結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

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happy halloween

2015-10-31 Sat 15:00

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こんなにハロウィンが日本で盛り上がるとは。

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ANAの2015年から変わった制服って変だよね?

2015-10-16 Fri 03:16
先日某老舗デパートの寝具売り場に行った時のことである。
そこの売り場の店員さん達が異常なくらいに
変な服装をしていたところに出くわした。

デパートであるからして、
私服な訳ではない。なのに異常だったのだ。

その違和感を突き詰めるべく、会計を待ちながら観察した。

そうなのだ、決められた制服以外で自由にできる部分で
そこの売り場で何か流行めいた物があるらしいことがわかった。
履いてる靴下の長さとか、カーディガンの着方とか
ちょっと具体的には書かないが諸々。

常識的に考えてあまりにもおかしい組み合わせで
コーディネートしてる為、
面白すぎて噴き出しそうになったくらいだ。

純粋に怖いなって思った。


で、思い出したのだ。
これ同じような話がどっかであったなと。

そう、ホリエモンの「刑務所なう」の中のエピソードだ

確か受刑者は売店で物を買えるとかなんとかで
ホリエモンが獄中で楽しめる範囲のおしゃれをするという
涙ぐましい話だった。

具体例としては面会に来た人が購入してくれる差し入れの
売店に売ってるジャージの色に拘って
その色でかっこいいカッコ悪いがあるとか、
その売店で扱ってる新しいスニーカーを履くのがおしゃれだ
とかの衝撃的なエピソード。

刑務所売店にあるちょっと新しい物を身につけて
他の受刑者にちょっと自慢、みたいな、
刑務所にもあるプチトレンド。

でもそれジャージなんだよね?みたいな。


そしてもう一つ
興味深い話を友人から聞いたことがあるのを
ふと連動して思い出した。

某有名企業の山の中にある研究所。
(隔離され感は刑務所レベルだわね)

その中にいる人が全員見事にお揃いの作業着を
着てるそうなのだが
(震災の時に政治家が見事にみんな着てたあれ)
それだけなら、まあ研究所の制服なのかなで済むんだが

その作業着に階級別に色とかデザインがあって、
独自の進化を遂げていたらしいのである。

超ドヤ顔でその作業着を嬉々として着てる光景が
外部の客として行った人にとって
凄まじく変だったというエピソードである。

やはり人は隔離されると
その中で何か工夫しておしゃれしたいみたいな
変な方向に楽しみを見つけ出す物なのだろうか。
とおもってしまうこの三つの話の共通点。

そもそも人は外部との接触を断たれ
狭い空間や環境で過ごしていると
一般的な感覚を失い、同時に客観的に見られなくなって
服装などでもおかしな組み合わせでも
なんだかだんだん良く見えてくるどころか
狭い世界の中でありえない流行まで生まれてしまう。
というあの恐ろしい錯覚の出現なんだなとおもった。


それにしても隔離されると
必ず変な方向というか
より滅茶苦茶な方向に行くのは興味深いよね。

そして私がもう一つ変だなと思ってるのは

最近の例で言えば、制服の襟を立てて着てる
ANAの社員の皆さん。

今時、ジャケットの襟を立てて着るなんて
絶滅危惧種というか
蓮舫くらいしかいないんじゃないか?
な中で、ずっと襟立て着こなしを続けてるのも
なかなかすごいと思うんだが、

ANAの場合、中のブラウスの襟を立てて外に出す
というトドメまで。

2015年2月に新しくなったプラバルグルンのデザインは
微妙に纏足テイスト。(褒めてません)

理由は不明だが
何故かみなさんサイズが明らかに合ってない
パッツパツでシワのよりまくった
やたら小さいサイズのジャケットを着てる。

そしてANAの独自文化なのか
みんな揃って襟立てて着てるってのをみると
狭い閉じられた環境の中で
独自に進化した何かに見えてくるのであった。

変なんだけど、中にいると変だという感覚が
薄れて、あげくカッコイイとかに
自動昇華しちゃうのであろう。

アディダスのジャージの線みたいなデザインで
おまけに変なサイズ感の制服も見慣れてしまって、
「おかしい」
と思わなくなったら
どこがおかしいかすらわからなくなるので
新鮮な目で見たままを書いておく。

ANAのブラパルグルンのデザインした制服は
ありえないほど変だわよ。

特にあの小花模様の変なエプロン。
昭和の時代に良く魔法瓶とかキッチン用品に
無理やり付いてた花柄のようでダサイです。

だれか止める人おらんかったんか?
これも一種の麻痺しちゃうってやつなのか。
人の感覚というか錯覚って怖い。


ANAの制服がどんなのかわからない人は
こちらダサイ制服

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お休みします。

2014-04-21 Mon 16:30
ブログを今月はお休みします。
お休みします。の続きを読む

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デジタル耳栓を買ってみた。(人柱になってみました!)

2014-03-12 Wed 18:30














キングジムのデジタル耳栓を購入したので
買おうかな?どうしようかな?と思ってる人に
参考にしてもらおうと思う。

デジタル耳栓画像

はっきりいってこれステマでも何でも無い
(念のため先に言っておく)
褒めちぎってついでに
アフィリエイト貼っておけば
儲かるのかも知れないけどな。

残念ながら後ろ向きっていうか
ダメだったぜレポートなので。
SUZUオススメ!
リピ決定です!
とか言うの無いんで。

そもそもデジタル耳栓にリピ決定!
とかは化粧品でもあるまいし無いわね。

これはあくまでもSUZU個人の感想ですんで
他の人に合うか合わないかそんなの
知ったこっちゃないんで
その辺は自分で判断して下さい。


【買おうと思った動機】

長時間の飛行機移動が多い私、
いつもはBose® QuietComfort® 15
をつかっとります。
耳を全部覆うヘッドフォンタイプのヤツね。

使い方は飛行機に搭乗して
離陸後映画見たりする時に使用
寝るときも線は外してノイズキャンセリング機能だけ
オンにして寝てる。
しかし、これだと最近のフルフラットのシートで
完全なベッドにして寝る時に邪魔なのよ。

だから単純な機能のシンプルに騒音をカットしてくれる
デジタル耳栓って結構自分のニーズに
あってるんじゃないかと思った訳。

寝る時にBOSEだと音を聞く訳じゃないので
オーバースペックってのもあるしね。

あとは仕事場の騒音が駅近のせいで結構ひどくて
書き物をする時に集中しにくいんで
(完全に集中すると音は気にならんのだけど
集中に入る手前に騒音があると気が散るの)
そのシチュエーションで使えたら
とても便利かと期待。


【購入方法】

アマゾンで在庫見るも入荷したら連絡します。
ってなってて
他の通販も同じ感じ
なんかすぐ買える感じじゃないので
その時滞在していた場所から
すぐ目の前にある大型電気店へ
偵察に行ってみる事に。

目論見はデモ機があったら
体験出来るかなという事で
実店舗へ出向いたら
ラッキーな事にデモ機があったので
試させてもらうと

恐ろしいくらいに綺麗に騒音がカット
電気店の喧噪が一瞬で静寂に

というわけで約5000円と
値段も手頃だったんで購入即決。

ちなみに商品が置いてあったのは
旅行カバンや変圧器が置いてある
旅行グッズコーナーだった。


で、部屋に戻って早速セットアップ

これ持ってたら最強、BOSEみたいに
かさばらないし、すごいすごいすごい!って
思ってたのは最初の5分くらいだったわ。

見た目がシンプルってことは
中身も性能もシンプル
シンプルってことは要するに
機能が雑ってことなのよね。

その 雑さ シンプルさが欲しかったと
おもって買ったんだけど。
雑すぎ。

この機能に関して言うと
BOSEがいかに金かけて作ってるかって
思い知らされました。

お金いくら出したってインイヤー型BOSE
Bose® QuietComfort® 20
はやっぱり色々足りないわけで
(耳を全部覆わない形状には物理的限界がある)

そりゃ5000円の機械は5000円分の
仕事しかしないわね
あたりまえっちゃ当たり前


【使ってみての感想】

注:以下の記述はSUZUの主観です。

1:騒音は感動するレベルで消えるスパッと消えて静寂をゲット!
しかし、静寂効果がでかすぎて
デジタル耳栓のコードの擦れる音が頭の中でガンガン響く
デモ機で使用した際には、大型電気店の中ということもあり
気にならなかったのだが、部屋の中で使用したら
この音が壊滅的に脳を直撃するんで耐えられない。

解決方法は、微動だにしないこと。
ようするに頭を動かすとコードが擦れて
その音が頭の中を響き渡るんで、
擦れないように頭を動かさない事が重要。


2:人の声は聞こえるのでデジタル耳栓を
装着したまま会話が出来るのか試してみた結果
機械を通した音=iPodの音楽のボーカルや
アナウンス、テレビの台詞、ラジオ等は
とても聞き取りやすいのに
何故か生身の人間の発する目の前に居る人の
生声は聞き取りにくい

解決方法は、しゃべるたびに片耳のイヤホンを外す。

3:1、2に関連して自分の声が不快
これもコードが擦れる音が不快なのと一緒で
自分の声が大きく聞こえすぎて
びっくりするレベル。
声ってこんなに頭蓋骨を振動させてるんだと
逆に感心するレベルで響くんで
自分がしゃべるときは両耳のイヤホンをもぎ取らないと
しゃべり続けるのが苦痛。

4:気持ち悪くなる!
一番厄介なのはこれ。

ノイズキャンセリング機能の原理を考えたら
よく解る話なんだけど。
逆の音を出して騒音を消してるという
シンプルすぎる構造なので
この逆音が多分すさまじく不快なんだとおもう。
(値段ほどのもの?)

三半規管を直撃する破壊力は
かなり抜群の性能を発揮するんで
気をつけないと行けない。

最初は静かでいい!
この機能が欲しかった!とおもって
40〜50分装着して
ベッドに寝転がってネットしてたら
起き上がれなくなりました。

目眩がひどいんだもん。
まともに立って歩いてトイレにいけないレベル。

これは途中で転ぶ!と危険を感じて
その場でしゃがんだ位であった。

まさに体を張っての人柱。

機内では怖くて使えないなあと思った次第
キャビン内って転んだら怪我する確率高いんだよね
いろいろ出っ張ってるから。
ふらふらして転ぶと
座席とかにぶつけて大体皆さん頭切っちゃうんで

こういう自分の三半規管にダメージがある仕様だと
ちょっと使ってて立ち上がるみたいな
シチュエーションが多いと
機内使用は厳しいかなというのが
正直なところ。

BOSEのノイズキャンセリング機能でも
似たような症状は出る事がたまにあるけど
これはBOSEのヘッドフォンの大きさが
大きければ大きいほど解消されてる印象なので。

愛用してるBose® QuietComfort® 15ではこの症状は
ほとんど出ないから
この三半規管直撃はかなり辛い。

参考までに
私は元々飛行機乗りだし、
小さい頃から車に酔ったこともないし
乗り物には強い人間です。
酔いません。
なのにこの目眩がするほどの破壊力。
なかなか凄いです。


【結論】

騒音をカットして静寂を手に入れつつ
アナウンスなどが聞こえるというのは
素晴らしいレベルに達してるとおもう。

しかし、それを手に入れる為に引き換えにするものが
大きすぎるわ。

気が狂いそうにうるさい場所で
使用後の気持ち悪さとか頭痛を納得して
腹くくって使うならいいと思う。

究極の選択過ぎるけど。

私はものすごくうるさい状況が耐えられないので
その後のデメリットを納得した上で
天秤にかけて使うつもりだけど、
倒れたりしたら面倒な機内で使う事はない。

滞在中のホテルの部屋や仕事中に
耐えられないほどうるさい時には
仕方なく使うかな。くらい。


というわけで
主戦場が飛行機なので
機内で使いたかった私にとっては
非常に惜しい商品でした。



飛行機に関する役に立つ話が
聞きたい方はこちらへどうぞ







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書きたい事を自由に書きたい 面倒臭い私のMDHな思いの言語化。

2014-02-06 Thu 18:30

過去記事ピックアップで皆様に紹介しようと
どの記事が良いかなって、
なんだか図らずも毎日自分の過去のブログと
半ば強制的に向き合ってる訳ですが
しみじみと、思考を言語化しておいて良かったなと思うんだわ。

今読んでも、凄いおもしろいってのもあるけど、
やっぱり前にも書いた通り
2006年の私は何を思ってたんだろうと
素早く過去の思想や思考にアクセスできるって不思議で
奇妙な気持ちになる。

その時言いたい事を、傍若無人に
好き放題書いておいて良かったと思ってる。

で、なんでブログを復活させたかを
きちんと2014年の気持ちで
言語化して残しておきたいのである。


理由は3つある。

一番大きな理由は
「書きたい事を書きたい!」ってこと。
非常にシンプルだ。

私はもともと面白い事を書いて
誰かをあっと言わせたいとか全く思ってないだよね。
ただ今自分が思ってる事を言語化したいだけなの
漠然とモヤってる気持ちに名前を付けたいみたいな。
「この気持ちはどこからくるんだ?」を
イチイチちゃんと分析して
その結果を文章として残して
どういう風に自分は考えたかプロセスを
明確にしておきたいのだ。

ブログなんかに「考えさせられました」
って書いてる人で、
じゃあ何を考えたのかと読み進んでも
特に具体的な事は何も書いてなくて、
結局お前らなんも考えて無いじゃないか?
ってのが多いから、
尚更、自分の思考プロセスは
言語化して切り取っておきたいのだ。

それは日記形式ではじめたさるさる日記時代から
全く変わってないのである。

誰の為でもない
自分の為に書く
書きたい事を好きに書く
言いたい事を言いたいように言う

空気読むなんてクソ食らえだ、
誰かの顔色を伺って
「言いたい事も言えない世の中じゃポイズン」
じゃないけどさ


日記を書き出したきっかけも
明確にそれだった。

あの頃の私は言いたい事が山のようにあったのだ。
(いまもあるけどね。)

そしてもう一つ理由。

未来の自分を楽しませる為に書くのだ。

2004年の私は10年後の私を
ずいぶん楽しくさせてくれている。
2014年の私も2024年の私を
楽しませてやりたいのだ。

だって私の文章の一番のファンは私なので。
その一番のファンが10年後に
「面白かったよ」と言ってくれるように書く。

私が好き勝手に書いた副産物として、
私の言いたい事の本質を見抜けるような賢い人は
記事をうまく使いこなし
何らかの糧にすれば良いのだ。

クオリティは自信を持って書いているので
無料で読めて得した!
とおもってくれればいい。

誰が書いたかでもなく
どんな風に書いてあるかでもなく
重要なのは何が書いてあるかだけなので

こんなこと言わなくても
賢い人は意味が解るでしょうが
時たま、付随した色々なものの
目くらましやトラップに引っかかって
誤読して殴り掛かってくるようなのもいるので

そういう奴には
「もっと日本語勉強しなさいね」
とか
「お前って奴は小っせえなあ」
というSUZUサイン入りステッカーでも
ペタンとおでこに貼ってやろうかと思うが
ステッカー作成は外注なので有料です。



さて、ファンという記述が出たので
脱線気味ではあるが、ついでに
一言ここに書いておきたい事がある。

ブログを書いてて超ウゼえと思うのは
「SUZUファンなんです。」
「ブログ記事の毒舌が好きです。」
「痛快です!」
といきなりやってきてだな、
親しげにコメントなんかを打ち込んできて
やたらまとわりついてくる癖に、
自分にちょっとでも矛先がかすっただけで
突然ぶち切れる愚かな奴らである。

そうやって
「ファンです!」とすり寄ってくる奴は
面白さだけを享受したがる癖に
自分が言われるかも知れない事は
全く想定してないのって
あたまわるいんか?とおもうよ。

これだけ細かく突っ込み、本人が無意識でいる
深層心理を読み解くのが大好きな性格な私が
あなたの事だけスルー出来ると思いますか?
と逆に聞きたい。

いままでで一番面白かったのは
「仲良くしてると思ってたのに」という
捨て台詞を投げつけられた時である

別に個人を攻撃した訳でもなく
所属団体におけるおかしなところを
指摘した記事を書いただけですが

具体的に名指しでターゲットにされたわけでもないのに
キレられましたね。

仲良しにしてる事が私に書かれない担保になるとでも
思っていたのか愚か者めがと思ったけど。

別に誰かに気を使って好きな事書けなくなるくらいなら
友達とか要らないんで、
お引き取りいただきました。

こちとら腹くくって書いてんだ!

私、波風立てることが全く苦にならんというか
みんな仲良く幸せにとか思った事無いし
嫌われ上等なんで

私自身が友達を選定する際に
その場では、やたら空気を読んで、
周りの人に心地いい事だけ言って
嫌われないように涙ぐましいぐらいの
好かれたいオーラびんびんの態度を取る人って
なんか知らんが裏で必ず悪口言ったりするんで
まあそういう奴に興味が無いというのもある。

そもそも
衝突を恐れて都合のいい事しか言わん奴なんか
つまんないし、
信用できるかボケっておもってるんだよね。

なので苦情は受け付けませんし
書きたい事を自由に書かせろ
と思ってます。
誰にも遠慮しないし気を使わないから
面白いんじゃないか。

私がクソ馴れ合いのブログ記事書き始めたら
最近丸くなってつまんないと
どうせ思うんだからさ。

というわけで
書きたい事を自由に書きたいと思ってる
とても面倒臭い私ですが、

読みにきても後悔させないものを書くんで
そこから何かしら考えを巡らせて
自分はどう思うのかとか
考える習慣をつけていただきたく。

ブログを復活させた三つ目の思いはそれ。

私の考えと全部同じな筈無いし
全部同じだったらそっちのほうが気持ち悪いんだけど

私の考えに乗っかるんじゃなくて
あなたはあなたの立場でどう考えたのか
モノの見え方なんて十人十色
正しいか正しくないかも
前提条件で180°変わってしまう
とても儚いもの。

大事なのは私が引きずり出した視点から
その話題で自分は何を考えてどう思ったか。

漠然と考えさせられましたなんて
何度も言うが最低だからね。

私のブログをうまく利用して
考える習慣でもつけておくれ
とおもうわけだ。

考える訓練を一切受けてこなかった人に
考えろとだけいってもワカランだろうし
そして考えろという癖に
自分の考えに乗っかれという
悪い大人みたいなのも散見される。

そうじゃないんだよ、

自分は何が好きで何が嫌いで
何に高揚して、何が許せないか
最低でもそれくらいは自分で考えて
世の中に参加してほしいと
切に願うのだよ。

それには
優しい言葉で、こころに刺がひっかかるわけでもない
心地いい、万人受けするブログなんて
書いてても意味が無いのだ。

いままで自分で考える事をことあるごとに
禁止されてそのまま大人になった人たちが

いろんな人たちにコロッと騙されてるのをみるにつけ
こりゃ、最低限自分で考える事が出来るように
きっかけになるヒントを少しでも公開したい。

でもって古くからの読者さん達は
私が10年前から「かんがえろかんがえろ」だけ
ブログで耳にタコ(というか目にタコか)
が出来るくらい繰り返し言ってきたけど
どうも皆さん鈍いんで

もうちょっと踏み込んで親切に
書いてやろうかと思ったんだわ
(やっぱり私も年取って丸くなったんだね)


というわけで
ブログを復活させた理由三つ。

1:自分が書きたい事をまとまった文章で
  ちゃんと書きたい。

2:10年後の自分(一番のファン)へ
  2014年の思考記録を残したい

3:読んでくれる人に自分で考えることの意味を
  じっくり考えてほしい。


面倒臭い人だと言われ続けて早数十年。
面倒臭い私の面倒臭い思考のプロセスの公開

ツイッターだと正直消化不良だった。
140文字でとてもじゃなけど言い切れない
小分けにすると一番言いたいところではなく
枝葉が一人歩きする。

結局考えた事には瞬発力はあっても
きちんとまとめてないので
ちゃんとひとつのことに向き合って考えてない
状態が続いてた。

ここらで、一度自分のポリシーを含め
書いて自分に読ませる事で
自分はどう考えてるか確認作業が出来る。

これとても大事。
だから瞬発力のある
ぱっと浮かんだ考えはツイッター
それをちゃんとまとめて思考に注釈を入れる行為が
ブログを書く行為と

うまくわけて連動させたいと思ってるのです。


というわけで
今後とも

書きたい事を書きたいように書いてやる
もともと
私のブログの副題は
「ホントの事言う日記」だったのだ。

空気読めとか
ホントの事なんか言うな、
大人とはそういうもんだなんて

ずるい大人の言う事こそが
嘘なんだからね。

自分たちに都合の悪い事を
気づかれたり、
指摘されるのが嫌なだけでしょ。

現実と向き合う事でこそしか
進歩は無いのに。

私はこれからも叫び続けるよ
「王様は裸だ」

もちろんそれだけじゃない
「そのまま裸でいたほうがいいのか?
それともどんな服を着せたらもっと良くなるのか」
まで考える

「裸だってみんな知ってるわよ、
見て見ぬ振りするのが大人でしょ」

なんてカッコつけて言って
ほかのやり方を探すとか
最善の方法はまだあるんじゃないか?と
考えない、脳みそ劣化したクソ大人になんか
なりたくないんだよ。

全て解ったふりして
「大人とはそういうもの」なんて考え方に
これ以上の前進は無い。

そんな大人ならなる必要ない。

止まっててどうする。

老人になるまで結構な時間はあるんだ。
超高齢化社会において相対的にみれば
自分なんか若い部類だ。

そのうえなんとすばらしい事に
もう力の無い子供じゃないんだ。

小さい頃思ってた
「知ったかぶりのくだらない大人になりたくない」

まだまだいろんなことやりたいし、
違う事は違うって大声で言いたいし、
もっともっと考えたいんだよ。


私の「書きたい事を好きなように書きたい」
という思いには
そんな気持ちがぎっしり詰まってるのであった。



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「奇跡のレストランにモノ申す!」2013

2013-02-09 Sat 20:35
蔵出し記事
「奇跡のレストランにモノ申す!」

いかがだったでしょうか~

(AKBのたかみな風)

あれ2007年に書いた記事だったんですが、
私信でもツイッターでもいろいろ感想を頂き
ありがとうございました。

で、この「奇跡のレストラン」のサービスを
面白いことに私の周りのリアル交流のある方
全員一様に気持ち悪がってます。


頂いた感想の抜粋

『個人情報の管理はどうなってるんだろう。
 ハッキングされたら怖い』

『もし誰かがここを予約して、万が一誘われたら
 自分のプライバシーを勝手に漏洩されまくるのかな?』

『このご時世にこんな危ないサービスはないだろ』

『とにかく怖い』

『気持ち悪い』


誰ひとり、このレストランのサービスが素晴しいと言いませんでした。


いや、ほんと普通の感覚だったらこれはどうかと思うよね
って私も思うんですが
これホントにみんな喜んでるの?

2012年12月に放映された=ガイアの夜明け=
「感動のサービス"が客を呼ぶ!~リピーターを作る 新たな接客術とは~」
の中でとても興味深いシーンがあった。

奇跡のレストランで食事を終えて
預かってもらっていたコートを着ると
ポケットの中にはサンキューと手書きで書かれた
使い捨てカイロが入っているという

奇跡のレストランの「感動」のサービス!!!

文字通り「感動」する客。
そして場面はひたすら使い捨てカイロのパッケージをあけ
そこにマジックで
「THANK YOU!」と手書きするスタッフの姿が!

量産されるサンキューカイロ


ん????


なんか変じゃない?

このレストランのオーナーが金とってセミナーで話してる内容だと
顧客の求めてるものってオンリーワンのサービスなんでしょ?
その人だけの特別感を出すことがサービスなんだとかなんとか
言ってなかったっけ?

この番組で映ってた、奇跡のレストランのサービスって
よく見たら陳腐な
「マニュアル化された特別感」
じゃないか。

しょぼっ!

笑わせんな だわね。

特別感をマニュアル化して来た客全員に提供するとかって
マクドナルドのスマイル0円!とな~んもかわらんじゃないか

あほくさ!

特別サービスって本来特別なひとりの為に対個人ベースで行われるからこそ
そこに意味が生まれるものなんじゃないの?
全員に満遍なくやった時点でそれを特別とは言わないよね。

例えば冷え性や寒がりだってわかってる一部の顧客だけに
カイロが渡されるならそれは素晴しく気遣いのある
おもてなしの心だと思うよ。

寒そうにしてるお客様に、
もし良かったら使ってくださいと
使い捨てカイロが差し出されるなら
それは心のこもったサービスになるでしょうよ。

そこには相手をちゃんと見てアクションしてるという
血の通った意思を感じるから。

だけど相手の顔を思い浮かべもしないで
THANK YOU!とマジックで書いたカイロが
スタッフにより量産される光景を見て
申し訳ないけど、マクドナルドのスマイル0円と
どう違いが有るのか私にはわからんかったわ。

ていうか、SUZU定番の突っ込みをさせてもらうなら

「客のコートのポケットに
無断でカイロなんか入れるな!」


だわな。

ポケットの中にチョコ入ってたらどないすんねん
カイロなんか入れたらチョコ溶けてしまうやろ。

チョコ溶けるだけならまだしも
大事なシャネルのコートにチョコの染みとかついたら
どないしてくれんねん!

(私のコートのポッケにはアポロとかよく入ってるんで
本気で超心配になりました。)


喜ばそうと思って何かしたいって気持ちは解るんだけど
このレストランすんげーサービスがトリッキーだと思うわ。

やはり本来別業種だったというサービス素人経営者が考える
自分の理想を形にしました!ってサービスは
私のようなプロフェッショナルに言わせると凄く危険なんだよ。

【自分がやってもらってよかったからみんなも喜ぶはず】

って素人さんは良く仰います。
でもそれは自分の好みを押し付けてるだけなんですよ。
相手にちゃんと聞かないで勝手に予測して好みを押し付ける。

これって最低最悪なサービスなんだけど。
浅はかな考えで自分の嗜好を押し付けてるだけ。

ただの迷惑ですよ。


よく考えてください。

例えばです、

自分は蕎麦が大好物だから
あの人もきっと蕎麦が好きなはず。

じゃあ蕎麦ご馳走しようって思って
だまって蕎麦屋に連れて行くなんて行動は愚かでしょ。

その人は蕎麦が嫌いかもしれない。
蕎麦アレルギーかも
蕎麦食べたら死ぬかも

死なないにしても

蕎麦に嫌な思い出があるかも
家族が蕎麦アレルギーで死んでしまって
蕎麦見たらフラッシュバックで悲しい事思い出しちゃうかも

ここまで考えて
「ねえ蕎麦好き?」って聞くのが
本当のおもてなしのこころとか相手を大事に思うこと
なんじゃないの?


それすっ飛ばして

「オレ様が良いと感動したんだから、みんなも感動するはず」
「自分が好きなんだから、あの人も好きなはず」
「私が嬉しかったから、あの子も嬉しいはず」


ってのはあまりに乱暴すぎるんじゃね?

要は相手を喜ばすことを目的にしてるわけではなくて
オレ様の好みを一緒に共有して有り難がれ!って言ってるんですわ。

サービスを提供する側が一番陥っちゃいけないところなのよ。

奇跡のレストランを見て違和感を覚えるのは
お客様の為にといいつつ、
一つもお客様の為になってるように見えないこと。

サービスを提供する側が自分たちが満足する為にやってるように
見えることなんだわ。


カイロをポッケに入れるって発想だって
ものすごく押し付けがましさが滲み出てるでしょ。

まず、人のコートのポケットに勝手にものを入れる行為は
果たしてサービスなのか?

そしてそのブツの特性(カイロなので暖かくなる)を考えたら
ポケットに入ってる所有者の私物を破損する可能性まで
きちんと考えることがサービス精神なんじゃないの?

実際例に出したチョコレートは入ってる可能性は低いかもだけど
私の場合は口紅やハンドクリームや練り香水なんか入れてるんだけど
前にカイロと練り香水を一緒にいれてて結構阿鼻叫喚だったことがある。
口紅だって一部に触れてとどまっていると高温になるカイロで
溶けてしまうかも。

お客様の寒い帰り道を本気で心配してるのなら
帰り際にコート渡すついでに未開封のカイロを渡せばよくないか?

カイロのパッケージをあけてメッセージを書いて
ポケットに入れてまでの一連のサービスをわざとやるってことで

「喜べ!感動しろ!凄いだろ!どうだ!」

って

悪いけどセッ〇スが異常に下手な男に劣悪テクニックを
喜べ!と押し付けられてる気分になったよ。

あーきもちわるい。

奇跡のレストランのオーナーだって最初は自分だけにされた
特別なサービスがよかったと感じ
最大公約数の既存のサービスにアンチを唱える為にはじめたはず。

なのに「オレさまが考えるから良いサービスのはずだ」と
万人に最大公約数で同じサービスを押し付けてる時点で
もう、スマイル0円を頼んでも無いのに押し付けるマクドナルドと
一体何処が違うんだよって突っ込まれても仕方ないと思うよ。


大事なことを忘れてるんだよ。

他の誰にもしてない特別な事を自分だけにしてもらえるって
店と客が時間をかけて築いた特別な関係だからであって
血の通った人と人とのふれあいから構築されるものでしょ。

だから人は感動するんです。

大切な人間同士のコミュニケーションをすっ飛ばして、
初対面の相手に「あなたの好みはわかってます!」って
何も聞かれてないのに勝手にいろんなもんが出てきたら
気持ち悪いでしょ。

徹子の部屋に出演し何故か話をする前にエピソードのオチまで
全てが黒柳徹子にバレてるみたいな居心地の悪さを
味わう為にみんなお金払ってご飯食べにいってんのか?

何度も書くけどさ、提供する側が
自分の好みを勝手に客に押し付けた時点で、
それはサービスですらない
嫌がらせですよってこと。


書きたいことの半分もかけてないので

続く

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蔵出しその2「奇跡のレストランにモノ申す!」

2013-02-08 Fri 20:00
さて後編です。

蔵出しブログ記事その1からお読みください。

蔵出しその1「奇跡のレストランにモノ申す!」


お断り:以前にパスワード会員に向けて書いた記事を
こちらに蔵出し出血大サービスしております。


=========
さて、そのレストランオーナー。
2003年に出した経営哲学のウンチク本を使い
いまだ例の『奇跡のレストラン』
運営してるってのは
きっと勘違いの塊だろうな~と思いながら
ブログなどを検索すると、出るわ出るわ

涙と感動キモチワルイのエピソードの数々。

いやーなんていうか
世の中のバカどもおしゃれ都会人(ぷっ)の
方々はこういうキモチワルイサービスが
お好きなんですか?
私には到底受け入れられません。
(まあ個人の趣味ですが)


この店の中には

個人情報保護という概念

は存在しないんでしょうか?

プライベートにここまで踏み込まれて
喜ぶって感覚が私には理解できません、



ブログから拾った感動の具体例

予約の変更を伝えようと電話すると
電話に出たスタッフが名前も告げないのに
「もしもし○○様」と言ってくれた。

(予約の際に伝えた個人の電話番号を
勝手に電話機に登録したんだな)



接客中のスタッフが客との会話の中で聞き出した
客の名前を他のスタッフに早速伝え皆で連呼する
・・・・(絶句)


スタッフが会話中にさりげなく(無理矢理)聞きだした
お客の名前を即効でナプキンに刺繍
既存のナプキン(無記名)からチェンジしてくれる。


会社の会食で行けばキャンドルホルダーなどに
HPからダウンロードした会社のロゴを使った
マークが使われている。


シャンパンを頼めばラベルに名前や会社名が
印刷されている


コルクがキーホルダーになってプレゼント
(イラネー)


連れに「そういえば誕生日でさ」
食事中にこっそり会話すれば、何故か店にそれがバレて
デザートの時にカプチーノに
「お誕生日おめでとうございます。」と書いてある、

カプチーノネタでは
公言してないはずの出身校の校章が
ラテアートとして描かれて出てくる。


数名で会食しようと集まると
何処から手に入れたんだか不明な
テーブルの客全員のプライベートの写真が
各自の席に飾ってある。

メニューには一人一人の個人名入り


主賓がおふくろの味が忘れられないという
話をしていたら、
お袋レシピのメニューがメインで振舞われる。
(母親にわざわざ問い合わせたらしい)


帰り際エピソードでは

店の店長をはじめスタッフ数名が
店の前のエレベーターまでお見送り。

で、一階にエレベーターがつくと
なんとさっき見送ってくれたスタッフが
エレベーター前で待ってたとか
(階段駆け下りたらしい)



とまあ、
とーっても泣けるおぞましいエピソードの
てんこ盛り!

ここのレストランはテーブルに盗聴器と
監視カメラが仕掛けられてるんかな?
とか下衆の勘ぐりをしてしまいそうになる。

こんな個人情報の目的以外での使用等が
許され、そして喜ばれる。

キモチワルっていうより前に
おかしいんじゃないの?

つーか
世の中でこんな恐ろしいサービスが
奇跡とか言われて感動で涙を流す人まで居るとは
世も末だ・・・


で、アマンリゾートの話。

このレストランオーナーが大好きなアマンリゾートですが
なんでこんなにウケるのか
私なりに分析してみることにした。


そしてこのレストランとアマンリゾートのコンセプトが
一部の変な感性の持ち主たちに受け入れられているのか
思い至ったのである。


それは


「『いちげんさん』でも常連さんのようなサービス」


を受けられるという事である。




本来は個人の客の好みなんてもんは
常連になってはじめて店側やホテルや旅館に
把握してもらえるものなのであるが

それをすっ飛ばして
今日はじめてきた客をまるで昔から
何度も来てる馴染みの客のように扱ってあげましょう。

ってのが
アマンやANAそしてこの「奇跡の情報漏えいレストラン」
のコンセプトなのである。

だからおかしなことになるのだ


本来はその客とは面識もないし
会ったことも無いんだけど
まるでその客の事は何でも知ってるかのように
サービスしなければならない
従って予測するしかないのである。

その客の嗜好を予測。

店に占い師か、スピリチュアルカウンセラーを
置いたほうが早いかもしれんね

つーぐらい
客の嗜好の予測って意味無いんじゃ???

会ったことも無い
その店に来たことも無い人の
嗜好を予測してサービスするなんて
果たして意味が有るのか?


常連になるってのははっきり言って
昨日今日で成し遂げられるものでは
ないのである。

イチからやる場合、相当な苦労が伴うなあ。

気に入った店や旅館またはホテルを
まずは見つけることからはじまる

んで長~い年月をかけ投資し、
時間も労力も気まで遣って
ついでに入れ替わる新しいスタッフの教育までして
ほんでもってやっとこさっとこ得られるもの。

得られればいいんだけど、

折角目をつけた店がいきなり潰れたり、
お気に入りシェフが辞めちゃったり
オーナーが変わって昨日までイタリアンだったのに
和食になったりする場合もあり。

まさに、おそろしい泥沼投資の世界なんだな
私の経験上の数字だが
5軒の店に同時期に目をつけて通い始め、
お金を落とせるだけ落とし
3年後ものになるのは1軒あるかないか。

家では一切食事をしないで
この5つの店で毎晩ローテーションで
夕飯を食べるようにする

と、イタリアンの店だったのに
焼き魚定食(味噌汁と和菓子つき)が
私のためだけに出て来るようになるまで
2年はかかるんだな

このように大変な労力や時間やそして金もかかるので
一代で築くのはなかなか面倒なんで
お父様、お爺様の代からオーナーシェフと仲良くしてたりすると
常連になる労力は半分ぐらいで済むわな。

でも、忙しくってそんな良くわからない店の
常連にイチからなるのはめんどくさい。
あるいは
旅館やホテルの常連さんになるほど年月かけて
通う暇が無いって場合は
アマンや「奇跡のレストラン」なんか
素晴らしくニーズにあってるんじゃないかね?

なんせ初めて行ったのに常連のように名前で呼んでくれるんだから。

年月も通う努力も投資も要らん。

こんな安上がりなことがあるけ??

てなわけで、
昨日今日で即効に常連さんになれない
かわいそうないちげんさんにとって
アマンや「奇跡のレストラン」は
夢のような場所であるというのは
納得のいく話だなあ。

『いちげんさんにも係らず、初めてなのに常連気分』
が味わえる
非常にコンビニエントなリゾートホテル。
それがアマン

『いちげんさんにも係らず、初めてなのに常連気分』が味わえる
非常にリーズナブルなリゾートレストラン
それが「奇跡のレストラン」

だけど
ホントは何一つ知らない客の
好みを予測するという危険極まりない
ことをやってるだけなんだが・・・・



トヨタが何故レクサスで苦戦してるのか
答えは昔私がブログに書いた。

高級車を知らない奴らに高級車は作れない
シンプルな話である。

それとおなじ、

究極のサービスを受けたことの無いものは
究極のサービスを提供することは出来ない。


人の想像力というものは
経験を超えることが難しいのである。

したがって、
アマン、アメックス、アナが
最高だとのたまうようなレベルの低い
サービスしか判ってないような人が指揮を取る
こんなレストランが

ホンモノのサービスが何たるかを理解し
提供できるはずがないのである。

ここで供されるサービスは
残念ながらニセモノだ。

ニセモノのサービスを受けて
泣くような
同じ穴の狢でしかない客を相手に
自慰行為をして
自己満足に浸り
訳知り顔で全国を講演し
サービスを語る。
サービスなんてそんな簡単じゃない

恥ずかしくないんですかねえ。


ちゃんちゃらおかしい。

アメックスを持ってANAのファーストに乗って
アマンに泊まりに行く



私から言わせればこんな選択
「解ってない人の典型的チョイス」でしかない。

モノを知らないとは恐ろしい

無知は罪・・・・

そして


ニセモノは誰にでもいい顔をするんだよな。

というか
解ってない奴らばかりで構成されてるからこそ
この程度のレベルでホスピタリティはなんたるかを
したり顔で語ることが許されるんだよな
とおもったら情けなくてしょうがない

サービスってなんだとちゃんと考えたら
方向性が間違ってるとなぜ気がつかないんだ。

皆さんはいいサービスって
どんなものだと思いますか?? 
===========
(本文ここまで↑)


二つに分けても長かった。
2013年現在こんな長いブログ記事書くのは
私くらいじゃなかろうか?
ブロゴスとか読むと続きボタンを本気で探すほど
やたら皆さんブログが短い!


さてこれ、2007年に書いた記事なんですが、
自分で久しぶりに読んでも為になりました。


ていうか、ここで、じっくり前編、後編味わっていただいて
是非とも皆さんに
良いサービスって?と考えていただきたいのです。

サービスのことが少しわかると、
愛される客のマナーもすこしわかるようになるかな。

回りくどいのは嫌なのでズバリ言うと
【サービスはタダじゃない】
ってこと。


この件は書きたいことが沢山有るのでツイッターでつぶやいてます。

でもホントツイッターにも良く書いてるけど
大声で言いたい

サービスはタダじゃない
その特別なサービスはスタッフのエキストラ労力によって
行われていることをどのくらいの人たちが理解してるのか
ってことだよね。


それにしても
アメックスを持ってANAのファーストに乗り
アマンリゾートに泊まりにいくって
どこの旅行初心者だよ田舎モンだよと
2013年になってもやっぱりこの部分にツッコミ入れたいわ。

それはさすがに恥ずかしいっていうか
こういうこと言うひとに
指導を受けるとどうなっちゃうのか
すっごく興味深いんだよね。

追記をここに書き下ろしてたんだけど
凄く長くなりそうなので
いまここにくっつけるのやめた。

たぶんきっと近いうちに
2013年版のサービス論の記事がアップされることでしょう
おたのしみに!



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蔵出しその1「奇跡のレストランにモノ申す!」

2013-02-08 Fri 14:00
始めましての方、ツイッターからいらした方
ようこそSUZUブログへ。

古参メンバーの皆様もお久しぶりです。

さて2013年最初の記事です。

覚えてるかたもいるでしょうが
【奇跡のレストランにモノ申す!】と言うお題のPW会員むけの
隠し記事がありまして
これはレストランカ▲ータの社長の成功哲学というか
サービスに関する著書にあたしが2007年に
散々ダメだしをくらわした記事なんですが

いまこのカ▲ータが生き残ってるのかも実は
存じませんでしたが(興味ないので)
たまたま見つけちゃったんですね。
テレビで特集されてるのを

ガイアの夜明けでございます。

2012年12月に放映された
『"感動のサービス"が客を呼ぶ!~リピーターを作る 新たな接客術とは~


これに代官山の蔦谷書店とここ表参道のレストランが
出てたんですわ。


その当時2007年頃のお話、
すごいサービスのレストランがあると持て囃され、
その社長は何を勘違いしたか、
本業の中古バイク買取業をほっぽらかして
全国講演会してサービスに関して語ってたんですね。
その内容があまりに滑稽なもんで
つっこみまくった記事です。

未だにこの社長、このネタで食ってるんか!と
正直驚いたけど、逆にこれでものすごーく
いろんなことが解った。

このレストランが生き残ってることが何よりの証拠です。

正しいか正しくないかなんていう話とは別に
ニーズとして確実に存在しているから
こういうサービスを提供する店が成長しているという事。

実は業種問わず様々な経営者の方々から客からのクレームに
頭を悩ませてるという相談が非常に多くなっており
なんでこんなに客が文句ばっかり言うようになったんだ?
とモンスタークレーマーの分析をしてる時に
この番組をみて自分の記事を思い出したわけです。

何故こんなにモンスター顧客が増殖したのか
彼らは何を望んで何を得られないから怒るのか
答えはこの番組の中にありました。

「こりゃ客が文句ばかり言うようになるわ。」

って思ったね。

こんな間違った接客を提供し、それを喜ぶ客が居る。
そりゃ他の普通のことしかしないところに
クレームという形でとばっちりが行くわな。


でも正しい事を知った上でどうするかって考えないと
こういう悪サービスするところに対抗できないので
この記事を蔵出しすることにします。

店と顧客の関係の構築
よく考えると雇用問題まで網羅できそうな
このテーマ。

実は無茶苦茶深いんだけど。
サービスに関しては発展途上国日本では
いろいろ難しい問題なんだよね。


で、この当時の記事すっごく長いんで分割して連載しますね。
(始めて読む方、私のブログは長文ですのでそこんとこよろしく)
もしかしたら連載の最後に2013年版サービス論の
ブログ記事書くかもよ!





ここから先の記事は加筆修正無しで行きます。
==========
客のニーズは秒単位で変わる

これは私自身がサービスされる側として
サービスする側に覚えておいて貰いたい
もっとも基本的な事である。


あまりに唐突なので
わかりやすい例を書こう。
(あくまで個人的な好みの話なんであるが)


たとえば・・・・
ランチを食べに行って
食後のケーキと共に貰うコーヒーには
砂糖やミルクを入れたくはないので
ブラックで注文するが

夕方ちょっと疲れ気味の仕事中の一杯には
砂糖を多め。

家に帰って寝る前の仕事を片付ける際のお供に
のむコーヒーにはミルクを入れて・・・・・




実際リサーチしてみると、こういう自分の
生活リズムに合わせたり、体調や気分で
コーヒーの飲み方を変える人は少なくない。


サービスというのは画一的であった時点で
その意味を失い、失うどころか
悪しき方向へ転落する。

客の嗜好というのは千差万別で
同じ客でも秒単位で変化と言うのはいささか
大げさだが、常に好み、要求、欲するものは
変わるモノであるという事を
サービスする側は前提条件として
覚えておかねばならない。

もちろん個人個人の嗜好なんか汲んでたら
やってらんないんで、大勢に支持される方向を
選ぶという方法も有ることには有る。


あることにはあるんだが・・・・。

面白いサンプルをみつけたので
今日はこのサンプルをアテに
酒を飲む記事を書く事にする。






きっかけは読者の方から頂いた情報。

想像の域を出ない高級感や、
想像の上での勘違いホスピタリティで
サービスしてくれると言えば
リゾートレストラン『カ○ータ』」



へえ、知りません、そんなレストラン。
早速ググって見ると出るわ出るわ
『奇跡のレストラン』
だのなんだの(爆)

あまりに面白いんで
ネットサーフィンしまくってしまった。

どうやらこの『C』というレストランの経営者が
なかなか香ばしいようである。

ググればしつこいほどヒットするその
オーナー経営者の経営哲学著書。
(本は2003年のものらしい)
全国をいまだその使いまわしネタで講演して回ってるらしい。
ググるとホスピタリティをテーマにした講演をしてくれる
講師としてバッチリ宣伝が出ている。
その中に非常に香ばしくカリカリベーコン級に
焦げ焦げな一文を発見してしまった。

<講演内容>
・アマンリゾーツ(AMAN)・全日空(ANA)・アメックス(AMEX)に学ぶホスピタリティ




「この人大丈夫か?」
と心配になってしまうようなネタを引っさげて
ありがたいお話を聞かせてくれるらしい。

どうもこの方この三つの会社が相当お好きなようで
アマゾンでヒットする著書の欄にも香ばしい表記があった。

「二つのAMと一つのAN」
ってのがその大層な著書のサブタイトルだそうで。

二つのAMとは

アマン(ホテル)
アメックス(カード会社)

で、一つのANとは

ANA(全日本空輸)

だそうな、

それを言うなら
三つのAとか言っとけよ
と思わずPC画面に突っ込んでしまったアタクシ
オホホ。

話がそれた。

で、アマン、アメックス、アナ
そのレストランオーナーT氏に言わせると
宇宙人が作った会社だそうな


ホントにこの人大丈夫か??? 

とドンドン心配になってしまいますねえ。

と思っていたら
勘違いも甚だしい一文を発見

なんでもT氏がANAのファーストクラスの
サービスが最高とのたまう理由のエピソードのうちの
一個がコレ・・・


「ANAのファーストでコーヒーをブラックでと頼んだら
 その情報が共有され、次から何も言わなくても
 ブラックで持ってきた」


云々かんぬん


それっていいサービスなんですかね?

だいたい
ファーストクラスの座席数は
ANAの場合8~10席。
それをCA2~3名で担当、

情報を共有するっていっても
CF(チーフ)がGLYの子に
「2Aの○○様コーヒーブラックね」
と伝えるなんざ、情報の共有として
感動されるようなレベルにないんじゃ?

これが200席有るY(エコノミー)クラスで
やったんなら拍手喝采モンですけどね。

ファーストクラスのマンパワーだったら
出来て当たり前、やって当然でしょう。


それからもう一つ。先述したとおり、
客の嗜好なんて秒単位で変わるんだよ、
そのコーヒーがどういう目的で注文されたか
わからない状態で
最初のオーダーをその人の未来永劫変わらない嗜好だと
決め付けるのは
サービスを供する側の思考としては
最低の勘違いなのである。

私から言わせればこれはいい例ではなく
ワーストケースとしてのサンプルとして
用いたいくらいだ、

コーヒーブラックを一回頼んだぐらいで
その好みがずっと変わらないであろうなどと
根拠無く決め付けるようなサービスは最低だと思う、



具体的な例を挙げよう。

私はANAのファーストのサービスを
全くいいと思ってない
まずはじめにシャンパンと思い
クリュグ頼めば
恐ろしく気が利かなくて、とろいCAが

わんこ蕎麦ならぬ、

わんこクリュグ

にしやがる。



あのねえ・・・・
出せばいいってモンじゃないのよ。出せば

ANAのサービスが洗練されてないと
散々馬鹿にされる理由はここなのだ。


あくまで私の場合だが、
最初のアミューズの時は
スタートの好みでクリュグだけど
そのままクリュグを飲み続けると
飛行機の中では炭酸でおなか張るから
途中から前菜にあわせて白ワイン
メインにあわせて赤ワインなどと
どんどん変えたいの。

ワインリストから
ワインをチョイスしたいの

なのに~
ANAのファーストだと何も聞かないで
とにかく最初に頼んだクリュグを
わんこ蕎麦状態で注ぎまくる

シャンパングラスの中のクリュグが
ひとくち!たとえそれが1センチでも
減ろうモンなら
ナミナミとがっつりと
ほとんど嫌がらせレベルで足し注がれちゃうわけ


だーかーら
これちょっと飲んだら
違うのに変えたいのよ!!!




ほ~ら、
全然、顧客満足に繋がってないでしょ。



私のように細かくオーダーが出したい
その時の気分で

好きなものも
飲みたいものも
飲み方も

刻々と変化するような客にとっては
はっきりいってANAのサービスはうざい


うざいんだよ!



注ぐ前に、一言
「おかわりはいかがですか?」
と黙って注がずに聞いてくれればさ

「あ、違うのにするわ」とか

「じあーもう一杯」とか

コミュニケーションを取りながら
こちらの思いを伝えることが出来るのにねえ。

ANAのファーストのサービスは
そのコミュニケーションを取らないように
持っていってる悪しき例だ。


客に「どうしたいのか?」と問うという事は
実はとっても重要なことなのである。

先回りして予想してサービスするなんて
余計なことせんでいい!
サービスというのは言われたことを間違わず正確に
遂行すればいいのだよ。
わかってないくせに予測で客のしたいことを縛るなんて
言語道断!

サービスする側が自己満足してどうする??
勘違いも甚だしいんだよ。



例えば
すきっぱらにシャンパンを飲んで
ぶっ倒れた経験が有る私は
ちょっとアミューズ口にしてから酒を飲もうと
思ってる場合もある、

その日の体調を考えて
とりあえず今日は先にアップルジュースとか
ペリエとか貰おっかなー。

ところがANAのようなボケサービスだと
アルコールを飲まない人というレッテルを貼られ
以後何も聞かれないで
アップルジュースを足されたり
ペリエを注がれたりするんだよね。


聞いてないのにおかわりを
同じものを持ってくればいいって言うのは
サービスしてるとは言わんのよ。

想像力も無いくせに
予知能力でサービスしようとするなんざ
100万年早いつーの
顔洗って出直してきな!


サービスする側が客の心理を読むなんて言うけど
特殊な透視能力もってるわけじゃないんだからさ
ただの予測(それも当たってない予測)で
サービスしないでほしいんだよ。

サービスの敵は思い込みだっちゅーねん。


こうされると喜ぶはず、
こうしてもらったら嬉しいはず


ってのは
経験値の低いヤツが頑張って一生懸命考えても

『馬鹿な考え休みに似たり』

ですので
とっととやめたほうが賢明かと。



確かにこの本が出版された2003年当時
ANAのサービスは確かに頑張ってたとは思う。
それは認める、
実は単に頑張る姿が評価されてただけなんだけどね。
結果が伴っていたとは言いにくい。
これは現実にANAのサービスを受けた私の感想だ。

で、実際ANAのサービスがJALよりましだったのは
2002年=この本が書かれた当時
くらいまでの話なのである。

いまじゃあの最悪といわれたJALより酷いのが
ANAなんだからさ、

(2007年記事の前半コピペはここまで、後半に続く)


さて後半はこの奇跡のレストランが
いったいどんな勘違いっぷりを発揮してサービスしてるかを
ぶったぎります。

暇な人は2012年12月放送の
ガイアの夜明けでも見て待っててください。


さて皆様、とりあえずここまで読んで
ANAのサービスに何を感じましたか?
もちろん、
「オレはコーヒーは一生ブラックで飲むんだよ!」
って方にはやはりANAの
何も聞かないでブラックで出すサービスが
素晴らしいと思えるんでしょうが。

ブラックコーヒーだと覚えていてくれることが
そんなにいいサービスなんでしょうか?

本当にいいサービスとはどんなものなのか
自分はこう思うみたいなことがあれば
どんどんツイッターで話しかけてみてください。


ではごきげんよう


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まとめ1:東京のフレンチはコンプレックスビジネスそのもの。

2012-09-13 Thu 12:00
公開記事です。



注意:
最初にお断りしておきますが、このブログで書かれる
『田舎モン』とは精神性のことであって
地方出身者の総称ではございません。
なんだか知らんが日本語不得意なのか
読解力が無いのか?
そこを間違って読んで因縁つけてくるのがいるので。

東京生まれ東京育ちにだって
田舎モンと定義できるひとは沢山います。
『田舎根性』とは単に各個人が持つ精神性の問題なので
南米に住んでようが、マダガスカルに住んでようが
田舎もんではないひとも沢山居ます。
逆に大都会ロンドンやニューヨークに住んでたって
目も当てられない田舎モン一杯居ます。

田舎モンとは生まれた場所や住んでる地域を
指しているわけではございませんので、
そこ間違って、うだうだと本筋から関係ない
アホな言いがかりをつけてこないように。




===
さて、結論からいうと。
田舎モノの究極の集合体である東京という街で
フランス料理のレストランをやる場合には
新規参入者が最初からホンモノなんて
追求するべきじゃないって事。

すべきじゃないって言うか、
それはあまりにも無謀だし無駄だ。

価値のわからない人たちに向かって
本物を提供することくらい愚かで無駄なことは無い。
解らない人にはそれなりの程度のものを
与えておけば良いのである。

商売とはボランティア活動ではないのだから。

誠実に商売をすることは正義ではあるかもしれないが
正義は万能ではないのだ。
正義では人は幸せになれない。


儲けてナンボ
勝てば官軍だ。

これって今更わかった話ではなく、
特殊な土地で商売をやろうと思ったら
そこに居る人たちが何に対して財布の紐を
緩めるのかを考えないといけない。

多くの一般的なフランス料理店なんてものは
東京に住む田舎モンにとっては英会話やダイエットと同じ
コンプレックスビジネスの一つなのだから。

一般的な収入しかない庶民が、清水ジャンプしなくても
ちょっと普段の外食にお金を足せば手が届く範囲の値段で

「私って青山や麻布十番、代官山で
シャンパン飲みながらフレンチ食べられるほど
大人になったんだわあ~」


と確認行為が出来ないと流行らないのである。

それが証拠に、お洒落気取りどもが
これでもかというくらい、ツイッターやら
フェイスブックにシャンパンで乾杯してる画像を
アップしてるじゃないか。

とっとと美味しいうちに食べればいいものを
出された料理の温度のタイミングも無視して
大撮影大会を長々とやり、
撮影が終わるとみんな黙々と食べるのではなく
なんと全員がスマホでフェイスブックやツイッターに
黙々と画像をUPし始めるという。

なんとも奇妙な光景が繰り広げられる状況を見ても

彼らは味わうことが第一義ではなく
フェイスブックやツイッターで
東京のお洒落な場所でフレンチを食べる自分のアピールで
忙しいのであるからして

あれはもう単純に
「こんなにお洒落でステキな私を見て!」
とアピールして

コンプレックスを克服したんだぞ
東京でお金使って遊べているんだぞという
承認欲求をSNSで満たしているに過ぎない。

東京のお洒落フレンチというのは
正にコンプレックスビジネスそのものなのだよ。


要はシェフがどんなに美味しくて素材が良く
素晴しい料理をつくったとしても
ツイッターやフェイスブックに載せる有り難味が
スパイスとして皿の上に無いと
彼らには何の意味もないのだ。

重要なのはシェフの腕でも味でもなく
フォトジェニックな料理のカラーや
盛り付け、あっと驚くような斬新なサーブの仕方。
そしてお洒落な立地である。

松戸のフレンチでシャンパンで乾杯!と言うよりも
青山のフレンチでシャンパンで乾杯!と言う方が
コンプレックスは百倍満たされるのだから。


そこで求められてるものはホンモノではなく
ニセモノ。
偽者とは言いすぎか

じゃあ言い換えるか。

地味なホンモノより見栄えがいいフェイク


その手の歪んだ承認欲求を満たすには
フレンチの素材も味もシェフの腕すら
ホンモノである必要性が無いのである。


コンプレックスビジネスの代表格である「英会話学校」
例えて言えばより一層理解し易いか?

本格的な通訳養成学校みたいな地味な学校で
日本人の優秀な先生に文法や発音をみっちり鍛えてもらうことは
本人の英語コンプレックスの穴埋めのために
英会話教室に通う人間は求めていない

この手の英語コンプが原動力の田舎モノは
100%白人至上主義であり
英会話を白人から学ぶカッコよさだけは外せないので
駅前留学で見た目が白人であればよいのである。


どんなに訛ってる英語を喋る頭も質も悪い白人の外国人講師なら
誰でもいいのだ。

白人相手に天気の話をなんとなくかっこつけて
ネイティブにちかい風発音で話が出来たら、
彼らのコンプレックスは
簡単に解消されるのである。

そして自分の言いたい事を言う場合

「YOU KNOW?」

を付けて言えるようになれば
理想の英語ぺらぺらイメージが実現が出来て
満足度アップ、

こんな程度で満たされる英語コンプレックス。


東京でクラシックで高額なフレンチが軒並み苦戦し
そのかわりフレンチなのにパスタがメニューにあるような
意味不明な線引きのイタリアンだかフレンチだかすら
料理のカテゴリーすら曖昧な激安フレンチレストランが台頭するのは

正に、この通訳になりたいほどの英語力を付けたいと思ってないけど
英語コンプレックスはかっこ悪いから解消しておきたい層に
手軽な駅前留学が受ける。という構図と全く同じ話なのである。


コンプレックスの解消装置として
存在意義を見出す東京のフェイクフレンチ。

田舎モン相手の商売としては
ドンピシャ
両者の利害が一致している
好例なのではないか?

フェイクが悪だとは言ってないよ。


いつの時代も需要があるところに提供出来ることが
何よりも儲けられる要素なのだからさ。


なんだか思ったより書きたい事が増えて
長くなったので

次回につづく


(これは新作書下ろし付きですよ)

パスワードをお持ちでない方はあわせて
これ
これ
の二つの記事を読んでから本記事をお読みください。

分類作業中 | top▲
[P]8:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 23:00
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
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分類作業中 | top▲
7:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 19:00
さて、ずっとパスワードをかけてきた記事ですが
この記事は公開記事に致します。

パスワード記事が読めない人はまずこれから読んでね
1:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ  


ここまでのあらすじ

フレンチレストランに出資するという知人に声をかけられ
参加したシェフの品定め会。
(シェフとして雇って大丈夫かを試験する会だな)
シェフは前宣伝では若いけど相当な経歴の持ち主
フランスにも料理修行に三ツ星レストランに行ったとか
ちゃんと厨房で働かせて貰っていたかどうかは自称なので不明
(精一杯の嫌味ですよ)

そこで唖然とするようなダメダメ料理がこれでもかと出てきて
参加者数名が不機嫌になる始末。(勿論私が一番不機嫌)
あまりの厳しい評価にシェフ候補は評価の途中で
拗ねて帰っちゃうという無茶苦茶な展開に。

(会話の内容、その他の参加者の辛らつなコメント等詳細は
常識を考えてネットに公開出来るものではないので
パスワードをかけての記事にしております。)





さて、拗ねて帰ってしまったシェフ候補
残された我々の立場は?

今回主催したパトロンは場をとりなす事に必死。
まだ若いので、いろいろ教えないといけないというけど。
ありゃ使い物にならんだろう。

このシェフ候補の学ぶべきは料理じゃないんじゃないか?

というか私は言いたいぞ。

あんた勉強したくないわけ?
みんなの感想を聞きたくないわけ?

例えば私がこれから東京の料理業界で勝負しようという立場なら
寝ないで朝まで、つきあって
意見を教えてもらうね、
だって食べ手の忌憚無い意見を聞けるなんて
チャンスめったにないじゃないか!

これだけの人に集まってもらったのに
私だったらICレコーダーで録音して
ついでにメモも取るね。
一人一人横に座って謙虚な気持ちで
その人のコメントを書きとめるね。

お金払ったって生の声を拾える状況なんて
めったにない

そりゃ誉めそやしてくれる人は一杯居るよ

でも本気で勝ちたかったら、
自分の夢を叶えたかったら
苦言が一番参考になるんだからさ。

苦言を受け入れて改善するって
最強の武器になるんだよ。

大人ってのは、後がめんどくさいから
本当のことは誰も言ってくれない
お世辞は言ってくれても
あなたってこうですねってほんとの事は
絶対に聞けない。

忌憚無い客観的な視点て~のは
無料では普通手に入らないのだ。
お金出して頼んで教えてもらわないと
手に入らないのだ。

お金出したってその評価者がダメダメだったら
ほんとの視点なんて手には入らない。

解ってる人の客観的な視点が一番価値があるんだけど
なかなか手に入れることが出来ない難しいものなのである。

ほとんどの人は自分を俯瞰してみることは
不可能に近い、多重人格で自分以外の他人格を
自覚できる状況にあるとか特殊な性質を持ってない限り
無理だろう。


まあ素面になって考えても
私も散々言いたい事いったよなーとは思うけど

でも、
「うわあすごい」とか「いやーんおいしい」などと持ち上げてやる
義理も無いからな。
すごけりゃ、ちゃんと凄いと言いますよ。

それより、私はれっきとしたパトロン側の知人の立場の人間なんで、
パトロンに損をさせるわけにいかんのだよ
どっちかというとシェフを誉めることを期待されて無い人間なの。
キッチリダメ出しはして、レストランが儲かるようにするのが
第一義。シェフの自己満足度合いを手伝うの役割ではない。
いかに経営的にうまくいかせるか、
そっちのほうがシェフのプライドを保つことより大事なのよ
経営陣の視点というのはそういうものだ。


それなのに何だ?
箸にも棒にもかからないようなレベルの皿出してきて
店やりたいと無謀なこと言うから
ほんとのことを言ってやっただけじゃないか。


よおく考えると私ってなんて親切で
愛に満ち溢れた人間なんだろうと思います。
だって、散々自分で大枚はたいてつみあげた経験値を使って
タダで肝心な事教えてやってるんだよ(ゴーマソ発言??)




で、私なりに考えました。
この若造自称フレンチシェフに絶対的に足りないものは何か


そう、それは
お客様を楽しませようとする心意気

そして、
もてなそうとするホスピタリティ。
なんだなー。

非常に残念なボクちゃんだ。幼すぎる。


態度を見てると、どうも端々に
「こんなすごい天才な俺様が凄い料理を食べさせてやるんだから喜べ」
みたいなゴーマソで不遜な態度が見え隠れ。いや隠してないな
すんごく見えて非常に不愉快な皿なのよ。

人を幸せにしない皿。
どころか
人を不愉快にさせる皿。

ぶっちゃけて言うと
下品な表現お許しを。

人を不愉快にさせる皿ってより
シェフのオナ■ーに付き合ってやらないといかん感じ


私は思い出しました。ここで
この人に贈る一言べきを

そう、

ドラマ 王様のレストラン(三谷脚本)で

「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」
Byミッシェル・サラゲッタ


と言ってたが
まったくそのとおり。


残念シェフ見習い(私の中でこいつは見習いに降格。
シェフと呼ぶにはまだまだ未熟すぎる)
にはこの言葉を
皿に焼いてプレゼントしたいわ。

どっかにあたしの書いた字で皿を焼いてくれる
便利な工房は無いかしら?

このシェフ見習いはフランスかぶれだからこの言葉は
やっぱフランス語にしたほうがいいかね?


続く

















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[P]6:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 13:00
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[P]5:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 02:00
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[P]4:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 01:30
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[P]3:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-11 Tue 00:00
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[P]2:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-10 Mon 22:00
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1:「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」 ミッシェル・サラゲッタ

2012-09-10 Mon 20:00
この記事は公開モードとパスワードモードを使い分けて
リクエストのあった記事に加筆修正を加え
実験的にアップしているものです。

パスワードに関しては従来の会員に渡していたものではございません。
あくまで実験ですので文句等は受け付けません。



それでははじまります。

===公開モード===

ちょっと面白い会に呼ばれたので顛末を書こうと思う。


それにしても、東京の食文化というのは
世界でも1~2を争うといわれてるようだが

Byミシュラン社長?

あたしに言わせたらそもそも東京なんて
田舎もんの集合体でしかないもんなー。
そこでそんなに素晴しいクオリティの高い食文化が
本当に育っているのだろうか?
はなはだ疑問。

だってさー大人になってから東京のレストランデビューした
味も価値もわからんような人々・・・

具体的に言うと
金だけ手にしてちょっと成功しちゃったみたいな
勘違い君か、
実は味じゃなくて雰囲気だけで丼飯だけが食えそうな
スイーツで舌が麻痺してる素敵ブロガーたちが
マーケットの中心なんで
ちゃんとした食文化が栄えるわけがないって思ってるんだけど。

東京に居る「葱しょったカモ」ってのは
まさにわかってないからこそ、
他人=雑誌や料理評論家やアルファブロガーの物差しを
鵜呑みにして、
誰かがいいと許可してくれたところに
喜び勇んでいくわけだし。

飯を食うのも誰かの物差しで生きるって
ほんとに幸せなのかといつも思うが
私の人生ではないのでそれはそれで
どーでもいいっちゃどうでもいいな。

というわけで
今回のお話のはじまりはじまり。


★★★★★


とある真夏日の夜
都内の某所である目的の食事会が行われた。


背景を説明するとちょっとした知り合いから頼まれての
食事会の参加であった。

ざっくりいうとそのパトロンが探してきたシェフが
ほんとに使い物になるか直接料理を作らせて
その料理のクオリティを評価する会とでも言おうか。

経歴と前評判だけは立派なんだけど
肝心の腕のほうが受け入れられるものなのか
ってことで
ジャッジする人々を集めてのいわば試食会という名の
採用試験である。

集まった人たちはそこそこ名の知れたクリエーターだの
なんだのかんだのもにょもにょもにょ

うわあ何をする  vbんm、、llsjdkっふじこ

というわけでここから先は適宜パスワード記事になります。

今回のパスワード配布条件は内緒。

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あの日の思い出

2012-04-28 Sat 02:15


愛は勝てなかった。

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死ぬ準備 2011年バージョン

2011-05-16 Mon 20:00
あの大震災と津波とそして原発の事故から二ヶ月が過ぎた。

私は4月に日本を離れて、近所の聖堂の鐘の音を毎日聞きながら
「死ぬと言うこと」について考えている。

この数ヶ月の間で『人間は必ず死ぬ』という当たり前のことに
やっと気が付き始めた人が増えたとしたら、
それはとても良いことだと思う。

逆に言えばこんなシビアな災害の中に身をおきながら
死について考えないとしたらそれはどっかおかしいんだとおもうがな。

いままでは自分の人生の中の必ずある出来事なのに
「死」というものに向き合わない人たちを沢山見てきた。
まるで、自分は不死身だと言わんばかりの根拠なき楽観をする
頭が残念な人たちは見事にあっさり死んで行き
残された人たちにお約束のように迷惑を掛け捲っていた。


まわりがそんな調子だったのでそれをきっかけに
2004年に書いた日記がある。
「死ぬ準備」という題名でエントリーした記事だ。
まだブログという形式も無く「日記サイト」というものに
1000文字制限に泣きながら文章を書き散らかしていた頃である。

 注:読んだら戻ってきてね。

死ぬ準備


 お帰りなさい


もともと「死ぬ」という事を予測したり、想定したりすることは
昔から【不謹慎】だと言われてきた。

『縁起でもない』と言われるその「死」は

実は確実に万人の上に唯一満遍なく降りかかる定めなのに。



実際に震災と津波の難は逃れたものの、
二ヶ月たったのに原発が全く安定していない現実は
いつか自分の身の上に起こるであろう死が確実に
引き寄せられていることを示している。

それだけではない。

留学先の地震で校舎が倒壊して命を失うなんてこともあったし、

激安ユッケを食べただけで死んでしまうとか
車両が小学生の列に突っ込んで何人もの死者を出したりとか

今後のことで言えば
原発事故で汚染された食物を今後半永久的に食べ続けなければならなくなり
内部被曝をするんじゃないかと怯えたり
ビンラディン暗殺による報復テロがあるんじゃないかと警戒したり

とまあ現代社会というのは死と隣り合わせにあるといっても
言いすぎでは無いだろう。

2004年の記事の冒頭でも書いたが

現代社会は危険が一杯である、いつ死ぬかわからない。

これは紛れも無い事実である。


さて、この世に生まれ出た瞬間に既に決まっていることは
人間は必ず死ぬということなのであるが
「死」に関しての認識は三つに分けられる事を発見した。


1:常に明日は死んで自分は居ないかもしれないとおもって
  遺言状を書いたり、委任状を書いたり、残された家族の為に何かしらの
  アクションを取ってる人

2:人はいつかは死ぬということはなんとなくは知っているけど
  何も対策をしていないちょっと残念な人(=大多数がこれ)

3:死をまったく考えて無い恐るべき「無知は無敵」いきなり死んでしまう
  残された人に丸投げ型な人


まあ、私は10年前にこの日記をはじめた時から、
人を不快にする毒舌で売っている(売れてないけど)キャラ設定なので
そのポジションから言わせて貰うと
種別3の人に関しては存在自体が愚か過ぎて、
どーでもいい人である確率が限りなく高いので
係わり合いにならないに越した事は無いであろうとはおもうんだが

一番困るのは2のタイプ

なんとなく人は死ぬと言うことは知ってるけど
自分の死に向き合ってないので、
きちんと残されたものにして欲しいことを伝えて無いとか
準備して無いとかいうのが非常に厄介なのだ。

要は種別2の方々が人口の中で一番パーセンテージの多いので
係わる確率も高いのよ。


で、何が言いたいかって言うと

いま若くて健康なうちに自分が死んだときにどうして欲しいか
書き記しておきましょうってことなのだよ。


多くの種別2の人たちが種別1に移行してくれたら
ドンだけの人たちの手を煩わさないで済んで、
そのうえ自分の願いも叶えられるか

メリットしかないではないか。

あの津波と震災以降、日本人がいままでのくだらない思考を捨てて
いい風に変われるか?とちょっと期待したんだけど
どうも皆さんどう変わっていいのかすら、
「自分で考えて行動する習慣が無い」残念な人たちにはわからんようで
元に戻りたいってことばっかり思ってるような気がするから。

「自分の頭で考える練習」として

まず自らの死と向き合うことから始めてみてはいかがか?と
私からの提案である。


ホントなら自分の頭で考えろって突き放して言うところなんだけど、
いま私は2004年からは7年もたっていて
かなり性格も穏やかに優しくそして丸くなっているので

何を書いていいか解らない人に手を差し伸べることとする。


★ 葬儀の形式
  例:宗教はどれにするのか・火葬なのか土葬なのか、
  見栄っ張りなのでブランド寺でやりたいなど

★ 棺には何を入れてほしいのか?
  例:お金と宝石とか毛皮とか生前強欲だったことがわかるもの

★ 自分の亡骸には何を着せてほしいのか?
  例:全身ヨージヤマモトにしてくれとか

★ 靴はどんなものを履かせてほしいのか?
  例:マノロかルブタンじゃないとイヤとか

★ その他希望
  例:花と線香は嫌いなので禁止とか

★ 墓の場所
  例:墓は絶対青山墓地、散骨はハワイの海にしてくれなど

★ 遺産や高価な物品の山分け
  例:大事な一張羅のバーキンは強欲な嫁にやりたくないので
    ヤフオクで売って日本赤十字に寄付しろなど


注意:ここに書いた例は私の希望ではなくあくまで例ですので勘違いしないように。


とまあこんな具合に、若くて健康な今だからこそ
例えば夫婦で向き合って話し合ってお互いに書き記したらどうだろうか?


万が一「死を考えるなんて縁起でもないとか、不謹慎だ」なんていうような
夫や妻なら、きっと有事の際には全く使えない人材である事が
簡単に予測できるので、そんな馬鹿とはリスクヘッジとして
今すぐ離婚する事も合わせてオススメする。


では皆さんの「死ぬ準備」こんな事を考えたとかあったら
是非コメント欄で教えてください。



そして最後になりましたが

私が棺の中ににいれて欲しいものは、宝石でも毛皮でもなく
大切な仲間たちの「思い」です。

私を思ってくれる仲間の「思い」を持って旅立てたら
すばらしいことだと。

そしてその思いこそが天国で再会できるきっかけになるだろうから。


私にとって一番大事なものはお金では買えない「思い」なのだと
はっきりとわかった今
恩は恩で返すという今までの自分の身をすり減らす生き方も
間違っていなかったと胸を張って言いたいと思います。


いま私の周りに残っている仲間達に改めて御礼を言います。


ありがとう。




それからいま大事なものを思い出した。
「思いだけでいい」なんてカッコイイことを言った数秒後に悪いが
私の棺には腹巻パンツだけは忘れずに入れてくれ!
腹冷えると腹Pになるんでそこんとこだけよろしく!

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空でまた逢いましょう

2011-05-06 Fri 09:17
sora

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