島優子の今後=

さて、世代交代と言えばAKB48
3月30日に国立競技場で行われる筈だった
大島優子の卒業セレモニーが暴風雨で中止とな。

この子ってとことんAKB内では不遇だったよね。
例のプロデューサーに好かれていなかったのか
干されとはまた違う不遇っぷりというか
徹底的に贔屓されていた前田敦子とのコントラストが
何とも言えなかったんだけど、
天候にまで好かれてないとは。可哀想に。

なので常に不遇の大島優子の今後について
考えてたんだけど、子役上がりで意外と芸歴長いから。
私の予測では前田敦子より生き残る気がするんだな。

未だ秋元康プロデュースの世界観で動く前田敦子よりも
大島優子が作品を選ばなければ
重宝がられて残っていくような気がする。

前田敦子って安く売らないという方針にしすぎなんだよ。
お前そんなお高い女だったか?っていうのあるじゃない?
立ち位置ちがくない?みたいな。
ディスカウントショップに売ってるような大量生産のワンピースを、
日本橋三越に持ってきて売ろうとするだけでも無謀なのに、
なんと特選婦人服売り場に置こうとするって
やっぱり流石にド厚かましいって思うんだよね。

そもそも老舗デパートで売って貰おうと考えるのが
図々しい勘違いなんじゃないかと。
プロデューサーのお気に入りだから老舗デパートで
売ってみたいって気持ちはわからんでもないが、
ディスカウントショップの製品である
ということは変えられない事実だしね。

というわけで大島優子の場合は
ディスカウントショップ取り扱いの安くて
品質のたいして良くない洋服だと自覚して
ちゃんと売る場所を間違えなかったら
いけるんじゃないかとおもう。
全ては需要と供給だから。



=消費増税前の駆け込み需要=

普段は「お金を使うこと」に罪悪感を持ってる人たちが
一斉に「いま買っていい!」という大義名分を与えられて
気がふれちゃってる感じに見える、
日頃そんなに抑圧されてるのか?と
全く関係ない私が心配になる位。

でもこの国民の「お金を使う事に対する罪悪感」って
結構根深いんだよね。
戦前から戦後にかけての貧乏だった時代のトラウマが
相当きつかったのかなんなのか
お金を使う事に対してPTSDなのかと心配になるほど
普段は病気レベルのケチケチ至上主義というか、
まだ使える、何かに使える、きっと使える
って買い替えるべき物を買い替えない人々の多さ。
これがここに来て、値上がりすると勿体ないと言って
とにかく買い貯め買い貯め
これはやはり「誰かに許可してもらえないと買えない」
病の一種なんだとおもう。

今回は日本政府と安倍チャンが
清水ジャンプしたいけど出来ない人の
背中をオシテオシテ押しまくった印象。
アベノミクスばんざーい!

んで
丁度ネットに落ちてたこの毎日新聞の記事にも
かなりびっくりしたよ。

毎日新聞:消費増税:ラップ3年分…駆け込み需要、日用品に波及


大手スーパーで日用品の大人買いを越える男気買い 
を勧めてるとかで、煽るなよとおもうんだけど。
入浴剤1年分、ラップ3年分、とかまとめて買えるように
って書いてあってほんとあきれ果てた。

ラップ3年分?
海外引っ越しする場合以外ラップのまとめ買いは
日本のラップの質の良さからして必需品だとはおもうけど、
3年分のラップって一体何本なんだろう。
ちなみに記事には60本って書いてあった。
60本分浮かせた金額より、ストックする場所を確保するほうが
無駄な気がするけど、違うのか?

なんかこういう無駄がワカラン人々って想像だけど
家が汚そうだよね。汚屋敷住人って感じ。
異常に物に執着して溜め込んで、
何を溜め込んでるかをデータベース化できてないから
また同じ物を買い込むみたいな
非常に倹約とはほど遠い生活をしてる感じ。
あくまで予測分析だけどね。


ここ1ヶ月くらいで消費増税を見込んだ駆け込み消費は
壊滅的に頭弱い人たちの消費活動が観察出来るので
かなり興味深くはある。

トドメは100円ショップがごった返してるのを見て
ほんとこの人達って大丈夫なのかなと。
算数が出来ないって言うのは色んな意味で
生活を面倒臭くしちまってるよな。とおもったりして。

いつも思うけど、
小学校の時に足し算引き算かけ算割り算を
一生懸命勉強しといて良かった。と
こういうときにしみじみ思うのであった。


=インチキだった空間除菌グッズ=

時事通信「空間除菌グッズ」根拠なし=17社に措置命令-消費者庁


いやー、これ
発売になってすぐ薬局で見た時に、
ありえねえ。
こんなのに騙されて買う人居るのか?
と思ってたらあれよあれよと言う間に色んな場所で
見かけるようになって、
っえええええ
と思ってたんだよね。

置くだけでインフルエンザ菌が防げるとかいうニュアンスの
うたい文句読んだだけで怪しいと思うだろ、逆効果だろ
っておもってたのはどうも私だけだったようで
かなり売れたらしい。
薬局の店員とか恥ずかしげも無く首からぶら下げてるし。
お店とかに置いてあるのをみるにつけ

┐(´~`;)┌

こんな絵文字の気分だった。
まさに時代遅れも甚だしいが絵文字を使うに値する事案というか。

これが置いてる家とか店とか、
これをあろうことか首からぶら下げてる人って
ものすごく頭が弱いサインだと思ってたよ。

詐欺師があの家だませるっていう勧誘の目印に
なにかマークを玄関先に書いておくみたいな話を
昔聞いた事があるんだけど、
これを喜んで使ってる人をカモにすれば、
詐欺師の人は色々うまく騙せそうだよねー
やっぱ人を騙すのってチョロいなと
とにかくこの空間除菌関連グッズを見るたびに
思ってた訳だけど

やっと「意味ないよ」と消費者庁の指導も出た事だし
大きな声で言えます。

「バカじゃないの?」
(あースッキリ)

で、何でコレが最初からインチキだろって思ってたか?
それはちゃんと小学生の時理科を勉強したからです。
考え方を応用すればこのグッズの原理を読んだ時点で
ありえなくない???ってなるはずなのよ。
さっきもいったけど、小学校で習う色んな事って
大人になってそれはどうなのか?を判断するベース
だからさ。バカにしたもんじゃないと
いつも思う訳だ。
ほんと勉強って無駄になる事なんか一つもないし
こういう騙しも回避出来るので
生活する上で役に立つ事ばっかりだな。

あー小学校に行っといてほんと良かったよ。



=羽田空港の夏時間にあわせたダイヤ改正で大幅増便=

成田空港との絡みで昼間の欧米線開設が制限されてた訳だけど
やっと羽田空港が昼間に国際線を飛ばせるようになったというお話。


この昼間枠はどうかんがえてもドル箱路線になるので
日本航空と全日空で傾斜配分でもめたりと紆余曲折合った訳だが
全日空一人勝ちで配分を勝ち取って開始される昼間運用。
さてどうなることやら。

順次成田空港を縮小して羽田空港にスイッチする方向で
お願いしたい、ほんと成田空港って要らん。
あそこはLCCを集約する地方空港として
活用してやればよろしい。

後は羽田空港へのアクセスの抜本的な改善が必要。
モノレールと京急じゃ旅に行く気分が出ないし
荷物もって乗るのに不便。

かといって、沖合に移動しきった羽田空港まで
時間の読めない上に高いタクシーを気にせず使う層って
限られるとおもうのよね。
(定額制ではあるがそれでも渋谷から羽田1万円って
乗る時に一瞬ためらう金額だから使わないもん)

そして24時間離発着に合わせて早朝でも夜中でも
羽田空港から行き来出来るようにしないといかんよ。

利用客の利便性をちゃんと考えて
香港のように町の中心部でチェックイン出来て
バゲージが預けられるようなシステムの整備。
(TCATの二の舞にならんように場所を良く考えること)

観光客達が手ぶらになって、ホテルをチェックアウトした後も
羽田空港と繁華街の近さゆえ、遊び倒せるようにするとか。

東京オリンピックまでにほんとなんとかしないとね。
山のように改善する箇所があるんだけど
ちゃんとしないと間に合わないような気がするんだよね、
大丈夫かな?

そして私の今の一番の不満は
羽田空港発着の各エアラインの運行機材が悪いこと。

地方空港の一個に埋没しちゃってて魅力ないんだわ
早く成田を捨てて羽田にいい機材持ってこないとね。

いまんとこ、羽田から海外へ行くのは近くて良いんだけど
とにかく盛り上がりに欠けるのだよ、

というわけで、羽田空港が早く東京から世界への玄関として
ふさわしいイケてる空港に戻ってくれることを、
あのかつての羽田空港の空の玄関だった時代の
子供心に抱いたワクワク感を取り戻すことを
願ってやみません。


===
2014年3月分のブログ書き自分ノルマは
達成されたので満足まんぞく!

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「ドラマの中の男尊女卑」−スペシャルドラマとその他編- 2014年1月〜3月ドラマ

2014-03-28 Fri 14:00
最後は単発のスペシャルやWOWOW
長年やってるシリーズ物、そして恋愛ドラマです。


ドラマ内の女性の立場って
昔のまんま止まってないか?
問題にも今回は言及したい。

私の映画やドラマ評はご存知の通り
「感動しました。」
「考えさせられました。」
だけで終える事は無いからな

今回は具体的に言うと恋愛ドラマだったり
夫婦のドラマだったり、
夫婦とか男女の関係って何なんだろう?
と色々思うところがあった、

取り上げるのはこの四つ。

『最高の離婚Special 2014』
『地の塩』(WOWOW)
『科捜研の女13』
『失恋ショコラティエ』


『最高の離婚Special 2014』
昨年の冬の連ドラだったのが
スペシャルになって2月放映されたんだけど。

連ドラのときは比較的いい話だったのに、
実際色んなドラマ賞も総なめだったのに。

その分スペシャルの駄作っぷりが目立つと言うか
このドラマ、
何故か名台詞が多いと大絶賛されてたんだけど。
なんでみんなにこんなに刺さってるのか
意味がよくわかんなかった。
逆に私にはとても不快な台詞の方が多かったよ。

例えば今回のスペシャルで一番人気だったこの台詞

「抱ける女が、
抱けなかった女に
勝てる訳ないですよね」
(上原灯里)

これなんか、ツイッターでバズってるかと錯覚する位
何故か皆さんツボってたよね。

えーこれってそんなにぐっとくる台詞?
全く解らなかった。
これって勝ち負けなの?
そもそも何と戦ってるのか意味不明だし。

それよりもなによりも
私が引っかかったのは
台詞の随所にちりばめられた、
無意識の男尊女卑みたいなのが
いちいち癇に障って「昭和かよ!」
って思うんで、
途中凄い嫌悪感まで沸いてきた。

「子供が欲しい!子供がいてこそ本当の家族だ!」

とか子供要らない瑛太扮する光生に向かって
古臭い価値観のオノマチ扮する結夏が
ヒステリックに叫ぶとか、

「浮気されてもやっぱり好き」

と言って、綾野剛扮する諒の女癖に
ひたすら赤ん坊抱えて耐える真木よう子扮する灯里とか、

あまりにもキャラ設定のセンスが古臭くて、
非常にもやもやした。
別にトレンディドラマじゃないと言われれば
それまでだけど。

いや、古臭いっていうか、もやもやっていうか
見たら救いが無くて、
正直ものすごく絶望したんだよね。

現実の日本はこのドラマの中よりも男尊女卑で
まだまだ男女の関係性なんかは
改善どころか昭和と変わってないんだろうなって。

いつの時代だよとおもって
設定を見てみると「まだ若い夫婦のお話」
2014年のアラサーの夫婦を描いたものだけど
(設定では二組の夫婦が全員30歳)
バブル世代より一回り以上年齢が下の
若い子達のお話な訳よ。

なのにこの絶望感と言うか

むちゃくちゃ極端で大げさな話、
源氏物語の時代から男女の恋愛関係における立場って
結局、平成の世になって四半世紀が経過しても
何も進展してないじゃないか!

そのうえ、連ドラのときってこんなにいちいち
イライラトゲトゲした、男に受け入れられないことに
ヒステリーを起こすような女の話だったっけ?

2014が付いてる割には、
女性に対する全く配慮のない昭和の古いドラマみたいな、
男目線の都合のいい女ってどんな女?の話みたくなってて、

これテレビで放送して大丈夫なのか?
それこそ「明日ママがいない」みたいに
女性団体からクレームこないのか?
と私が心配になるほどの内容。

と思って脚本家誰かと調べたら
『東京ラブストーリー』の坂元裕二でした。
あっちゃー。
(色んな意味が込められたあっちゃー)
「カンチ!」
と呼ぶ紺ブレ姿の鈴木保奈美を思い出しました。

東京ラブストーリーも原作があるとは言え
かわいげが無い女は、カマトト女にあっさり負けるっていう
救いも何にも無い厳しい物語だったからな。

男に選んでもらえる女になるなら
強さではなく弱さで戦えみたいな事が
「恋愛のバイブル」と言われる漫画に
堂々と書きなぐられてた時代だったからね。

でも、古臭いとバカに出来ないんだよ。
2014年の人気ドラマのスペシャルの内容が
これなんだからさ。

この問題は今の日本では根深いんだとおもう。
30歳でもまだ幼稚問題とも合わせて
注意深く見守らなきゃいけない事象なんだわ。

で、話変わるが
ここでも若手は演技力無い問題が発生しとった。

とにかく元の連ドラ当時のキャラや役に戻りきれてない
出演者四人全員。
特に真木よう子の灯里ってあんなキャラだった? 
違うよね?赤ん坊産んだら変わっちゃった的な
設定なの?
赤ん坊産んだわけでもない光生も、え?だれ?
とおもうほど違った。
撮った順が判るほど違う

まあ瑛太は演技派俳優ではないので
しょうがないっちゃしょうがないけど。
真木よう子の大根役者っぷりは
もう、日本アカデミー賞は取り上げろと
おもうレベルでしょ。
真木よう子実力派女優説には断固反対します。

オノマチだけが途中からちゃんと
星野結夏になってたけど。
ガサツキャラって特徴がある分「演じやすい」
とおもうので正確に言うと演技力ではないんだわな。

綾野剛?もうねこの人は
『GOLD』の時から見てるけど
キムタクと一緒で役柄より前に「綾野剛さん」なんで
演技力とかいっちゃいけない種類の人なんだと
最近思い始めました。


『地の塩』
大泉洋と松雪泰子主演のWOWOWのドラマ。
脚本は『GOOD LUCK!!』の井上由美子なので期待して見たが
いやー、この学者が捏造するって話はタイムリーすぎて
大丈夫なのか?放映して。と思ってしまったよ。

でもドラマはちゃんと作ってていい出来映え。
WOWOWのドラマは民放と違って
結構、ていねいに作ってるよね。
最近の質のいいドラマは全部NHKかWOWOWだわ。

ストーリーは神の手と呼ばれる考古学者が遺跡発掘で
教科書に載るような歴史を変える大発見をするんだけど
それは捏造だったというお話。

そうそう、
ここでも松雪泰子が教科書を出版する会社の人役で
「真面目で堅物で融通が利かない女」という立ち位置で
描かれてたんだけど、
融通の利かなさが原因で離婚した。みたいな話になってて
これももやっとしたんだよね。
どうしてこう、女は常に心広く穏やかで
かわいげが無いと男とはうまくいかない
みたいな感じになっちゃうんだよ。

やはりドラマ制作と言う現場はまだまだ男社会で、
そういう女の描き方にいちゃもんをつける
かわいげの無い女がいないんですねきっと。

ていうか
男社会でうまく立ち回ろうと思ったら
さっきも書いた通り、
かわいげの無い赤名リカみたいな女より
カマトトの関口さとみみたいな女が受けがいいんだろうからね。

さて話を戻すと、このドラマ軸になるものは
実話をベースに書いてるらしいとのことで
調べてみたら2000年代前半に実際にあった
考古学大スキャンダルと呼ばれてる
旧石器捏造事件
がヒット。
この事件知らなかった。

と、石器捏造事件を読んで既視感。
十年後にはやっぱり今回のSTAP細胞の件は
研究者がやらかした細胞捏造事件として
大スキャンダルだったと科学界の汚点として
人々の記憶に残っちゃうのかしら?



『科捜研の女13』
これって一年中やってるイメージなんだけど。
見るのはほんと時々
しかしこのドラマのジャンルは何なんだろう、
医療ドラマでもないし刑事ドラマでもない
勿論恋愛ドラマ枠でもない。

そうだ、サバサバリケジョドラマなんで
新ジャンル作るか「リケジョドラマ」!

でも最近この女性が理系の研究員役って
刑事ドラマで増えてきてるよね

『クロコーチ』の香椎由宇(途中降板で芦名星に交代)や
『S最後の警官』の土屋アンナ

相棒で言うと六角精児のやってる米沢守ポジションですね。

なのでリケジョドラマのジャンルが確立されるのも
時間の問題なのかな。

でもこれも女の描き方がなんだかなーって思う。

男から見たこの手の職種の女はこうである、
という決めつけを具現化したような
キャラクター設定なのがどうもね。

で、想像して妄想の羽目を外すと
「クロコーチ」の香椎由宇のように
白衣の下は超ミニスカートって
デフォルメされたエロい方向になっちゃうのは
どうにかならんか?
ほんと想像力が乏しいと言うかなんというか。


そしてドラマ内では相変わらずサバサバリケジョの
法医学の風丘先生は毎度毎度甘い物をもって登場するし、
土門さんとマリコは頑に恋仲にならん。
そして京都府警の広報の子がレギュラー化するのかと
おもったら、いつの間にか消えてた。
今後もこのサバサバリケジョドラマからは
目が離せない。(のか?)




さて最後を飾るのは

『失恋ショコラティエ』

正直色んな意味で一番面白かったのがこのドラマでした。
やっぱり月9は王道の恋愛ドラマじゃないとね。

石原さとみも女が見てもかわいらしいので
「マジ天使」だと男が思うのも無理はない。
とおもったけど、
ここでもやっぱり
女と言うのは可愛げだけが大事なのだ。
みたいなことになってたよね

このテーマって本当に普遍的なのね。

薫子さんとサエコさんという
正反対のキャラクターを主人公すっ飛ばして
向き合わせる事で
可愛げのある女が幸せになれるのか?
カマトトぶれない女は不幸なのか?
みたいな場面が多かったけど、

私が一番思ったのはカマトトは危険だってこと。
女に取って敵って意味での「危険だ」って意味ではない。

このカマトトぶりっこというか
可愛げのあるふうに見える性格を持った女が
モラハラ男やDVの旦那を引き寄せてしまってる
って現象はちょっと見過ごせない。

カマトト系は一見モテモテで幸せそうだけど、
サエコなんか家に帰ったら旦那がDVモラハラ男だよ。
最悪。
モテない薫子さんより相当不幸だよな。

ここでも女の立場って何なんだろうと
考え込んでしまうという。
月9みて悶々としてしまうって
初めての経験かも(おおげさ)

さて、もうひとつ

このドラマこそ台詞がよかったよ。
『最高の離婚』が名台詞の宝庫と言われていたが
あんなもん、たいした事無い
台詞の良さは
『失恋ショコラティエ』に軍配が上がるな。

いちいち台詞が人生論ぽくて
なかなかいいことを言ってて
この月9キラキラジャニーズ主演恋愛ドラマで
この名台詞たちに出会うと思わなかったって事。

特に六道の台詞の数々は非常に良かった。
沢山あったので詳細は各自ネットで拾って貰うとして
このドラマは六道の台詞を聞くだけでも
見る価値あると思う。
素晴らしい台詞の数々でした。

前評判はセフレだのと過激な内容が含まれてる
とんでもないドラマかとおもったけど
終わってみたら中身の詰まったドラマだったかも。

裏を返せばそれだけ駄作しかなったって事なのだが。



と言う訳で

今期のキュインドラマ優秀作品賞は
『失恋ショコラティエ』
パチパチパチ

3エントリーにもなってしまった
ドラマ評だけど、
自分で書いてて後から読んでも面白いので
きっと4〜6月クール版も書くつもり。


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ー刑事ドラマ編ー2014年1月〜3月ドラマ

2014-03-27 Thu 13:00
さて医療ドラマ評の次は、こちらも定番の刑事ドラマ
今回は多かった、
刑事ドラマっていつも多いんだけど
乱立ってくらい多かった。

S−最後の警官
福家警部補の挨拶
緊急取調室
隠蔽捜査
相棒シーズン12
などなど、以下略

とにかく警察/刑事ドラマで毎回思うのは
みんな撲殺し過ぎ!
警察が裏金作り過ぎ!

撲殺しすぎ問題とは、
ほとんどのドラマの中の殺人事件で
殺し方が撲殺なのは
何かルールでもあるんだろうか?
って疑問を抱いている私。

カッとなって殴って死なせるってのは
テレビ的な決まりかなにかなの?

だれか暇な人、ドラマで殺人方法が撲殺だった
割合をチェックしてほしいくらいだ。
というわけでとあるドラマの撲殺割合は
結局自分で調べたので、結果は文中で!


『S−最後の警官』
ほぼ毎回みたような、最後の二話だけみたような。
向井理と綾野剛のダブル主演、
そしてこの二人が特殊部隊の隊員という
世にも美味しい絵が見られるだけで、
内容どうでもいい感じのドラマだったが。
それにしても内容がどうでも良すぎだよ。

国際テロリスト!
冗談かと思ったわ。

SITとSATの役割の違いがよくわかりました。
ごっちゃになってたし。
いままでみんながSITと「シット」と発音するんで
英語脳だとつい「シット?????」と
思ってしまうんで。
今後は「エスアイティー」と言いましょう。


ドラマは本編で伏線も回収されず、
国際テロリストは逃げ切り、
映画化決定、
これはまたシリーズ化でコンテンツとして
稼ぐ算段なのだろうね。

最終回は内容あり得なさすぎでグダグダ。
低視聴率俳優のオダギリジョーがキッチリ仕事して
見事な視聴率落ち。

出演者に新垣結衣が最後の二話だけスナイパー役で
投入されてきたんだけど。
『空飛ぶ広報室』で共演した新垣結衣と綾野剛が
頭から離れない私としては、
これも二人がいつシリアスなシーンから
「稲ピョン久しぶりー」とか言い出さないかと
気が気じゃなかったよ。
その上広報室で自衛官の同僚だった
高橋努が出てて、この人も
「稲ピョン」と言い出すんじゃないかって落ち着かなかった。

この俳優使い回し問題って
昔は感じなかったんだけど
やたら最近すごーく気になるってことは、
要は俳優に演技力が無くなったってことかな。

キャラクターの演じ分けが全く出来てない。
綾野剛も新垣結衣も結局は役柄ではなく
本人のまんまどのドラマでも出てきちゃってる
それが見えるから見てる方は混乱するんだと思う。
演技力磨いてくれ。

そう言えば20年前、萩原聖人と松雪泰子が
『白鳥麗子でございます』で共演した後
『愛ときどき嘘』で夫婦役で共演してたが
見てる間はあの強烈な白鳥麗子と哲也君だったのを
全く思い出さなかったんだけど、

あれから比べると若手俳優の大根役者っぷりって
なんだかなと思う。

真木よう子が演技派なんてちゃんちゃらおかしいだろ。
(最高の離婚スペシャルについては次の回で言及します)


そしてこの『S 最後の警官』で一番言いたいことがある!
オダギリジョーの国際テロリストでも
若手俳優の大根っぷりでもなく

出てくる犬の名前がポインターってのは
ちょっと無いんじゃないの?
シェパードにポインターって名前は
柴犬にプードルって名前付けるみたいなもんでしょ。
犬への冒涜だ!納得いかない!



『隠蔽捜査』
初回がつまんなくて挫折。最終回は見た。
これナレーションでキャリア官僚の説明が細かになされるので
警察組織の階級制にやたら詳しくなれるドラマ。

さっきSITとSATの役割が解ったとか
偉そうな事書いたけど、
隠蔽捜査の説明によると、
SITと警視庁の特殊捜査班で
これが神奈川県警だとSTSと言うらしい。
こまかーい!

そういえば、
警察の階級をはじめて意識したのって
私は『踊る大捜査線』を見てからなんだけど
相棒がこれを補強して、
いまじゃ全ての警察ドラマがこのキャリア階級を
無視出来ない作りになってるのは興味深いよ。

そう言う意味では『踊る大捜査線』って
すごいドラマだったんだなと感慨深い。

考えてみると警察にある本店とか支店って概念や
警察官僚の階級しかり、その他細かい作り込み凄かったし。

『踊る大捜査線』で柳葉敏郎扮する室井管理官に言う
筧利夫の有名な台詞
「死ぬほど勉強しておいて良かった」
は警察庁のキャリア官僚の学閥をうまく表現したものだったし、
一般人は興味なかったら知る事の無かった捜査本部の
「帳場を立てる」みたいなのを知ったり
所轄の所長が「戒名を付ける」と言って
殺人事件の名前を命名するみたいな習慣とか
そういう特殊な設定は「踊る」の取材の賜物だった気がする。

それまで「太陽にほえろ」とか、「西部警察」「あぶない刑事」
等の古い刑事ものにはこういう官僚描写はなかったもんな。
どんぱちどんぱち拳銃打ってただけで。

実際の警察では捜査に拳銃は持ってなくて
凶悪犯の場合のみ許可制で持っていいみたいなのも
『踊る』のなかできっちり描写があった。

階級だって管理官がいて監察官が居てなんてのは
ほんと最近の『相棒』などのドラマの設定では普通だけど
それまではキャリアの階級なんか意識してなかったもんね

だって石原軍団ドラマは「ボス=課長」と「団長」でしょ。
(団長ってなんだよ、軍団だからか)

現代の刑事ドラマの設定の原点になってるのが
「踊る」なのかなと思うと
なんかすごいドラマだったんだなと。

『踊る』絶賛気味になってるけど
駄作刑事ドラマを見れば見るほど
あれがどんだけすごいドラマだったのかがわかるんだわね。
そういう意味では駄作も存在する意味があるな


だって作り込みと言えば『踊る』だからな。
さっきも書いたけど
それこそあのトレードマークの軍用コートを
織田裕二に着せる為に必ず真夏の撮影でも
冬の設定にしてたりさ、
やっぱり細部までこだわるドラマって
例外なく面白いし、そこを端折ると
つまんないドラマになるんだわ。


と『隠蔽捜査』の感想がほとんどないのは
全然面白くなかったから、
せっかくのあまちゃんコンビ古田新太と杉本哲太
プラス生瀬勝久の無駄遣い。
ちなみに相棒の大河内監察官がこちらでも
警察庁長官官房審議官役で出てて混乱。


『福家警部補の挨拶』
まばら鑑賞、
隙間時間にちょっとみるけど
本当に面白くないので
最後まで見るに耐えず。
出来が悪いにも程がある。

さて、撲殺多すぎ問題だけど、
実際に撲殺が多いのか
興味深かったので自分で調べてみたわ。
便利な事にウェブにあらすじがあって
全話の犯人役と殺し方が載ってた。

01:反町隆史   銃殺
02:富田靖子   撲殺
03:北村 有起哉 撲殺
04:片平なぎさ  溺死
05:板尾創路  突き落とし
06:若村麻由美  睡眠薬と転落偽装
07:古谷一行   撲殺
08:同上
09:林 遣都   撲殺
10:岩城滉一   刺殺
11:八千草薫  爆殺

撲殺×4
転落偽装×1
突き落とす×1
銃殺×1
溺死×1
刺殺×1
爆死×1

10件中4件が撲殺だったわ。
他が各1なので圧倒的に多いな。
やっぱり撲殺し過ぎ説は印象ではなかったってこと。

検証完了。

撲殺多すぎ問題は置いといて
このドラマの作りの雑な事雑な事。

檀れい扮する福家警部補って
前説では「警部補古畑任三郎」の女版であったんだけど
実際は劣化版杉下右京(相棒)だったんだわ。

それで古畑とか右京さんのように
「細かい事が気になる性格」
で、他の人が見落とす犯人の痕跡を見つけ
真犯人を追いつめる的な話で
一話完結で進んでいくわけですが。

その誰もが見落とすであろう
細かいところがとても雑なのだよ
これは誰でも気がつくじゃないか!と
思うようなことばっかり。
それは素人探偵でもおかしいって思うんじゃない?
すなわち犯人はマヌケすぎだろうみたいなね。

さすがにこれに気がつけない
まわりの警察の人々って、大丈夫なの?
っていう印象に。

福家警部補が優秀という話ではなく
警察が相当マヌケって話になっちゃってたよ。


そして相棒の真似だけではなく
三谷幸喜の密室劇を真似したかったのか
第9話の林 遣都と室井滋ときたろうと檀れいで
密室に閉じ込められて話が進むわけですが、
この話だけがカラーが違うと思ってたら
ドラマオリジナルだったようで
三谷脚本の古畑ごっこがしたかったんだろうけど
見て入られないほどの悪い出来のドラマだった。

しかし稲垣メンバーが何の為に出てるのか
よくわからないSMAP無駄遣いドラマだった。
劣化古畑、劣化相棒、劣化三谷だったんで
これはいっそスマスマの中のコントでやったほうが
よかったんじゃないか?

それにしても犯人役
毎回豪華なのが売りなのか、第一回目の反町をはじめ
古谷一行やら岩城滉一有名俳優がこぞって犯人役で出てた。

で気になったのは
岩城滉一の滑舌。あれでいいのか?
若いふりしても老人喋りだよね。
呂律がまわってないのがなんとも。

前に久しぶりに泉ピン子を見た時に
老いたなとおもったのはまさに
この入れ歯してるの?みたいな喋り方なので。

それに引き換え八千草薫は
あの歳であの台詞回しは凄いなと思った次第
いつまでも綺麗なおばあちゃんだし。

で、伏線が回収しきれずの中途半端な終わり方だったんで
多分続編に色気を出してると思われる製作陣。
よくあの雑な構成でもう一回シリーズにしようと
思うね、どあつかましいわ
殺し方だって撲殺ばっかりだし、
ほんと作りが雑なドラマとはこのドラマの事を言うんだと思う。

本当にシリーズ化に色気を出してるなら
稲垣メンバーは警視に出世して居なくなるらしいので
新しい上司をミッチーにして、めおと共演にでもしなきゃ
誰も見ないような気がする。
ちなみに、あんまり意味がなさそうで
実はあるような、やっぱり無いような
視聴率は8.6パーセントだったとな。




『緊急取調室』
こちらも虫食い鑑賞、所々見る感じ。

警察の裏金と隠蔽の話は『クロコーチ』で飽きましたが
またかよ!と思ってしまった。
兎に角、警察には裏金があって、
それに気付くと消されるそうなので
警察官になりたい方は気をつけて下さい(違)

天海祐希の脇を固める俳優さん達がベテラン過ぎてこれも
脇役無駄遣いすぎる。

天海祐希の死んじゃった夫役(写真のみの出演)が
『失恋ショコラティエ』で石原さとみにDVする役者さんと
同じ人で気になってしょうがなかった。
石原さとみに暴力ふるうので忙しくって
こっちには写真だけ出演なのかしら?みたいな。
同じクールで掛け持ち出演やめようよ、

そしてこれも最後がグダグダ。
無理矢理過ぎ。
黒幕にはたどり着けず?なのに

子供達にお父さんは悪くない!

が言いたいだけの
よくわからない天海家のみハッピーエンドだった。


『相棒12』
これはもう安定すぎて、なんにもいえねえ。
とはいえ全部見てない
スペシャルだけちゃんとみたかな位だ。

一時期は何故かテロリスト役ばっかりやって
すぐ殺されてた成宮寛貴が立派な相棒に成長。

御大にも気に入られてるそうなので
相棒役を降ろされる事はしばらくなさそう。

相棒の脚本は複数の人が持ち回りらしく
いつも古沢良太(リーガルハイの脚本家)回を
楽しみにしてるんだけど。
今回の古沢回の脚本は相変わらず凝ってたけど
ぱっとしなかったなー。
それより[右京さんの友達]って回が尾美としのりが出てて
面白かった。

ドラマ全体の感想は特にないが
ここでも撲殺され過ぎ問題が勃発
誰か、相棒の撲殺率だけでも計算してほしい。
流石に半年クールの相棒の殺人形式を
調べる気になれん。MDHじゃ

それでは次回はその他ドラマと
今期一番良かったドラマ
キュイン優秀賞の発表です。
お楽しみに。
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2014年1月〜3月ドラマ ー医療ドラマ編ー

2014-03-26 Wed 14:00
「明日ママがいない」問題からはじまった
今クールのドラマは見事に不発っていうか酷かったな。

ちなみに子供嫌いなんで
「明日ママがいない」は見てません。
子役が判で押したように大人のミニチュアみたいなのも
痛々しくて嫌いだしな。

さて
他のドラマもちゃんと見たのかと言われると
ちゃんと見てませーん、

多くがつまらなすぎて初回の20分で脱落とかだけど
それは私のせいではない。
視聴者をつなぎ止められないのは
制作者側のやる気の問題。
我慢してみる義理も無いんでね。

では遠慮なく書きます。


まずは定番医療物

Dr.DMAT
医龍4
チームバチスタ螺鈿迷宮

とにかく、医療ドラマでいつも思うのは

白衣の前のボタン閉めろ!
ポケットに手を入れるな!
天才天才って言うな!

以上。
毎回書いてる同じ事なのだが
とにかく何年経っても
この白衣の前を閉めないのと
ポケットに手を突っ込むのと
天才天才っていうのが改善されないんだもん。


かつては医療ドラマでは
白衣の下に着ている衣装をみせないと
いけなかったとおもうのね、
協賛の関係とか、大人の事情で、
スタイリストもがんばって服を用意してるだろうし。

でも今や米国ドラマの影響で
みーんな紺だのえんじ色だのの
なんか変なオペ着みたいなの着てるんだから
衣装とか見せなくてもいいじゃない。

なのにぴらぴらぴらぴら
前あけて病院内を走ったりと
ほんと、これ白衣の前のボタンを閉めなさい問題だわ

それから、
白衣のポケットに手を突っ込むと
天才外科医に見える法則でもあるのか
みーんな手を突っ込んでる。
見事に全員。
ポケット縫い付けて手を入れられないように
したらどうか?

とほんと見てて目障りな位
気になるの。


では肝心なドラマの方を一つづ
書いていきます。

『医龍4』
あんまりどころか一話しか見てなかったんだけど、
まず坂口憲二が紛争地域で子供を助ける冒頭場面。

この手の救急救命場面の患者は常に硬膜外血腫か
心タンポナーデなんだよね。

物が無い場所で工夫をして人を助けるとしたら
硬膜外血腫はお約束。
今回は屋外で大工道具で華麗に少年の命を救う
朝田龍太郎でした。

『JIN−仁−』でも江戸時代にタイムスリップした
大沢たかお扮する南方仁せんせいが
江戸時代の道具で頭蓋骨に穴をあけて
血を出してましたが。

もうあんまり見すぎて自分でも硬膜外血腫と
心タンポは処置できる気分になってる
門前の小僧になりそうな感じ。

とにかく坂口憲二のようにワイルドにそこら辺にある
金槌やノコギリ等の大工道具にイソジンぶっかけたら
処置出来そうな気分。
ドクターヘリにも乗れそうな錯覚まで抱きそう。

後は医療ドラマの役者の固定化問題はいつものこと。
特に連チャンで同じ役者をキャスティングされてると
前のイメージとかぶって、その上白衣着てるんで
どうも視聴者としてはスイッチしにくい。

岸部一徳がドクターXの晶さんからの野口院長で
ってのは、まあなんとか見られたけど。

段田安則とか國村 隼はもう、どのドラマで
院長だったのか、教授だったのか
わからなくなりました。

いっそテレビドラマに出てくる病院は一つにして
すべてのドラマで院長役やら教授役は使い回したらどうか?
(これは警察ドラマでもいえる)

そういやネットで
「天才看護師が最終回だけ復帰」
という記事を見て大笑い。

ほんと医龍ってどこまでも天才がお好きなんですね。
天才看護師って何だよ。

ここまで来たら天才検査技師とか
天才売店のおばちゃん、
天才食堂のコックさん
ついでに
天才医療事務とかもお願いします。

ちなみに天才看護師役は水川あさみ。

同じクールのドラマ失恋ショコラティエで
チョコ作って稼ぎ時のバレンタインとホワイトデー
もあったんで忙しかったのかしら?
さすが天才看護師!


『チームバチスタ螺鈿迷宮』
一回みて脱落。
放送冬なのにドラマの中は真夏らしく
これがまず嫌だった。
寒いのに画面の中は猛暑。
映画と一緒に撮ったらしいので
テレビ版は冬に放送という事らしいんだけど

なんか全部雑だなって印象しか無い。

その点、竹内結子主演だった『ストロベリーナイト』は
冬の放送予定だったんで真夏のロケで全員コート衣装だったとさ
これはすごい。視聴者としては細かいようだけど
こういうところが大事なんだよ!と思ってしまった。


ドラマって撮り溜め多いから、
季節無視した放映って結構あるんだよね。
2時間ドラマなんか、2年前に撮ったもの出してるらしい。
2011年に撮影された2時間サスペンスが
2014年に放送されるとかしょっちゅうで
お蔵入りしてるのも多そうだよね。

あとは役者使い回し問題。

『螺鈿迷宮』では柳葉敏郎と水野美紀

ドクターヘリが出てきたもんで、つい
『コードブルー』の救命に居た柳葉敏郎が怪我で
田舎の病院に隠居したという勝手な脳内設定が離れず。

水野美紀は昼ドラ『白衣のなみだ』の百田滴役が頭を離れず。
これも役者使い回し問題だわね。

医療ドラマの役者使い回しは、
白衣を着るという記号で
キャラクターが隠れてしまいがち(特に脇役)
脇役でキャラ作り込んで演じ分けなんて
してないから尚更。
なので、このひとどのドラマのなんだっけ?
となりがちなんだよね。



『Dr.DMAT』
医療ものでほぼ毎回みたのは最低視聴率だったDr.DMATだけ。
(とはいえ毎回は見てない)

最後の方だけど、大地震をネタにする必要は
全くなかったよね?
書き込みが雑すぎる。
その点『救命救急24時』の第三シリーズの
災害医療に関してはよく描けてたとおもう。
比べちゃダメなんだろうけど、
作りが雑で酷かったもんで。

ほんとに物語の構成はグダグダだったけど、
このドラマはテーマは悪くなかった。

『Dr.DMAT』が一番現場の葛藤とか、
医者はスーパーマンじゃないみたいなのを描こうとする
気はあったんじゃないかな。
気があっただけで雑すぎたけどね。
最後の方は響が成長しすぎて天才になっちゃってたけど。
(短い話数でまとめなきゃいけないからだとおもうけど)
それでも救えない命がある風に描いたのは良かったと思う。

災害時や事故現場で冷静に繋げる命だけを
適切に選ぶというトリアージについて、
ちゃんと描きたいって制作側の思いは、
見てるほうに伝わったんじゃないかな、
だからこそ最後は後味が悪く救いの無い構成になったわけだが。

視聴率が悪かったのは、
「現実は甘くない」というのを
わざわざ見たくないってのはあるのかもね。
閉塞した世の中でみんなが見たいのは救いや
奇跡だからさ。

やはりテレビくらい天才がわんさかでてきて
華麗にけが人を救出というのが好まれるのは
現実には無理な奇跡をみんなが見たい
ということだろうから。


とは言え「明日ママがいない」で問題になったように
最近はドラマと現実の区別がつかない人が多いようで
救命の現場はシャレになってなさそう。
残念だけど一般的な救命には
ドラマじゃないんで普通の医者しか居ないからね。
普通以下だったりするのがスタンダードだし。


日本じゃないけどERに運ばれた事がある私としては
どんなに重傷でも、まずレントゲン、まずCTみたいに
結構原始的な感じで、痛いまま車椅子やストレッチャーで
レントゲン室やらに連れて行かれ、
痛いままいろいろ検査され
すぐに治療してくれるわけでもないんだな。と
妙なところに感心や納得したりして。

体の内部が解らない場合は検査が先なのは
当たり前なんだけど
ほらテレビでは触っただけで
これは大動脈破裂だ!とか検査シーン端折ってるからさ
つい、まどろっこしいと思ってしまうんだけど。
このドラマ洗脳っていかんと思った。

そうそう、
海外でERにいったお話は
あまりにプライベートな事なので公開記事では
出せないけど、ちょっと希有な体験だったので
有料メルマガとかだったら書いてもいいかもね。
(そんな予定は無しだが)


さて次回は、こちらも定番の刑事物
お楽しみに。
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「お姫様の監禁と解放」 自分で決められない女医タレントと塔の上のラプンツェル

2014-03-24 Mon 15:00
さて今回は
「塔の上のラプンツェル」と有名女医タレントの母娘関係
のおはなし、丁度タイムラインで話題になってた
「塔の上のラプンツェル」
よりにもよって子供のアニメ?
なにコレ?
とおもうなかれ、
色んな事がこの映画の内容にリンクしてるから
あえて選んでるのである。



テレビで「塔の上のラプンツェル」が放映されたからか
タイムラインの中で結構興味深い感想が
かなりの数流れてきたので
ちょっと面白そうという軽い気持ちで見てみたんだけど!


いや、これちょっと
ストレートすぎてびっくりしたよ。
示唆に富むというか、
親離れとは何かみたいな
人生の選択の際のキモみたいなのを
これでもかと見せつけられ
へとへとに疲れてしまった。

物語の構成はいつものディズニーアニメと
そう大きく変わる事は無いんだが
とにかく、これ比喩じゃないよね
そのまんまじゃないか!と
ひっくり返りそうになった。

今まではディズニーアニメの定番ジャンル
「プリンセス監禁もの」
もうちょっと台詞などはオブラートに包んでなかったか?
余りに表現がストレートすぎてひっくり返りそうになった。

これは今話題の毒親と娘の監禁と解放の物語ではないか。

このラプンツェルに出てくる
お城で産まれたばかりのお姫様を
自分の私利私欲で誘拐し監禁した偽母の
マザーゴーテルを見て

最近離婚ネタで売ってる女医の西川史子の話を思い出した。
そしてこの記事を書いてるタイミングでこんな記事が流れてきた。

西川史子、離婚はマネージャーが決断していた テレビで衝撃告白
-BIGLOBEニュース


なんでも、ざっくりまとめると

 いままで進路も職業も全部親が決めていた、
 そして、産まれて初めて自分で決めたのが結婚。
 しかし、初めての決断を失敗してしまったので
 もう何も自分で決められない。
 結果的に離婚することもマネージャーに決めて貰い
 今じゃ家電を選ぶのもマネージャーに決めてもらってる

というような話。


実は私は2014年1月15日のツイート
こんなことをこの女医タレントの離婚がらみで
以下の事を呟いていたんだけど

 職業も親に決めてもらったなら
 配偶者も決めてもらった方がいいと思う。
 配偶者だけ自分で選ぶからおかしなことになるんだよ。
 親のコントロール下で従うことを刷り込まれてきたなら、
 中途半端な親離れは破綻する。

コレだけ読んだひとから
石とか投げられそうなのであるが、
今回のブログ記事で言いたいのは
親の言う通りに生きろって話ではないんで
言いたいのはむしろ真逆のこと。

このタレント女医さんのように、
今までの人生を親の指示通り生きてきて、
親にコントローラーを握られて
親の人生ゲームの中のコマとして
自分の人生を生きてる事が嫌になったら、
何か一部だけ突然親離れした気分になって
大人になったと錯覚して自分で選んじゃだめなのだ。
失敗するに決まってる。

何故ならその選択は、親の【思い】をベースにしたものだから。
自分で自由に決断したり選んだ気になれることはなれる。
だけど、残念ながらそれは錯覚なのだ。

その選択は自分の選択じゃない。
自分に乗り移ってるお母さんの分身のチョイスだ。
気持ち悪いかも知れないが、
支配をメインとした育てられ方をした場合
意識は親の分身になってしまう。

だってそもそも親に学校も職業も選んでもらってる
(=親の指図に従って生きてきた)時点で、
本人の意思なんて何一つ教育されてない。

【思い】の教育を一切されず、親の支配下に置かれた状態、
そのうえ自分で考えるようにも日々習慣付けて無いのに
いきなり出来るようになるか?

ならんよね。

よく考えたら
一度もやった事無いのに突然出来るようにはならんと言う
ごくごくシンプルな話なのだ。

だって、身に付く身に付かないとかではなく
よく考えたら、最初から自分の意思は
全くの無の状態で大人になったという事じゃないか

こんな状態で自分で決断したら
そりゃ大やけどするに決まってる。
だって自分で選んだ気分になったものは
本来自分が求めてるものとは全然違うんだから。

そして失敗すると必ず親が絶好のタイミングで登場するのだ

「ほらごらんなさい、お母様の言った通りでしょ」

とね。

だから尚更親のコントロール下を離れられなくなる。
自分で選んだのが悪かったんだ、親の言った通りだったと
後悔する。

子供が選んだ場合は必ず悲惨な結果になるように
最初から意図的にコントロールされているにも関わらず。
子供は親に従わなかった為に失敗したと思い込まされる。

この支配形態はラプンツェルでも描かれているように
とにかく失敗して助けるとこまでが洗脳を完璧にする為に
必要な儀式なのである。

子供が自分で選んだ結果は常に失敗するように
仕組まれ、やはり親って凄いと認識させる経過を
実際に辿って本人がやらかしてみることは
親のコントロールの重要なポイントだからね。


さて子供はこういう親にどう対抗すればいいのか?

まず自分の状態を知る事だ。

自分が今持ってる【思い】が実際は自分の物ではないと
全く気付かず、知らないまま何かを選ぶ事くらい
恐ろしい状態はないのだ

自分は何が好きなのか?何に感動するのかまで
親にコントローラーを握られてて
支配のもと生きていた事にまず気がつかないと
大変な事になる。
自覚が無いまま進んだらかなり不幸だ。


コントロールされてる自覚が無い人は
自分は親とは別人格で、意思や感情があることすら
本人の想定外なのだから。

だから大事なのは
まず自分が実は無だったと気付く事なのだ。

どういう状態が親に洗脳されきった状態なのか

例えば
親に完全にコントロールされた人生を送ってくると、
いちいちふりかかる物事すべての決断を

「こっちを選んだら、果たして親が合格って
言ってくれるだろうか?」

ってのを常に気にし始める。

判断基準がもう善悪でも自分の好みでもなく
とにかく

「親がどう思うか」
「親がどういう顔をするか」

になっているのだ。

これが
【自分の意思を親の支配下に置かれている状態】
だと認識出来るかが重要である。

これは意識するしないとか、
もうそんな次元の話ではないので
凄く難しいんだと思うけど、
自分の好みとかは自分で無視どころか
自身の意思の存在すらスルーして
生きてる人は少なくないんだよね。


人生の全ての時間を親の顔色を伺うことで
過ごしてきたこの手の思考の人たちは
親がオッケーって言ってくれると
「自分の判断は正しかった!良かった!」
とやたら安心するわけ。

もっと怖いホラーみたいな話をするけど、
従順な性格の人にありがちなのはこれ。
 ↓ ↓ ↓
異性に持つ自身の好みのタイプとかも、
本人の意思が一切無視された状態、
すなわち母親の意思そのものだったりすることがよくある

自分が好きになると思ってる男性は
実は自分ではなく母親の好みのタイプだったりする事は
この手の母娘関係ならば別に珍しい事例でもなんでもない、

常に幼き頃から母親が

「ウチの娘にはこんな人と結婚してほしいわ」

なんて言ってると、親を喜ばせたい一心で
母親が常日頃から言っていたような
母親の理想の男の人を結婚相手に探すようになる。

自分自身の理想の男性ではなく
無意識で母親の理想を叶えようとしてしまったり。


本来であれば、何処かの時点で親からコントローラーを奪還し、
自分の人生のコントローラーは
自分で握るようにしないといかんのだが、
親のコントロールが心地よく機能して
具体的になにかもめ事が起きなければ
親の意思が見直されるきっかけもないから
ついつい安穏と過ごし、

親の思いを受けて配偶者も選び
親の思いを受けて子供も産み

そして最終的には親から受け継いだ「思い」を
自分が産んだ子供に連鎖させる。

自分の「おもい」ですらないものを、
今度は自分の子供に強制し始める。


そのコントローラーは有線から遠隔操作へと
バージョンアップするのだよ。
恐ろしい事にこれは親が死んでも機能するという・・・

赤ん坊の頃から繰り返し繰り返し長期洗脳されてるので
例え親元を離れたとしても、親が死んでも
バージョンアップ後はいくらでもコントロール可能。
この時点ではコントローラーすらもう要らないのだ。

あのタレント女医さんを見ても解る通り
親から完全なコントロール下に置かれるような
極端な育てられ方で育ってしまうと
結局は一生ずっと

親に受け入れてもらいたい
親に褒められたい
親に認められたい
親を喜ばせたい

そのモチベーションだけで生きてしまいがち。

いま書いてても怖いのは
そこに「自分」というものが一つもない事だ。

「塔の上のラプンツェル」でも
誘拐犯の偽母マザーゴーテルから
ラプンツェルに投げかけられるお決まりの台詞は
「外は危険が一杯で、あなたは無力で何も出来ないんだから
お母さまの言う通りにしていればいいのよ」
であった。

言葉と言う見えない鎖で娘を縛り
自分の元から離れられないようにコントロールする
この物語では恐ろしい魔女として偽母ゴーテルは描かれているが
こういう身勝手な実の母親って意外に現実社会で散見されるよね。

一見優しそうで、何よりも誰よりも娘のことを考えてるポーズを
取るし、実際献身的に可愛がったりするから
とても優しくいい親だみたいに惑わされがちだけど
ほんとこういう親は害にしかならんので
とっとと気がついて塔の窓からポイッと捨てないといけない。
(マザーゴーテルは空き缶ではないので窓から捨ててOK)

さて、最初に書いた
中途半端に一部分だけ親から解放されても
それを自身の決断と錯覚てしてはならぬ

の真意は
ここまで丁寧に説明したら
賢い皆さんはもう解りましたね。

そうです、
沢山の枝葉の一部だけを自分の決断で
選んではダメなのだよ。
だって他の部分は全部腐ってるんだから。
根から引っこ抜いて
枝葉を一度全部落とし丸坊主にして
植え替えないともうどうにもならんのよ。

腐った他の部分と死なば諸共か、
根っこから抜いて一旦丸裸にするか
どっちかしかないんだよ。

要するに
一度自分を初期化して、まっさらな自分に
戻らないと何も始まらないってこと。
自分を初期化してまず自分が自分である事を
自身で確認するしかないのだ。

親の人生を代理で生きてやってどうするのだ?
それは自分の人生ではない。
自分の人生を生き直さなきゃ。

まっさらな状態に戻して、
イチから積み上げないと
自分にはならない。なれない。
いつまでたってもそれは誰かの意思で生きる人生だ。

だって、作られた自分は自分の意思すら持つ事を
いままで許されてなかったんだから。

自分が何が好きで、何に心が踊り、
どんなものに興味を引かれるのか。
自分じゃない人たちの好みではなく
もっと自分と向き合うべきなのだ。

それからじゃないと、
本当の自分は一体どんな人が好きなのか
誰と一緒に居たいのか、
何が好きで、何が嫌いで、どんな事に
心震えて、何に涙を流すのか
自分を知らないまま人生を過ごしてしまうことになる
そんな勿体ない事するくらいだったら
勇気を持ってコントローラーを引きちぎり
それを叩き返してやればいい。

ラプンツェルのように髪の毛と一緒に
マザーゴーテルを塔から突き落としてしまえばいいのだ。

自分の人生を生きたいと強く願い
子供が自ら冷酷になって親離れを敢行し、
親の息の根を、力で止め黙らせるしか
これは方法がないんだと思うんだよね。

親を完全に絶望させないと
この鎖で繋がれた関係は解けない。

野生の動物ですら子離れ親離れの儀式をするのだ
人間だってやっぱり動物なのだから
きちんと区切る事が大事なんじゃなかろうか?

野生動物は例えば親が子を巣からたたき出したり
谷底に突き落として強制的に親離れさせるというが、
人間は子が親を塔の窓から突き落として子離れさせて
やらなきゃいかんのだ。

だから遠慮せず、
とっとと親の思考構造なんか踏み潰して、
その屍を胸を張って乗り越えて、
自分の人生をキッチリ生きればいいと私は思ってる。

自分以外の誰かのことばかり優先する人生を見直そう
親にはその人自身の人生を自分で生きてもらえばいいのだ。
自分の人生を親に奪われることはないのだ。
素直に差し出し明け渡す事も無いのである。

もっと自分の人生を取り戻す事に貪欲になったほうがいい。

最後に
「塔の上のラプンツェル」の最後のオチは
非常に危険だと思うよ。

グリム童話がベースだし、この映画も既に古い話なので、
最後どうなるかを隠す価値もないと思うんで触れるけど、
ディズニープリンセス監禁ものの定番といえば定番
ステキな王子様と出会って、
王子が魔女から解放してくれるってやつ。

私としては解放してくれたのは王子(男)でってのが
もう凄く気に入らん。
結局誰かに依存することでしか
幸せになれないみたいな話
ハッピーエンドでも何でも無いんじゃないの?

監禁先の変更ってだけで解放じゃ無いじゃん
みたいな事が非常にけしからん!と思うのだ。

ディズニーは本当にプリンセス監禁が
好きなのですな。

これはまた別の話だから、
長くなった事だし、別記事として
長編を書かねばならんと思ってる。

なので今回は
毒親を駆逐する話でございました。
はあ、それにしてもこの記事まとめるのに
三日もかかったよ


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「人間の愚かさを愛せ・・・ここ最近のニュースについて言いたい事まとめ」

2014-03-20 Thu 16:30
今日あたりはブログを書かないといかんのだが、
いろいろな事が起こりすぎて
その一つ一つが重すぎて何を書いていいか
とっちらかって書けないんだわよ。


もう下書きなしの今を書いてみるのもいいかも

いつも私のブログはもの凄く手間暇かけて書いてるんでね。
準備や調べや確認に時間が取れないと
記事が完成しないのだよ。

上記にも書いたように
ほんと一週間でいろんなことが起こりすぎて
ニュースがどんどん古くなっていくんだもん
その日に言及出来なかったらもう
古くなっちゃうんだよね。
 
 マレーシア航空370便行方不明事件
 STAP細胞非実在、データ捏造事件
 偽ベートーベンの謝罪記者会見
 理化学研究所の言い訳会見
 スカイマークミニスカ制服問題
 ベビーシッター問題
 週刊文春 乱倫な研究室問題


それぞれのトピックには
リアルタイムにツイッターではちょくちょく言及してるが
ブログと言う長い文章に考えを落とし込むまでは
全然出来てないんだわ。

というわけで

全部のインプレッションを一気書きする。
10年後に見た時に自分が楽しいように書くという
意味でも、起こった事に関して一言だけでも
残しておきたい


マレーシア航空370便行方不明事件

3月20日現在見つかってないMH370
(この時点で豪政府が会見するの待ち)
どこに行っちゃったんだろう、
777が一気丸ごと消えちゃうなんて。
絶望的だけど、飛行機乗りとしては
どうしても帰ってきてほしいので
ラスベガスの飛行機や車を隠すイリュージョンを
してるマジシャンが布を取ったら
時空をさまよってた777が出現とかがいいな。

ちなみに
このニュースを聞いてすぐさまドラマLOST脳の夫は
THE DHARMA INITIATIVEと言い出すわ
挙げ句の果てはバミューダトライアングルに
飲み込まれたんじゃないの?といった・・・
古いよ、歳がバレるよ、と思ってしまった。


STAP細胞非実在、データ捏造事件

コレに関してはもう
「理化学研究所のホントの望みは何なのか?」
に尽きるよ。
あ、これ私の1月31日のブログ記事の題名ね。
あの時点で「ホントの目的は何だよ」って思ってたんで
このサブジェクトにしたのである。

この件については色々思うところあるんで
事が収まったらなんであの記事をどんな気持ちで書いたのか
全部説明しようと思ってる。

偽ベートーベンの謝罪記者会見

一切見てない位ほんとこれ興味無し、
何も言及する気にならん。
強いて言うならほんとみんな不幸物語好きね
一杯のかけそばを思い出した。


理化学研究所の言い訳会見

ニコ動で4時間ぶっ通しで見ちゃった。
かなり興味深かった。
面白かったと言うと日本語的に不適切な表現で
あるが、この件はほんと面白い。目が離せない。
書きたい事は山ほどあるけど
いまの理研はエリートをこじらせちゃってるという印象しか無い。
理研が研究者のあこがれだったのは遠い昔の事になったわな。


スカイマークミニスカ制服問題

膝上15センチの期間限定ミニスカ制服で
下品だとかいろいろ言われてますが
フライトアテンダントのセクシー制服には
一定の需要があるんで(例:シンガポール航空)

もう、スカイマークはお色気系エアラインとして
もういっそ風俗のほうに寄ったらいいのに。

勿論男女同権の世の中
アメリカのアバクロによく居る
上半身裸のイケメンをスカウトして
男性客室乗務員として乗せてほしい。

それかさっきも書いたけど
いっそ風俗化させて
ミニスカでノーパンフライトでも
やってほしいね。
フライトの最中にお触りタイムとか
上半身裸イケメン抱きしめタイムとか

どうせ人なんて愚かなものなのだ
エロけしからんなんて言うのは
ポーズだよポーズ。


中途半端にやるから抗議されるのだよ。
やるならとことんやれ。



ベビーシッター問題

貧困層VS富裕層子育てバトルにも発展してるようだけど、
もうこのブログの古い読者は
耳にタコ状態の
「親になるテストしろ」だよな。

大人側の事情なんてどうでもいいのだ、
とにかく子供優先、子供を守る為に
有資格者しか子供を持てないってしてほしいのだよ。

人なんて愚かなんだから
野放しにしてたら
自分の自由になる子供を
どんな目に遭わすかわからん
今回はベビーシッターが大変な事を
しでかして子供を殺してしまったけど

これがジジババ、近所の人が
やらかさないとは限らないんだよ。
むしろ家族や親戚親兄弟だからこそ
大変な事が内々で処理されてるかも知れないんじゃない?
性的虐待だって、他人からされるより
家族からされる危険の方が大きいという
事実もあるわけだし

だから兎に角親になるのを免許制にすべきなのだ
まずは財力とか、子に衣食住を満足に与えられるか
暴力は振るわないかなどをチェック
免許を持てた人だけ子供を持てる制度にしてほしい

お金無い場合の救済措置として、
成績の良かった者は特待生みたいな扱いで
子育てするのに全額を国の援助が受けられるとか


週刊文春 乱倫な研究室問題

いや面白かったです週刊文春
こういう下衆なアプローチ大好き。
このタイミングでぶっこんでくれる週刊文春好きだわ。

今回驚くべき事に
大きい本屋に週刊文春探しにいったら
週刊誌のコーナーに人だかりが出来て
全員週刊文春を手に取って見てたよ。
もちろん全員同じページ見てた!

複数の本屋をリサーチした結果
どこも同じ現象だった
いくら高尚な振りをしたって結局は
人間愚かなんだよな。

人の不幸が大好き、スキャンダルが好き。

ドラマ「リーガルハイ」の古美門弁護士の名言が
頭の中を回ったね。「愚かさを愛せ」

「スキャンダルなんて下品だ!こんな報道要らない
STAP細胞があるのか無いのかしか興味がわかない!」
なんて言ってる人は
どこまでカッコ付けなんだ?とおもうね
ヒステリックに報道が下品だなんて叫び、
STAPに興味ある振りするなら
自分でSTAP細胞に関して
調べたり専門家の意見を集めりゃいい
問題の論文も自分で読んだら良かろう。
最初に出されたプロトコルと
理研が後だししたプロトコルの致命的な差異に関しても
何が矛盾してるのか自分で調べてみたらどうか?

結局報道に頼ってどっちなの?あるの無いの?って
言ってるんだから同じ穴の狢だろとおもうんだよ

だから聖人君主みたいなことを
いちいち偉そうに表明しなさんな
とおもう。

何か事が起こった場合
全てが繋がってる事が解らないのだとしたら
余計な事言ってインテリ気取りするんじゃない。

愚かな人間がその愚かしさ故にいろんなことを
生み出すんだよ。

世の中のテクノロジーの発展はほとんどエロと軍事で
金が集まった結果なんだからさ

肝心の週刊文春なんだけど
既にネットで読んだ事ある情報のコピペか?と
思うような既視感のある内容も多かったけど、
私は正直STAP細胞には興味ない
背景の人間関係や
なんでそんなことになったのか、
そっちのほうが本当は知りたい。
だって全て感情のある人がやってる事だから。

全ては繋がってるし
理由や原因の無い出来事なんて無いんだから。
背景こそが本質なんだもん。

人の愚かさを観察するのは楽しい。
それは自分の愚かさを省みる一番いい方法だから。

====
というわけで
さらっと書こうと思ったら
結構言いたいことをガンガンかいて
自分で読み返したら結構
面白いブログ記事になった。

たまには下書き無しで
構えず書くのもいいかも。

書いてて楽しかった。



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デジタル耳栓を買ってみた。(人柱になってみました!)

2014-03-12 Wed 18:30
キングジムのデジタル耳栓を購入したので
買おうかな?どうしようかな?と思ってる人に
参考にしてもらおうと思う。

デジタル耳栓画像

はっきりいってこれステマでも何でも無い
(念のため先に言っておく)
褒めちぎってついでに
アフィリエイト貼っておけば
儲かるのかも知れないけどな。

残念ながら後ろ向きっていうか
ダメだったぜレポートなので。
SUZUオススメ!
リピ決定です!
とか言うの無いんで。

そもそもデジタル耳栓にリピ決定!
とかは化粧品でもあるまいし無いわね。

これはあくまでもSUZU個人の感想ですんで
他の人に合うか合わないかそんなの
知ったこっちゃないんで
その辺は自分で判断して下さい。


【買おうと思った動機】

長時間の飛行機移動が多い私、
いつもはBose® QuietComfort® 15
をつかっとります。
耳を全部覆うヘッドフォンタイプのヤツね。

使い方は飛行機に搭乗して
離陸後映画見たりする時に使用
寝るときも線は外してノイズキャンセリング機能だけ
オンにして寝てる。
しかし、これだと最近のフルフラットのシートで
完全なベッドにして寝る時に邪魔なのよ。

だから単純な機能のシンプルに騒音をカットしてくれる
デジタル耳栓って結構自分のニーズに
あってるんじゃないかと思った訳。

寝る時にBOSEだと音を聞く訳じゃないので
オーバースペックってのもあるしね。

あとは仕事場の騒音が駅近のせいで結構ひどくて
書き物をする時に集中しにくいんで
(完全に集中すると音は気にならんのだけど
集中に入る手前に騒音があると気が散るの)
そのシチュエーションで使えたら
とても便利かと期待。


【購入方法】

アマゾンで在庫見るも入荷したら連絡します。
ってなってて
他の通販も同じ感じ
なんかすぐ買える感じじゃないので
その時滞在していた場所から
すぐ目の前にある大型電気店へ
偵察に行ってみる事に。

目論見はデモ機があったら
体験出来るかなという事で
実店舗へ出向いたら
ラッキーな事にデモ機があったので
試させてもらうと

恐ろしいくらいに綺麗に騒音がカット
電気店の喧噪が一瞬で静寂に

というわけで約5000円と
値段も手頃だったんで購入即決。

ちなみに商品が置いてあったのは
旅行カバンや変圧器が置いてある
旅行グッズコーナーだった。


で、部屋に戻って早速セットアップ

これ持ってたら最強、BOSEみたいに
かさばらないし、すごいすごいすごい!って
思ってたのは最初の5分くらいだったわ。

見た目がシンプルってことは
中身も性能もシンプル
シンプルってことは要するに
機能が雑ってことなのよね。

その 雑さ シンプルさが欲しかったと
おもって買ったんだけど。
雑すぎ。

この機能に関して言うと
BOSEがいかに金かけて作ってるかって
思い知らされました。

お金いくら出したってインイヤー型BOSE
Bose® QuietComfort® 20
はやっぱり色々足りないわけで
(耳を全部覆わない形状には物理的限界がある)

そりゃ5000円の機械は5000円分の
仕事しかしないわね
あたりまえっちゃ当たり前


【使ってみての感想】

注:以下の記述はSUZUの主観です。

1:騒音は感動するレベルで消えるスパッと消えて静寂をゲット!
しかし、静寂効果がでかすぎて
デジタル耳栓のコードの擦れる音が頭の中でガンガン響く
デモ機で使用した際には、大型電気店の中ということもあり
気にならなかったのだが、部屋の中で使用したら
この音が壊滅的に脳を直撃するんで耐えられない。

解決方法は、微動だにしないこと。
ようするに頭を動かすとコードが擦れて
その音が頭の中を響き渡るんで、
擦れないように頭を動かさない事が重要。


2:人の声は聞こえるのでデジタル耳栓を
装着したまま会話が出来るのか試してみた結果
機械を通した音=iPodの音楽のボーカルや
アナウンス、テレビの台詞、ラジオ等は
とても聞き取りやすいのに
何故か生身の人間の発する目の前に居る人の
生声は聞き取りにくい

解決方法は、しゃべるたびに片耳のイヤホンを外す。

3:1、2に関連して自分の声が不快
これもコードが擦れる音が不快なのと一緒で
自分の声が大きく聞こえすぎて
びっくりするレベル。
声ってこんなに頭蓋骨を振動させてるんだと
逆に感心するレベルで響くんで
自分がしゃべるときは両耳のイヤホンをもぎ取らないと
しゃべり続けるのが苦痛。

4:気持ち悪くなる!
一番厄介なのはこれ。

ノイズキャンセリング機能の原理を考えたら
よく解る話なんだけど。
逆の音を出して騒音を消してるという
シンプルすぎる構造なので
この逆音が多分すさまじく不快なんだとおもう。
(値段ほどのもの?)

三半規管を直撃する破壊力は
かなり抜群の性能を発揮するんで
気をつけないと行けない。

最初は静かでいい!
この機能が欲しかった!とおもって
40〜50分装着して
ベッドに寝転がってネットしてたら
起き上がれなくなりました。

目眩がひどいんだもん。
まともに立って歩いてトイレにいけないレベル。

これは途中で転ぶ!と危険を感じて
その場でしゃがんだ位であった。

まさに体を張っての人柱。

機内では怖くて使えないなあと思った次第
キャビン内って転んだら怪我する確率高いんだよね
いろいろ出っ張ってるから。
ふらふらして転ぶと
座席とかにぶつけて大体皆さん頭切っちゃうんで

こういう自分の三半規管にダメージがある仕様だと
ちょっと使ってて立ち上がるみたいな
シチュエーションが多いと
機内使用は厳しいかなというのが
正直なところ。

BOSEのノイズキャンセリング機能でも
似たような症状は出る事がたまにあるけど
これはBOSEのヘッドフォンの大きさが
大きければ大きいほど解消されてる印象なので。

愛用してるBose® QuietComfort® 15ではこの症状は
ほとんど出ないから
この三半規管直撃はかなり辛い。

参考までに
私は元々飛行機乗りだし、
小さい頃から車に酔ったこともないし
乗り物には強い人間です。
酔いません。
なのにこの目眩がするほどの破壊力。
なかなか凄いです。


【結論】

騒音をカットして静寂を手に入れつつ
アナウンスなどが聞こえるというのは
素晴らしいレベルに達してるとおもう。

しかし、それを手に入れる為に引き換えにするものが
大きすぎるわ。

気が狂いそうにうるさい場所で
使用後の気持ち悪さとか頭痛を納得して
腹くくって使うならいいと思う。

究極の選択過ぎるけど。

私はものすごくうるさい状況が耐えられないので
その後のデメリットを納得した上で
天秤にかけて使うつもりだけど、
倒れたりしたら面倒な機内で使う事はない。

滞在中のホテルの部屋や仕事中に
耐えられないほどうるさい時には
仕方なく使うかな。くらい。


というわけで
主戦場が飛行機なので
機内で使いたかった私にとっては
非常に惜しい商品でした。

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友達は質より量だと思ってる残念な人たち 「ともだち100人出来るかなの呪縛」プラス

2014-03-07 Fri 17:30
さて、
この前のブログの追記で出したこの問い

問題:友達は量より質な事は判りました。
しかしとても残念な事に
「友達は量より質じゃなくて質より量だ」
と思ってる人たちが存在します。
それはどういう種別の人々でしょうか?


解けましたでしょうか?

答え:
知り合いと言う関係性において
その関係をお金に換えられると
踏んでいる人たちです。

すごーく奥歯に物が挟まった
遠回しな言い方をしてます。

わざとです。

あーまどろっこしい。
具体的に言うとだね。

誰彼構わず、節操無く、会った途端に
「親友」
って軽々しく言う奴は
警戒した方がいいってこと。


そもそもね、「あなたも親友」「私も親友」
なんていい年してやってるのは
ほんとおつむの弱いガキか、
知り合いをとにかく増やして
儲ける種にしようとしてるか
どっちかなのだ。

ある程度の歳を重ねた大人の友人関係において、
本来ならば量より質が重要視されるはず。

にも拘らず、
ただの知り合いから速攻ステップアップを企み
なんだかんだですぐ親友になろうとする
ってよく考えたらちょっと不自然ではないか?

知り合いから友人にステップアップするのだって
そんな簡単ではない筈なのに
短期で信頼関係を築き、親友にまでなるって
そんな簡単?

まあ、シンユウシンユウ言うのはタダなんで
言わせておけばいいんですが、
おいしい話には罠があるのと同じように
何か裏があると考えて間違いないから
厄介なんだよな。

そう、
軽々しく親友の大安売りをする人は
その関係性を使って金儲けしようとしてる人だと
警戒してほぼ間違いないでしょう。

だって、そうでなきゃ
関係性を詰め寄る必要ってそんなに無いでしょ。

その種の人々は、必ずと言っていいほど
量より質ではなく、質より量を求めます。

だって数が力になるから。
知り合いの数=ともだちネットワークの多様性
こそが金儲けに繋がるんだもん。
だからとにかく友人(知り合い)を沢山作ろうとするし
その関係性を縛る上でもより近い関係だと
相手に繰り返し認識させます。
だから彼らは「親友」という言葉を
わざと連呼するんだね。

一度会ったくらいで突然親友って言い出すのは
やっぱりどう考えてもおかしいと
冷静に見られる人はいい。

だけど、歳になると新しい知り合いも
いきなり増えたりしないから、
突如「親友」なんて中学時代に聞いたっきりみたいな
甘美な響きを投げかけられると、
ついつい嬉しくなってしまうのも人情なんだよね。

しかし、これ罠ですから。

誤解を恐れず言うなら詐欺師の手法の王道なんだな
この短期決戦型の人間関係の距離の詰め方。

悪い人が寂しい老人をカモにする方法と
根本は一緒。
引っかからないように。
優しくされたからって信用出来るなんて
そんな簡単じゃないでしょ。

そんな下心がある親友なんて
有り難くもなんともないでしょ。

それは親友じゃないし友人じゃないわ。
知り合いでもない。

カモだよね。カモ

会ってすぐに「親友」とか言い始めたら
兎に角まず警戒するか、
「カモ」とちゃんと変換してみましょう。

「SUZUさんは私の“親友”なの」と紹介されたら
「SUZUさんは私の“カモ”なの」と変換してみる
とても判りやすいよね。

いい年齢になって知り合ったばかりの人が突如
自分を大事な友人だの、親友だの言い出すって
冷静に考えたら変でしょ?

彼らは儲ける為にはまず信用させなきゃならんから
仲良くなるスピードが何よりも大事なので
とにかく距離感を持たせないように
この魔法ワードをすぐ使うんですわ
「あなたは親友」って言ってね
そして懐に飛び込んでくる<フリ>をする。

落ち着いて良く考えたら
普通は知り合いが友人になり、
親友に到達するのって
ある程度の年月がかかるよね?

だからいきなり親友呼ばわりされたら、
心の距離を縮める作戦だから
きっとあなたの何かを搾取しようと
企んでると思って間違いないよ。

中学生以来の「親友」なんて呼んでもらえた!
「わーい」なんて
アホみたいに喜んでないで
きっちり警戒してください

大人でしょ?
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ともだち100人出来るかなの呪い「友達は量より質だ!」

2014-03-05 Wed 19:30
「モラルの価値観」というブログを書いた。

  嫌いだったり許せない事が共有出来るって大事だよね。
  「モラルの価値観について」

   

自分のモラルの価値観を毀損されてまで
付き合わなきゃいかん友人なんか必要ない。
と書いたんだけど

「そんな我を通してたら、友達がどんどん離れていくよ」

と投げつけられましてね。

他にも、
色々なコミュニティに属してると、しがらみがあって
あなたのように嫌われ上等なんて言ってられないんだ
とか

皆さん、自身のモラルの価値観は守りたい思いつつ
出来ない出来ないと、
出来ない理由ばっかり並べ立てて
なんかうざーい。


で、どういう状態で
そんなくだらない考え方になっちゃってるんだ?
と考えてみたんだけど

これってもしかして
「ともだち100人出来るかな」の呪縛
なんじゃないのか?と思ったんだけど

あの歌の歌詞を思い出すと
「いちねんせいになったら、いちねんせいになったら
ともだち100にんできるかな?」
なので
設定年齢は幼稚園年長さんなんだわね。

「小学校に入学したら友達100人作るべき」
みたいな呪縛をなんと5歳児の頃から
私たちはかけられているのである。

本来なら友達のような大事なものは
「量より質」と教えるべきなのであろうが
この歌があるばっかりに
どうも「多数の友人を作る事は善」という刷り込みが
なされてるような気がしてならん。

この歌の刷り込みというか洗脳のせいで
友達は数が多い方がいいのだという
誤った基準を自分の心の中に採用してしまってる人は
多くないか?

そしてその延長線上で
友達が多い人の方が信用できると錯覚してないか?

その基準で考えるから
自分の主義主張を押し殺してでも
誰とでも仲良くするほうが
しがらみもできなくて
人間関係がうまく回るんだ

みたいになってるような気がするんだけど。

その数をキープする為にいじましく
自分の中のモラルの価値観を殺して
合わない誰かと付き合い続ける事って
ホントにいい事なんだろうかね?

友人の数を一定数以上に保つ為に顔色をうかがい
「仲良くして頂く」感覚で友人に接っするなんて
質の悪い集団と手が切れない
「不良に使われるパシリ」の思考

自分の旗幟を鮮明にしたら友達が居なくなる。
一人になってしまう。
なんて、ありもしない妄想だし、
それで卑屈になるなんて自分のことを貶め過ぎだ。

「友達が沢山いるほうが人間として素晴らしい」
という評価基準はそもそも間違っているのだ。

私は誰とでも仲良く出来るような
コウモリみたいな態度を取る奴は
自分の確固たる思いも、揺るがない信念も
主義主張もなーんにもないって事なので
全然魅力を感じない。

程度の低いゴミみたいな関係なら
そんな友人要りません。

そもそもそんなの友人ですら無いとおもうんで
ゴミ箱にポイだ。


友達なんて数の勝負じゃないんだよ
数が多いと自分の信用が上がるなんてことは無い
それより質の悪い友達の数が多かったら
自分の価値も下がるってもんだ。
そんな質の悪い友達しか持てないの?って思うから。


大人になったら余計に
友達こそ量より質にならんといかんのだよ
私は質のいい友人を最低限しか持たないと決めて
厳選すればいいと思ってる。

何故なら自分の友人達の事を誇りに思えるって、
素晴らしい事だと思うから。

そこで出てくるのが
モラルの価値観の共有なのだ。

モラルの価値観は人間関係を築く上で
無視できない要素だと前のブログで書いた。

具体的に言うと、小さな悪事のほうが影響する。
例えば
犬の散歩に行ってフンを放置するとか、
ゴミのポイ捨て、
健康なのに優先席に何も考えず座る等、
ひとつひとつは軽いけど、軽いからこそ、
それすらきちんと出来ないのか?って
思ってしまう。

これがもし大きな悪事、
要するに明確な犯罪行為や法律違反
やらかしたら即警察に逮捕されちゃうような悪い事
例えば
殺人や強盗などであった場合なら
人は拒否の立場を取りやすい、

ここで「殺人なんてあり得ない!」
と強く言ったとしても
「真面目すぎる」
等の批判は周りからも受けにくい。

しかし一転して小さな悪事になると、
「そんな固いこと言うなよ」
「あなた細かいわね」的な圧力がかかる。

きちんとルールに従う人の事を、
真面目だのダサいといって嘲笑する人々が
必ず一定数コミュニティには存在する。

低俗なコミュニティほど
小さな悪事を許容することを勇気があると
肯定的に捉え、
モラルに従うなんてバカだと言われ、
一緒にルールを破ることを
流れで強要されたりする。

どんどんエスカレートして、
真面目だったりルールを守ったりするのは
カッコ悪いという意識に錯覚させる。

そういう目に見えない圧力をかけて
小さな悪事の共犯にする事で
結果的には悪い道に引っ張り込まれてるのだ。

中学生の不良仲間みたいだわね。
でもそれを立派な大人になっても
やらかしてるのは
いい加減恥ずかしい事だと思わなきゃ。

友達は量より質
数が多ければいいってもんじゃない
年を重ねれば重ねるほど
人数ではなく質にシフトしていかなきゃね。


   ↓ ↓ ↓
追記もあります。
ともだち100人出来るかなの呪い「友達は量より質だ!」の続きを読む
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嫌いだったり許せない事が共有出来るって大事だよね。「モラルの価値観について」

2014-03-03 Mon 23:30
今でも忘れられない出来事がある。
私が小学生のときの話だ、
友達ファミリーと別荘に一緒に出かけた。
私はその友人の父親が運転する車に乗り込み
我が両親はその車の後をウチの車で走っていた。

高速道路に入る手前で、友人の父親が
ごく当たり前のように車内にあったゴミの空き缶を
窓から草むらにぽーんと放り投げたのだ。
あまりのこのとに絶句していると
今度は友人の母親が自分の飲み終わった空き缶を
窓の外に投げ捨てた。
私は後部座席で固まっていたのだが

「あなた達も飲み終わってるなら窓から捨てなさい」

いけない事とはわかっていたけど
保護者の許可を貰ってやる
不道徳な行為、それはそれは
なんともいえない後ろめたさの残る
恐ろしい行為だった。

勿論この後私は、
後ろを走っていた自分の親に家に帰って
こっぴどく怒られる羽目になったのだが・・・

母は帰宅後、怒髪天を突く勢いで私を叱り飛ばした。

「○ちゃんママに捨てろと言われたから、
私は嫌だったけど仕方なく捨てた」

と言うとそれはそれは怒られた。

「なんとなく捨てちゃった。」

と言ってた方がまだ怒られなかっただろう。

母が怒ったのは、
「他人に指示されたら、あなたは
それが悪い事でも拒否せず従うのか?」
その一点だったように、今でも記憶している。

母は怒るよりもそんな私が情けないと言っていた。

もともとわたしの家は道徳教育に関して特に厳しいとか
思った事は無かったし
自分で窮屈だと感じた事は全く無かった。

「道にゴミを捨てない」とかは
わざわざ言い含められる類いの厳しいルールではなく、
むしろ人として最低限守るべきルールなので
あたりまえのことだと思ってたし、

やたら口うるさくモラルに関して躾けられたという
思い出は一切無いんだけど、

親をこんなに落胆させてしまう程のことだったのかと思って
私もとても悲しくなって恥じ入った。

そして、もし次回そういうモラルに反したことを
誰かにやれと言われたら、必ず自分は嫌だとちゃんと言おう
と思ったのであった。

勿論それ以来その友人ともその家族とも
疎遠になった。

この出来事はいまでもそのシーンが鮮明に
脳内スクリーンにカラーの動画で再生できる程
印象深い出来事だった。



それからずいぶん年月がたった。
そう、かなり大人になってから
また似たような出来事があった。
時はネット黎明期、

ネットで知り合った人々と初めて会ったときの話である。
オフ会なるものが各地で催されはじめた頃の話。
共通の趣味で仲良くなった人と会う為に
私は飛行機でとある場所に向かった。

待ち合わせた空港で車を車椅子マークの所に
停めていた人がいたのだ。

彼女は次の目的地の駐車場でも
「あいてるし、入り口にも近いのでここが便利でいいよね」と
一切の迷い無くごく普通に車椅子マークの場所に
車を止めたのだった。

申し訳ないけど、
飛行機のって会いにきたけど
好きな事が一緒の
巡り会えちゃった系の新しいお友達だと
思ってたけど、
ちょっとこれってどうなのよ

私はこういう時、嫌われ上等と思ってるんで
はっきり言いましたわよ。

「ここは我々が停めていい場所ではない。フェアにやろうよ。
いますぐ普通の駐車場スペースに停め直すべきだ」

と。

もちろん彼女達はいきなり私に何を言われたのか
理解不能という顔をしたし、
「真面目ね」みたいな嫌みをやんわりと言われたし
相当微妙な雰囲気になったよ。

でも別にほんとこんなチンケなズルをするような
交友関係なんか自分から望むこともないし
そもそもずるい人は私には必要ない
常々合わない人は私を嫌ってくれて結構
と思ってるんで
その後連絡はお約束通り途絶えたけど、

あんなにしれーっとモラルの無いことが
後ろめたさのハードルすら無く、軽々と出来る人が
知り合いに居るだけでも自分の価値が下がるんで
居なくなってくれて良かったって思ってる。

この二つの出来事を通して私が実感した事は
自分のモラルの価値観に反することを許容すると
自己の尊厳が毀損されてしまうってこと。
逆にきちんと拒否出来る事の大事さだった。

そして、
人と交流する際に大切な条件は
「好きな事が同じ」よりも
「許せない事が何なのか」が共有できないと
難しいということが判ったのも
この時なのである。


でもほんと冗談抜きにモラルの価値観って
非常に難しいけど大事なことだと思う。

交流する友人達や、配偶者、家族のモラル価値観が
合致してる事って、結構重要なポイントなのだ。
好きな事が同じだと仲良くなれそうな気がするけど
好きな事の共有なんて実は特に重要じゃない。

モラルの価値観が共有出来ないと
長く一緒に居られない

特に夫婦なんかはそれが顕著だと思う。
付き合ってる時にどんな態度を取る人のなのかは
充分わかるから、
ポイ捨てしない人かどうかとか
モラルの価値観が共有出来るかどうか
きちんと見極めた方がいい。

何故ならモラルの無い行為を黙って見過ごす事で、
自分が知らぬ間に汚れて行き、段々と侵食される。
ジワジワと侵されていく道徳心って
非常にストレスになるはずなのだ。
人は変わらないし変えられないから尚更。


そのような些細な空き缶捨てや
身障者スペースの占有程度の
モラルが守れないような価値観の輩は、
「一事が万事」なのだよ。

モラルを欠く事に躊躇が無い
良心が傷まないということは

犯罪行為だって許容するようなルーズな状態まで、
そんなに開きは無いと思う。

私のように嫌われ上等と思ってないなら
波風立てるがごとく
わざわざ注意する必要はないけど、

最低限「自分はそれは嫌だ」ということは
表明しておく必要はある。
黙っている事は、それを受け入れたということに
他ならないからだ。

例えそれでうざがられて、
その後疎遠になったらそこまでで結構なのだ。

わざわざそんな心根の汚い人達と
交流したいと思わない。
自分も汚れそうで嫌だ。


さて、じゃあどうするべきなのか?

「私はこれを受け入れられない」
とビシッと白黒ハッキリすることで、
自分が侵害されない生き方になると
私は思ってる。

ただし、その線引きがゆるいと
たちまち侵食され、奪われ、踏みにじられ、
最終的には粗末に扱われるようになる。

自分の気持ちに背いて
へらへらしてるということは
すなわち自分で自分を粗末にしてる事だから
結局他人からも粗末に扱われる事なのだ。

自分のモラルの価値観に合わなかったら

「私はこれが嫌」
「私はそういうの嫌いだ」
「私はそこは譲れない」

って、どんどん表明した方がいい。
そのほうが自分を守れる。

「私が嫌なこと」

をもっとちゃんと言うべきなのだ。

自分の思想を明確に示しておく事は
悪意を持った何かから自分を守る事でもある。

そんなことで壊れる関係ならもともと価値もなかったし、
必要なかったんだということ。
そんな汚れた人と付き合う価値は無いからね。

世の中にその他のまともでモラルの価値観が合うひとは
他にも沢山いるんだから。
「わたし」を侵食するような奴は要らないのだ。


人の価値観で生きる必要はない。
捨てられることばかり怖れてないで、
必要の無いものは自分から捨てればいい。

自分のモラルの価値観を守ることの方が大事だし、
モラルに対してルーズな人たちは
自分のモラルの価値観を譲歩してまで
交流する価値がある人々だとは到底思えない。
要らないものはとっとと捨てたほうがいいのだ。

嫌われる事を恐れて自分の中の大事なものを
搾取されない様にしないといけない。

自分を守れるのは自分だけ。
嫌いだったり許せない事が共有出来るって大事だよね。「モラルの価値観について」の続きを読む
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