結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

死ぬ準備2012年バージョン 流通ジャーナリスト金子哲雄さんの告別式のニュースを見て

2012-10-05 Fri 23:30
流通ジャーナリストの金子哲雄さんが41歳の若さで逝った。

私が最も憧れている『人生早期リタイア制度』を活用したらしい。
いつ募集があったんだろうか?
そういうお得情報は独り占めしないでちゃんと教えて欲しかったわ。

私とは違い、とてもいい人だったと言うことなので
特別に神様からお得情報をゲットしたのね。
天国までの交通費はちゃんと値切ったかしら?

早期リタイア制度って マジでいいなぁ。


さて、ネットには余命を知らされてからの
「死ぬ準備」
に関する金子哲雄さんらしいエピソードが溢れている。

数ヶ月前に覚悟を決め、
すでに墓の場所、葬儀の内容、棺の種類、
祭壇の花、遺影、葬儀後の料理のメニューなど
本人が全て準備して、
トドメはなんと会葬挨拶状まで書いてあったと言うではないか!

すごいぞ金子哲雄(いきなり呼び捨て)


金子哲雄さんの急逝を知り、
真っ先に自分の書いたブログ記事を思い出した。

昨年、死を真近に感じ、東日本大震災、原発事故のあと書いたブログ記事
「死ぬ準備2011バージョン」

その前の、2004年頃にも同じように
死ぬ準備の記事を書いてるのだが、
地震後のあまりに過酷な現実を前にして、
2011年バージョンを書いたのだ。

私もいつも言ってるので聞き飽きたかもだが
死ぬ準備ほど緻密に用意周到に、
きちんとしておかないといかん事はないんじゃないのか

『言うは易し、行うは難し』
代表例がこの死ぬ準備なんだとおもう。

大体、人って自分が思ってるより無茶苦茶弱い。
いざとなると死を受け入れ向き合えるかどうかは、
いかに腹を括って生きてきたか、
どんな生き方をしてきたかに尽きるような気がする

遺言状を書いておけば楽なのに、
誰もそれをやらないのは
残すような財産がないからではないのだ。

多くの人に死と向き合う勇気がないからなのだよ


あの「死ぬ準備2011」記事から一年以上経って、
金子哲雄さんの死に様をこんな形で見せられて、
2012年バージョンに書き換えないといかんなと

でもね、私は2004年の1月に書いた記事
「死ぬ準備」
でも言ってるけど
葬儀というのは残された人達の自己満足だから
残された人たちが納得できることが一番だと思ってるので
そこでの主役は私ではないなと。

もちろん迷った時に確固たる何かがあったらよいと思うけど。

だから妥協策として全権委任を選んだのだ。
周りがつべこべ言ってきても、
代理人が全部決めていいよと故人が言ってるという
印籠を渡してやるのが親切だろうと。

だけど、それじゃあやってきたみんなはSUZUスピリットには
触れられないので面白くないよねってことで

会葬礼状まで自分で書いて準備する

このアイデアは金子さんに倣って頂いてしまおうではないか。

大体私のブログの読者の皆さんは
私の文章が好きで読みにきてる訳だからな、

私からの最期のプレゼントは
やはり文章そのものではないだろうかと思う。

ということで妄想してたらいろいろ思いついた!
香典と引き換えに、アクセスパスワードを渡しますんで、
その場でここに繋いで、パスワード記事に書かれた
会葬礼状を読むとかってイベント面白そうだな。

で、
「こんなところでもまだパスワード配布か!」
と全員に突っ込んでもらいたい、

勿論、外はお約束の雨風嵐で寒いと思うので、
喪服は必要ありません、
ドレスコードは雨具や、長靴です。
喪服禁止ね。

だって喪服だと私が柱の影からこっそりファッションチェックして
その服ダサいって突っ込むことが出来ないので、
ちゃんとここぞというカッコをして来るように。



あ、パスワードをいきなりもらえる人は、
香典が多かった人にして、
香典が少なかった人は会員選抜試験を受けて
パスワードを新たに貰うってのはどうだ?

葬儀中だれも焼香しないでスマホやらタブレットPCと
向き合ってる姿が見えるようです。

てか、葬儀はもう寺とかでする必要ないわね。
でかいWIFI完備の会議室とかでいいかもしれない。

そこで皆一心不乱に試験問題解くの。

それよりもUSTで中継して、だれも現地に来なくても
済む様にするとかか。

ヴァーチャル葬儀。

自分の葬儀を面白くするってのはわくわくします。
いかにみんなを笑わせるか。
涙ではなく爆笑葬儀にしたいね。

そもそも私仏教徒ではないので
寺や坊さんに儲けさせる必要は無いし
よく考えたら『キュイン教』教祖なので
キュイン教式でお葬式しないとだわ。

だったら普通の葬儀するような場所に囚われる必要もないし。
お別れ会と称して飲んで食えって思うわ。

でもねえ。
問題は私のところには早期リタイアの募集が来ないことなんです。
憎まれっ子世に憚るとはよくいったもので、
なかなか天国に呼び戻してもらえない。

多分仲間内では一番長生きするであろうと今から
予知しておきます。

そうなったら120歳美婆魔女をめざすのだ。
めっちゃ子供の数が多かった私の年代。
常に競争に巻き込まれて苦汁をなめたので
120歳まで生きてライバルがいなくなったあと
勝負をかけるのです。
人生のピークは115歳にもってくるつもり。
モテキもそこら辺におねがいしたく。

早期リタイア無理ならば、もうそこ狙うしかないでしょう。
なので、皆さんはきっと私の抱腹絶倒会葬礼状を読めないと思います。



残念でした~。
最後に誰よりもユニークだった金子くん、天国でまた会いましょう。
天国で再会したら合言葉は
「きみんちのマンションのエントランスには○○はある?」
で頼む!w 
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