結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

大人の心得1

2005-05-22 Sun 00:00

メールのお返事滞ってます。
出先なのでお許しを

さて・・・

「人の振り見て我が振りなおせ」とは良く言ったもんで
他人のやってることを不快に思った場合それを自戒の材料にするのは
大事なことだな。

いやー参った。
最近ちょっと知り合いになった人に振り回された。
いちを交友関係は物凄く選り好みしているので
ここ数年ここまで土足で人のプライバシーを踏み荒らす人に
あってなかったので、久々に疲れてしまった。

具体的な内容は避けるが
とにかく興味本位で私のプライベートな事を聞きたがるのだ、
学歴や職歴、父母の職業、配偶者の職業やら、
今後子供を作るつもりはあるのか?から
子供無いなら将来はどうするんだ?ナドナド

もっとびっくりというか愕然としたのは
私が語りだしたわけでもないのに(聞かれたことに答えただけ)
質問に答えるたびに
「その考えは間違ってる」とかご丁寧に指導してくださるのだ。
その人が否定してるのは私の過去の選択である。
はあああ・・・(脱力)

いい加減にしてくれ。
コイツ大丈夫か?マジで。

面白いからやり取りの流れを再現する。

例えば、

その人「なんか習い事してたの?」

私  「昔、楽器を習ってたのですが、
     自分に才能が無いことを早々に気がついて
     辞めちゃったんです。」


そうするとこう質問するのだ。

その人  「その楽器を習いたいって言ったのは?」

  「幼すぎて私には選択権はなかったの。親が無理矢理習わせたから」

その人  「どうしてイヤだって言わなかったの?」

私  「我が家では親が絶対で幼児でわけわからんかったから
     それに、幼すぎて他に何の楽器があるか知らなかったし」
 
  
その人  「それはあなたが悪いのね、なんで自分がいやならきちんと       親にいやだって言わなかったの?」

私 「はあ(呆)、ってか私の家は親に逆らうなんて事は
    許されるような家ではありませんでしたから」


その人「親のせいにするのは良くないわね」

はあああ???(脱力)


(下へ続く)

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大人の心得2

2005-05-22 Sun 00:00

(上からの続き)

このやりとりって
私が「楽器を習わされてとてもヤダったんだ~」と
【相談】を持ちかけたとか
過去のいやだった話を聞いて聞いてと私が話題にしたのならわかるけど
おめーが興味本位で聞いたから私は答えただけだろ
その答えを意味不明にいちいち否定してくるのは
どういうことなんだ?

この手のタイプって十中八九
「ほっといてよ」といいたくなるほど
もう、何から何まで知りたがる。
で、適当に質問に答えると何故か私の経歴やらなにやらを
丸ごと否定してくださるのだ
てめー何様だよ!ったく

その方の言い分は、私のことが大好きだからどんな人か知りたい
だと・・・
あのねー、そういうんだったら本当に好きなんだったらさ
(注:相手は女性なので変な意味の好きでは無い)
相手のプライベートをほじくりださないのも愛情なのでは?
ましてやその人の生きてきた道筋を否定するとは
なんなんだ?
てか好きだなんて偽善でしか無いだろうけど

私自身は、あんまり人のプライベートを聞き出すの得意じゃない。
知り合った人に向かって自分から
「何処の学校出身ですか?」とも聞いたこと無いし
「ご主人の職業は?」とかも聞いたこと無い
ましてや「ご両親なにやってるの?」なんて
恐ろしくて聞いたこと無い。

自分も情報をあまり開示しないかわりに
相手の情報の開示も求めない。

相手の方がこっちが聞かないのにすすんで語ってくれた場合のみ
相手の経歴等を知るだけで、私から色々リサーチは絶対にしない。
これは自分でも決めているのだ。
(ポリシーってヤツね!)

友人になる人の周りの情報は要らないんだもん
本人がステキな方なら別に、付加価値について
私は興味が無いのだ。

 読者の中で私と個人的に親しい方
 私から何か聞いたことあるでしょうか?
 ないですよね?(笑)

でも世の中の多くの人はそうはいかないようである。
とにかく「根掘り葉掘り」見事に質問してくれる
私はコレが苦痛でたまらない。

(下へ続く)

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大人の心得3

2005-05-22 Sun 00:00

(上からの続き)

人の無意識のスタンダードって怖いと思う
知らず知らずに相手を傷つけてるかもしれない。

「学校どこですか?」の質問だって
家の事情でその人が中卒だったら?
極端な例だけど、自分の周りに大卒か院卒か
しか居ないからって「何処の大学卒?」って
聞くやつ。視野狭すぎ、

「ご両親はなにやってるの?」
両親が揃ってるなんていうのは自分には当たり前だけど
もしかしてその人が孤児だったら?
そのひとの親がリストラされたりしてたら

「ご主人は何やってるの?」
旦那さんが不治の病で入院中だったら?
旦那さんが浮気して出て行って音信普通だったら?

「お子さんは?」
1年前に死産してたら?
一週間前に交通事故で亡くなってたら?

上にあげたのは極端に不幸な例で大げさかもしれないけど。
私は相手がわからない場合、どういう状況かも予測できないので
絶対に聞かないようにしてる。
相手が喋ってくれた場合のみ話題に挙げることはあるが。

それに関連しての話だが
仲良しなんだから何でもかんでも打ち明けあうっていうのも
私は偽善に他ならないと思ってる。
大人として付き合いをするなら
「何でもかんでも打ち明ける」ことが
仲良しの定義なんてクソくらえだ。
そんなことでしか成り立たない友情なら私は
友情なんていらない。

誰もがホンネだけで付き合ったら
世の中無茶苦茶になる。

「本音と建前」って実は人間界をうまく回していく上での
ものすごい高等技術なのだ。

世の中というのは本音と建前があって当然
他人同士が好き勝手なこと本音で話すとかいう
偽善的な空気の中で言い出したらどうなるか?

ホンネを語り合わないのと同じように
相手のプライバシーを質問して根掘り葉掘り聞きださないってのも
人として最低限の礼節なのである。

人として大人の心得があったなら
相手の心の中には踏みこまない。
これは本当に大事なことだと思う。

「知りたいから聞く」
なんていう自らの欲求を満たすだけの行為は
サルの自慰行為とレベルは一緒である。

人として忘れてならないのは想像力である。
相手の気持ちを想像して考える。
せっかく脳みそがあるんだから
そう言う風にわたしは生きたい。
(って最後だけ宮沢賢治風(爆)

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