結局人生50歩100歩 じゃないかもしれない。

有料版 第二弾

2017-05-23 Tue 17:00



自分が納得できるレベルの
こういう旅のノウハウを
ちゃんと書いたものが世の中に
なかったので
だったら自分で書いちゃおうって
おもって書きました。

このレベルでは誰も書けないと
自負してます。

なぜなら私ほどいろんなキュイン経験してる人は
ほとんどいないからね。

是非買って読んでください。
後悔させないどころか
買ってよかった!とおもうはず。
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有料版はじめました。

2017-05-11 Thu 00:00




やっぱり有料版の方が
書きたいこと書けるので
キュイン話にぶっちゃけ話
面白いことがかけてると思う。

自分が読者だったらこれは
お金出しても買いたい
って思えるものにしてます。

なぜなら私が自分の一番のファンだから。
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contrail

2017-05-06 Sat 16:17
201705052359228c5.png

突然ですが、お知らせです。

この気まぐれupブログを未だに愛読してくださってる
奇特なみなさまへ。

ツイッターでは気が向いた時につぶやいてる
旅で大事なこと色々、
有料記事にして世に出します。

例えば
 :パスポート無くした時のために戸籍謄本を持っていく。
 :予約記録はプリントアウトして紙で持って行く。
 :入国審査でのオフィサーへの対応の仕方。
 :絶対漏れないワインの梱包の仕方。
 :旅に最適な蓋が閉まるバッグの話。
 :実際にはどんな服装でファーストクラスに搭乗してるか?
 :機内での暑い寒いはどうするべきなのか?
 :セキュリティーチェックの正しい受け方。
 ;旅に持って行くべき便利な道具の使い方説明。
 :クレイマーにされない適切なクレームの言い方。
などなど


無料版公開エリアでは絶対書けない
きわどい体験談を含め
実際に私が旅行ではどうやってるか
一体旅に何を持って行ってるか、
どうやってパッキングしてるか?
140文字では書き切れていない
あんなことやこんなこと
そしてとっておきキュイン話に
実際の旅先で撮影した私物の画像も含めて
有料版記事として出すことにしました。

内容は実際に旅に出てキュインしまくった経験を活かしつつ
元航空会社の社員だったゆえたまたま持ち合わせている
専門知識も加えているので、この世で私しか書けない
興味深いものです。


「自分が読みたかったレベルのものが全然なかったので
だったら自分で納得できるものを書こうじゃないか」

ってことなのです。

どうぞご期待くださいませ。

有料記事の場所のURLと
記事アップ情報は
ツイッターでおしらせします。





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ファーストクラスでワインを飲みながら… 2016年に機内で見た映画

2016-12-19 Mon 07:30
今年も見ました機内で映画

20161219090710c05.jpeg

映画は機内で見ることにしてる、
映画館には一切行かない。

なぜなら…


日本でショーや映画やその他もろもろ観たくない理由は、
マナーどうこうが煩すぎるからってのある。
微動だにしないで静かに見るのが
良いマナー見たいな場所は苦手なのだ。

ラスベガスとかだと酒飲みながらショーが観られて、
観劇中にワインのおかわり買いに行ったり、
トイレ行ったり、限りなく自由度が高くて、
自分にはこういうゆるい感じの
鑑賞スタイルが向いてるな〜って思ってるから。

ファーストクラス搭乗の際などは映画見てると
客室乗務員がいくらでもワイン持ってきてくれて
おつまみ持ってきてくれたり
一時停止もできるわ、トイレにも行けるわ、
同じシーン何度もリピートして見直すこともできるし
ハズレだったら別の映画にすぐ変えられるし。
良いことばかり。

もう映画館に行くことはないだろうと思う。

そして
2016年の今年は
機内で見る映画として
アマゾンプライムビデオのダウンロードが
大活躍だったので楽しさ倍増。

毎月趣味で国際線に搭乗する生活なので
映画のラインナップは重要なんだけど
プログラムが代わり映えしないってのが
悩みだった。

どこのエアライン乗っても
映画が同じっていうストレスから、
アマゾンプライムビデオは解放してくれた。

ありがとうアマゾン。

なので
搭乗数日前に家でiPadに数本ダウンロードして
機内で見ております。


とはいえ今回は機内で見た映画の中で
アマゾンの作品は除外して
以下の寸評は(覚えてる限りで)2016年に
機内でプログラムに入ってた映画の感想です。

自分の覚書なので
追記の方に書きました。


ファーストクラスでワインを飲みながら… 2016年に機内で見た映画の続きを読む
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簡易版2016 「なるべく安全に飛行機から脱出する方法を教えます」あなたもできる飛行機からの脱出

2016-12-11 Sun 00:00






最新版はこちら↑↑↑


古い記事は続きを読むからどうぞ





























簡易版2016 「なるべく安全に飛行機から脱出する方法を教えます」あなたもできる飛行機からの脱出の続きを読む
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2016年のANAファーストクラスの三つのサービスを評価する。ブログ記事

2016-12-01 Thu 12:00
(本日朝手違いで下書きがUPされてしまいました。
読めた人はラッキーキュインです。
完成版として再アップです。)



さて、師走です。
今年のまとめをどんどんブログで
書いていく季節となりました。


201612011112010b1.jpeg

まずはANAのファーストクラスのサービス。

20161130030135307.jpeg


ANAのファーストクラスのサービスについて
言いたいこと2016年版です。


2016年大きく変わったサービスは三つ

1: クリュグをワイングラスで提供。
2: 吉兆の鯛茶漬けがメニューに加わった。
3: 抹茶サービスが始まった。



まず悪くなったことから。
1: クリュグをワイングラスに入れるようになった。 
(2015年の後半ごろより)

20161130015645ac6.png

まずはこの鈍臭いというか
野暮ったい量が注がれた
champagne画像をご覧ください。


クリュグを含むchampagneサービスを
フルート型のシャンパングラスから
ぼってりしたイケてない
ワイングラスでの提供に
急に変更したんだよね。

これは文句言いたい。

それ(ワイングラスでの提供)を
どうしてもやりたいんだったら
ANAのファーストクラスで使ってる
ありえない程レベルの低い
安物のワイングラスを
いますぐリーデルレベルに
変更してからにしておくれ。

いやね、わかるのよ、
やりたいことの意味は。
すっごいよくわかる。

こっちも伊達にワイン歴
約30年もやってきてる
わけじゃない。

良いワイングラスで
ジャックセロスみたいな
champagneを飲んだら
美味しいからね。

ワイングラス×champagne
って効果はもちろん存じておりますよ。

客室乗務員の説明では
クリュグをフルートではなく
なぜワイングラスに入れて
提供することにしたのかというと
クリュグの中の人に
ワイングラスでサーブしろって
指導されたとかってことだったんだが、、、

201612011111597af.jpeg



それね、いま使ってる
飲み口が厚みのある
野暮ったいワイングラスじゃ
クリュグの中の人が考えた
美味しい飲み方にはならんよ。

グラスの選択をなめちゃいかん

クリュグの人もさすがに
あんなダメなワイングラスで
サーブしてるとは
思わなかったのでは?

ワインちょっとでも好きだったら
グラスで味が変わること
皆さんよく知ってますよね。

クリュグを入れろっていう
ワイングラスが
なんと食洗機で洗うような
ごついグラスでは全く意味がないって
世のワイン好きから総ツッコミくるよ。

大事なことなので何度も言うが

やりたいことはわかるの。

だけどそれじゃあ、
あなたたちがたどり着きたい
結果出せないのよ。
いまのグラスだとダメっていうより
無理なのだ。


結局は
いけてないワイングラスに
ドボドボと無粋にクリュグを
注ぐもんで
全部台無しにしてるんですよ。

ワイングラスに鈍感に
ドボドボと注がれた
クリュグは
どんどんヌル〜くなって
泡も抜け
すっごい間抜けな味になるのだよ。

いろんな意味で
とっても勿体ない
サーブの仕方だと思う。


そして
ANAのファーストクラスは
クリュグの他にもう一種類champagneが
あるんだけど
それも雑にワイングラスに入れるのやめて欲しい。

(そこの生産者には
ワイングラスに入れてサーブしろ
って言われてないんじゃないの?)

もうつべこべ言わず
初心に戻って
フルートに入れて出してこい
って思う。

20161130015647f6a.jpeg


機内で美味しいchampagneを飲む条件は
ちゃんとキリッと冷えてることと
フルートグラスで飲むことだと思う。
その二つが満たされててればいいの。

ワイングラスでクリュグ出す場合は
相当いいグラスで出さないと
香りを楽しむとか無理だから。

できないことは無理してやらない。

でお願いします。

もっと言えば
機内でのサービス
そこまでひねる必要はない。

そして何を思ったか
ビジネスクラスの安いchampagneも
ワイングラスで出すようになってた。

いちいちビジネスクラスで使ってる
シャンパンの生産者に
確認とってないからか

「映画のシーンや晩餐会等のワインを楽しむ場面では
グラスのボウル部分を持つことが一般的になってきました。」


20161201112802a14.jpeg

言い訳のようにメニューにこう書いてあるのだ。

ん??

だからなんだよと思うし
ビジネスクラスのステムのない
グラスでシャンパン出す言い訳なんだろうけど。

これは無理があるわ。



本当やめなさーいって思う。
誰だこういうでたらめなこと決めたの
今すぐ出てこい。
って思う。



次、
よくなったことは二つ。

よくなったことがあるのが救いだ。

2: 吉兆の鯛茶漬けがメニューに加わった。

3: 抹茶サービスが始まった。

20161130020211f2f.jpeg

吉兆の鯛茶漬けと抹茶サービス。



吉兆の鯛茶漬けがメニューに
(やったー)

20161130020333fac.jpeg

これはずっと続けて欲しいメニュー。
機内で食べられる機内食としては
かなりいい線いってると思う。

機内って乾燥してるので
汁物が欲しいんだけど、
一つ問題があって、
汁物の提供温度ってすごく難しいのだ。

で、出汁茶漬けだと
そんなに熱々で出てこなくても
「え?不味っ」
って思わないで済むのだ。

これうどんやラーメンのつゆだのスープが
ヌルかったらおいしさ半減でしょ

機内では沸点が低いので
熱々のものを食べたい日本人
食べ物の温度を気にする日本人は
満足できないのよね、

だけど、
お茶漬けって
アッツアツでなくても許される
緩さがあるんで、
(冷飯にお茶かけるとかありだから)

温度に敏感にならんで済む。

出汁茶漬けが熱々である必要が
あんまりないというか
温度の許容範囲が広いので
お茶漬けになると
急に温度のハードル下がるのよね。

機内で提供するには
お茶漬けはいいと思う。

しかーし、これ
出汁茶漬けだから許されてるんであって
上空では皆様もご存知の通り
味覚が鈍るので濃い味付けじゃないと
食べられないわけですが、

普通のほうじ茶とかで作る茶漬けは
ほんとーにマズイです。
味が何もしない。

今年乗ったファーストで
一番まずかったのも
茶漬け(吉兆のではない)でした。

2016113001564757d.png


次回からは自分でお茶漬けの素を持って乗ろうと
決意したぐらい味がしなかった。

この時担当したCAが
お茶漬けをオーダーしたら
「ほうじ茶と緑茶どっちがいいですか?」
なんて聞いてきたので
「ん?」って思ったんだけど
眠かったんで
出汁茶漬けがいいって言わずに
じゃあほうじ茶でって言っちゃったのが
運の尽き。

なんか工夫があるのかと思ったら
全くなく。
ほうじ茶がぶっかけられた
味のしない茶漬けが来ました。

まずー。

機内で食べるならだし茶漬け一択ですな。


よかったサービス二つめ
「抹茶と羊羹」

去年
そう2015年のブログに
クールジャパンならANAは抹茶出せって書いたのだが

 みごとナショナルフラッグキャリアとなったANAには
 折角shipにも社名と共に「Inspiration of Japan」と入れてるんだから
 Tastes of JAPAN by ANAメニューに絡めて
 一刻も早くビジネスクラスで抹茶ラテでも出すようにして
 インバウンド需要があがってるいまこそ海外の方々に
 「ワオ!抹茶!クールジャパン」と言われて欲しいと思うのでした。
 ANAよがんばっておくれ。



本当に抹茶サービスが2016年3月から
ファーストクラスで始まりました。

虎屋の羊羹と抹茶

20161130015647c10.png


これは素直に嬉しいです。

抹茶飲むとほっとするというか
茶道部だったことを思い出して
にんまりしてしまった。
このサービスは続けて欲しい。

ていうか
馬鹿の一つ覚えの
低レベルなウェルカムドリンク改革に
ぜひこの抹茶を。

エミレーツとかだと
デーツとアラビアコーヒーを
ファーストクラスのウェルカムで
パフォーマンスしながら
注いでくれるんで、

ANAも着物着た乗務員が
お抹茶たててくれてもいいと思う。

なんてったって
クールジャパンですから。



ちなみにファーストでは
エスプレッソマシンがあるんで
カプチーノが作れます。

なので応用して
ミルクを泡立てて
抹茶ラテ作ってもらえますよ。

ANAのファーストで
抹茶ラテは裏メニューです。
CAさんが暇な時を見計らって
頼んでみてください。


ファーストだからこそできる
スペシャルサービス。


(これを足がかりに
ぜひともビジネスクラスで
インスタントでいいので抹茶ラテ
サービスしてほしい。)

201612011112020f3.jpeg

そして
ANAのファーストクラス
10年前から変わらんこと。

それは
「客の好みはその都度変わる」
ってことがわからないどん臭さね。

過去のブログでも記事にしてるが
国際線搭乗の際は
その日の体調や、疲労度
着いてからのスケジュール
睡眠をとるのか起きてるのか
時差調整などがあるため
発着地や出発時間で
機内での過ごし方や
機内食のチョイス
お酒を飲むか飲まないか
(到着後すぐレンタカー運転する事情)
その時々で臨機応変に
こっちも考えてるわけですが。

ANAったら
前のフライトで伝えた好みを
未来永劫変わらないと思ってるのか

「お客様の好みはわかってますよ」
と変なアピールをしたいのか

「甘いものお嫌いなんですよね〜」
とか言ってくるので
すごい困惑する。

「あの時は食べたくなかっただけで
今は疲れてるから
甘いものを欲してて食べたいです。」

って客に説明の手間を取らせるのが
いいサービスとでも思ってるんだろうか?

コーヒーなんかでも
ブラックで飲みたい時
ミルク欲しい時
砂糖も入れたいなって時

全部その日の気分で変わるんだから
ブラックしか飲まないとか
決めつけて勝手にサービスしないで
欲しいなと。

客の好みの情報共有を
するのは悪くないけど
知った上で
本日は如何いたしましょうか?
くらいのマージンは取って欲しい
のである。

先述したが
欲しいものが通常の好みと
変わるのは
国際線で時差があって
発着地も多様だからだよ。

昭和のオフィスのお茶くみのように
◯◯部長はコーヒー砂糖なし
△△副部長はブラック
□課長はミルクあり
とか常に条件が一緒の
毎日のルーティーンなら
好みを覚えることに
意味があるのかも知れないけど。

その辺のサービスが
ANAはやっぱり洗練されてないんだよね。
これは結論を言うと
ANAはそろそろ「察する」サービスから
卒業する時期なんだと思う。
客を「察すること」で甘やかしたツケは
払わんといかんと思うが。


そんなこんなで。
ANAファーストクラス
他社と比べて
飛行機の中のサービスは
落第もなければ
素晴らしいもなく
中の下くらいかな。

ややフレンドリーすぎるのが
毎回気になるけど
(客は友達じゃないんで)
これは私の好みとは違うだけ。

ANAのサービスは庶民的を狙ってる
んだろうし、客層も若く
それが好きな人が多いので
よろしいのではないでしょうか?

ファーストクラス乗ってる感は
とても薄いので、
気軽に乗れるファーストクラスなのでは?
と思うのだった。

カジュアルファーストクラスね。




地上のサービスで
気になってることに関しては
追記で書きます。


2016年のANAファーストクラスの三つのサービスを評価する。ブログ記事の続きを読む
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ロゴのチカラを侮るなかれ。SNS時代のイメージ戦略。「ANAもJALももうちょっと時代の流れに敏感になったほうがいいよ」

2016-11-24 Thu 07:30
20161125022223bbf.jpeg


まずは一つのエピソードから。

銀座のとある飲食店にランチに入った時のこと
店内は外国人ばかりで
ここは本当に日本か?と疑うような光景
注文して手持ち無沙汰だったので
なんの気無しに周りを見回してみたところ
とても面白い現象を目撃した。
観光客と思しき外国人の家族連れが
頼んだものが来た途端に
家族全員でスマホで撮影をし出したのだ

観光だから家族で記念撮影?
いいえ違います。
各自自分のスマホで
自分の注文した皿を
一生懸命撮影してるのである。
そしてやおら食べるのかと思いきや
今度は画面を操作して
一心不乱になんか書いている。

そう、画像をネット上のSNSにUP
していたのだ。

それを見て思ったね。
この店チャンスを逃してる。って

そう、ここの店
残念なことに
器にも箸袋にも、店内にも
店名がわかるものが何一つなかった。
さりげなく写り込んで
全世界に発信してもらえるチャンスを
見事に逃してることのわかった
とっても残念な瞬間だった。

あーあ。



さて、話を本題に移す。
銀座の外国人が利用する
ランチの店の話ではない。

今日テーマにするのは
みすみすチャンスを逃してる
我らが日本のエアライン
JALとANAの残念なお話である。

ちょうど先日


「ビジネスクラスのサービスに言いたい2016」
http://kyuinkyuim.blog71.fc2.com/blog-entry-1055.html

という記事をアップした。
(読んでくれたかな?)

この時にツッコミを入れた
両社のドリンクサービスの話に
このブログ記事はつながっている。

いわばスピンアウト版
というか、
あの記事にくっつけて書いてたんだけど
長くなったので
別に分けて追記した。

かなり2016年ぽい話なので
ここに書き記しておきたい。



日本航空 路線事業企画部事業
マーケティング戦略グループの
深田康裕グループ長が

「飛行機に乗るのは誰でもハレの行為」

顧客は機内食で航空会社を選ばない
--50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いた
JALのCX戦略

http://japan.cnet.com/marketers/interview/35072057/


この記事で言ってるわけだけど

かいつまんで言うと
深田康裕グループ長は
「客にとって飛行機に乗るのは
ハレの日だから
SNSにラウンジの画像をあげたくなる
飛行機に乗るのはちょっと自慢だけど
あんまり露骨な自慢にならないような
ほっこりアイテムを用意するのが
JALのお手伝い」
(意訳)


と言っていた。


確かにみんなスマホを持って
ネット環境もある2016年

インスタグラムや
ツイッターで
「搭乗したよ」と
ファーストクラスのシートや
ウェルカムドリンクの
画像をアップする人は実際に多い。

連休ともなるとツイッターでは
「行ってきます」ツイート+ウェルカムドリンクの
画像等はタイムラインをじゃんじゃか
流れてくる。

ここでいつも思うのだ。
JALもANAもおバカさん。って
「なんて勿体無い」と


お間抜けな我が国のエアライン、
JALとANA、ここでも
SNS時代絶好のイメージ宣伝チャンスを逃す
のである。



まずANA。
検尿コップみたいな
プラスチックのコップで
まるでおしっこみたいな色の
スパークリングワインを
出すの即刻やめたほうがいい。

ANAケチくさいんだよな。
エコノミークラスのプラコップに
スパークリングワインを入れてるのだ。
ANAはこれ一刻も早く少しでも
フォトジェニックになるように
元の足つきプラ形状に戻すべき。

もっと言えば頑張って
このグラスにこうやって入れて
地上でウェルカムドリンクを配ればいい。

20161122175730c82.jpeg

これは2000年代前半に機内食サービスの際に使われてた
ワイングラスです。ちゃんとANAのロゴ入り。
これどこやった?
まさか捨ててないでしょうね?
お蔵入りしてるなら出してきて使うべき。




そしてJAL、
搭乗時のウェルカムドリンクを
路線や時間はたまたチーフの気分で
出したり出さなかったりっていう
変な運用すぐにやめて
最近まで使ってた
鶴丸のついたグラスで
ちゃんと
「地上滞在中に」
ウェルカムドリンクを出そうよ。

20161114160335208.jpeg
これね。
後ろに写ってる丸が四つのマークのグラスは
古い昔JALのエクゼクティブクラスが
シーズンズってコンセプトでやってた時のロゴ
これだと何処のエアラインかわからないので
鶴丸に統一すべき。



なぜ搭乗時、地上滞在中の
ウェルカムドリンクを
わかりやすいマークの付いた
グラスで出すのが大事なのか。
意味があるのか。



ビジネスクラス搭乗時の地上での間(ま)は
旅客にとって絶好のネットタイムなのだ。

それは何を意味するか、
ネットに良いイメージを振りまく
ありがたい宣伝タイムなの。

客が頼みのもしないに勝手に拡散してくれる
のだよ、無駄な宣伝費いらないでしょ。


まず、搭乗時の客の動き。

シートで10時間以上過ごすための
「巣作り」が終わった後は
ドアクローズまではかなり手持ち無沙汰。

ビジネスクラスは別レーンで優先搭乗があるし
座席数の多いエコノミーの客が
全員乗り込むまで結構時間に余裕がある。

そして、
2016年は搭乗者のほぼ全員が
スマホを持ってる。
そしてそれをこの時間に絶対に触るのだ。
なぜならスマホの電源を機内モードにするために。

スマホを片手にネットに繋がってる状態で
電源を切る前に
イマドキの人は何をするか。

多くの旅客は飛行機乗るのは
「ハレ」なんだから
気分がアゲアゲだ。
ファーストやビジネスクラスなら
尚のこと。

旅立ちの前に、飛行機が出発する前に
誰かに「いま飛行機乗ったよ」と
伝えたいタイミング。

電源を機内モードにする前に
スマホを使うのが
まさにこの時なのだ。

電源を切るルールは
ドアクローズ
ANAを笑う時によく使う
「どあーずふぉーでぱーちゃー」って言う
アナウンスが流れるまでは
スマホ&ネットが機内で使える。

そのタイミングで
ビジュアル的におしゃれだったり
かっこいいものがあれば
機内でその画像を撮ってSNSにアップしてみたり
友達にLINEしたり、iMessage送ったりして
必ず誰かに行ってきますを共有するっていう
絶好タイミング。

ここで写すものの中で
やはりウェルカムドリンクって
すごくいい被写体なわけ。

理由は単純
一番絵になるから。

もう一つは
ビジネスクラスの座席をどーんと写して、

20161122175728e1c.jpeg

明らかにビジネスクラスで
行くぜっていう
ストレートなキラキラ表現をする
見栄っ張りな人も中にはいるけど

これだと、
みなさまご存知の通りEテレで話題になってた
偽キラキラ女子もいるので
実は乗るのはエコノミーだけど
ビジネスクラスのシートだけ
スマホで撮った可能性もあるのよね。

搭乗時、ビジネスクラスの区画を通って
エコノミーまで進んでいく機材もあるんで
この時にビジネスクラスのシートの画像を
撮影してる人います。


で、偽装キラキラかどうかの
判断材料として
シートのカクテルテーブルに載った
ウェルカムドリンクのグラスを撮影するには
実際に座ってないと
その視点から撮影できないのだ。

20161122172213863.jpeg



先日ブログ記事にした
2016年式画像マーキング 自分の画像だという証明。
http://kyuinkyuim.blog71.fc2.com/blog-entry-1052.html

そして、
ビジネスクラスの席を写すのは
ストレート過ぎるってのもある。

これこそがまさに
JALの深田グループ長がおっしゃる

キラキラ(自慢)したい
でも露骨なキラキラは下品。
なら間接キラキラとは?


で、キラキラ具合の調節に
ウェルカムドリンクのグラスは
非常に適している。

ANAなんてキラキラするにはもってこいだ。
機内のインテリア、
あのコーポレートイメージカラーの
印象的な青いテーブルとか、

20161122171736f22.jpeg
(サンペレグリノのペットボトルは私が機内へ持ち込んだものなので
ANAの機内ではサービスされません。これ画像マーキングの一種です。)



他社と比べて特徴的で
とってもフォトジェニック。

なのに
そこに置かれるのが
ビジネスクラスなのに
安っぽいプラスティックの
おしっこ入ってるの?みたいな
普通のプラカップでは
本当に勿体ないと思う。

せっかくのANAのトリトンブルーが泣いちゃうよ
とても残念な感じの画像にしかならん。


それを見て
あらANAいいわね。
ってならんでしょ、

それどころか

「なにこれ、ケチくさい。」
「ANAってこうやって客をもてなすのか」
「あんまり大事にしてもらえなさそう」


ってネガティブイメージになっちゃう。

せっかく頼んでもないのに
無料で客が自主的に
世界中に拡散宣伝してくれてる
チャンスなのに、
セコいプラコップ入りのウェルカムドリンクが
映ってたんじゃすっごく勿体ないと思うのだ。

そもそもこのANAのプラカップ
エコノミーのカップなので
キラキラどころか
「あらこの人エコノミー乗ってんのかしら?」
と勘違いされそうで
さすがにこれをSNSにupするのは
憚られる。

イメージというのは
コツコツと積み重ねて出来るもの。

その積み重ねに手を貸してくれてる
スマホを持って一人一人がメディア化した
旅客の力を使わない手はないのに
JALとANAはこの辺のやり方が
本当に下手っぴ。

ウェルカムドリンクを
「なんか出さないといけないのだけど
メンドクセーな」
とか思って
しぶしぶ出すというスタンスを
今すぐ悔い改めて

会社のイメージを上げる絶好の
宣伝になるから、
と考えて出すに方向にするだけで

いろいろ変わると思うのだよ。

インスタ見てて
この辺うまいなーって思うのは
ルフトハンザです。
ドイツのエアラインね。

これでもかというくらい
ロゴがいっぱいで
どう撮影してもロゴがどっかに入る
ようになってる。

ラウンジで撮影しても
どかーんとルフトハンザの黄色いマーク
飛行機乗って撮影しても
キャビンの壁にどーんとルフトハンザの
マークが!
ヘッドレストカバーにまで
ルフトハンザのマークが刺繍してある
念の入れよう。
これはすごい。とにかく何でもロゴ入り
見事なぐらいロゴ映り込み。

ここまでくるとルフトハンザの
イメージ戦略の根性を感じます。



だから
何となくだけどなんかおしゃれでイメージがいい
を目指すなら
まず、旅の楽しそうな写真にさりげなく
企業のマークやロゴ会社名を写り込むように
仕掛けてイメージアップするって
大事なことだと思う。

特にANA、
海外での知名度が著しく低く、
空港までのリモの運転手さんが
ANAって言ってもターミナルが
わからなくって四苦八苦することが
よくあるので。

あのおしゃれな会社ね〜って
知名度を上げるなら、
やっぱり今の一人一人の乗客が持ってる
戦闘力のようなSNS拡散力の集合体を
なめてちゃいかんと思うのだ。

一人の拡散力は小さいかもしれないが
小さいこともコツコツとって
大事なことよね。

ここで思い出して欲しい
拡散のマジックを。

8800万フォロアー持ってるセレブタレントの
目に止まって一気に世界メジャーになるって
そういうマジックを我々は今年
見せられたばかりでないか。

ジャスティン・ビーバーがTwitterで
「My favorite video on the internet」
て書いてからどうなったか。

内容は違えど
ネットで共有されて
世界中に拡散されるという
新たな道が開けてることに
もっと敏感になるべきだ。

企業は炎上を恐れるだけでなく
良い拡散も想定して動くべきなのだ。


どれぐらいロゴが入ってないのが
勿体ないかというと、
具体的にはこれを見てほしい。

LINEの田端信太郎さんが毎回出張の度に




こうやって
ラウンジのキラキラカレーを
画像付きでツイートしてるんだけど

このチャンスを逃すの勿体ないとおもう。
今すぐこの皿に「JAL」って
書いておくべきだよな。

参考までにLINEの田端さんの
フォロワーは十万弱である。
一部で田端砲と呼ばれる
拡散力をお持ちなのである。

JALは子供達が描いた飛行機の尾翼が
青かったことにめげてないで
尾翼を赤にするのが夢ならば、
っていうか、
飛行機の尾翼に子供達が鶴丸を
書いてくれるようにするには
まず、スマホ持って色々撮ってる人の
画像にさりげなく映り込みそうな
すべての場所に
これでもかと鶴丸を入れておくべきだと
思うのであった。



ビジュアルが美しいとか
プレゼンテーションって
各個人がメディアになってる今
世界中に共有されちゃうのだから
ちょっとは気を使えというか、
JALとANAは
そういう細かくて小さいチャンスを大事にしようよ
って思う。

どこでどう転んで
何十万、何百万アクセスになるかなんて
全く予想がつかない時代なのだから。

ウェルカムドリンク
めんどくさいからって
雑にやってる場合じゃないんです。

サービスするのに同じ労力や経費使うなら
効果的におやりなさい。
みんながネットで拡散したくなるような
ビジュアルにこだわるプレゼンテーションを
と思うのでした。

だってまだまだ
乗客は飛行機の旅を特別に思ってて
飛行機に乗ることを
嬉しく思ってるんだから。

ちゃんとサービスすれば
客もエアラインもWinWinなんだからね。

ロゴのチカラを侮るなかれ。SNS時代のイメージ戦略。「ANAもJALももうちょっと時代の流れに敏感になったほうがいいよ」の続きを読む
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「シャンパンなんか勿体無い、こいつらにはスパークリングワインでも出しときゃいいと思われてる?」ANAとJALのビジネスクラスサービスに言いたい 2016版

2016-11-14 Mon 17:30

20161114160335208.jpeg


今年もあと二ヶ月を切った。
定点観測的に2016年のJALとANAの
ビジネスクラスのサービスが
去年と比べて向上したのか低下したのか
書き留めておこうと思う。

昨年JALとANAのビジネスクラスで提供している
飲み物(ウェルカムドリンク)と
コーヒーと紅茶のことについて書いたので
これが1年経ってどうなったのかを検証。


搭乗時ウェルカムドリンクが未だセコイ問題

搭乗時ウェルカムドリンクですが

「やるならやるでちゃんとやらんかい」
と言いたい。

JALとANA、どうして搭乗時の
ウェルカムドリンクサービスを
理由をつけてやりたがらないというか
異様に消極的なのはなんでなのだ?

まず外資系エアラインでは
短距離だからとか
深夜便だから、早朝便だから
という理由で
ウェルカムドリンクが無いなんてこと
一度も無いのよね。

ビジネスクラスのサービスのスタンダードとして
ボーーディング時のウェルカムドリンクサービスは
必ずあるものなのだ。

それをANAとJALってとにかく
何か理由をつけてやらないで済まそう
って思ってる感じ。

面倒だから?
仕事が増えるから?
経費削減?

もっと言えば最近設置されてる
各社のプレミアムエコノミー
外資系エアラインでは
ウェルカムドリンクちゃんとやってる模様。

プレエコでも出てくるウェルカムドリンクを
ビジネスクラスでも出さない傾向は
JALとANAだけなのよね。

客の側から言うと
要る要らないはその時の気分で決めますんで
サービスとしては端折らずちゃんとやれ
と思うのですわ。
あるものは断れるけど
ないものは欲しかったとしても
得られないわけですからね。


では具体的には2016年の搭乗時ウェルカムドリンク
をJALとANAはどうサービスしてるか?

まずはANA。
とりあえず、
数年前にボーディング時のウェルカムドリンクは
復活したんだけど、
最初はプラスティックの形だけは足つきの
ちっさいワイングラスのような
ものでサービスしてました。

しかし、何を思ったか
ワイングラス型のプラスティックカップを
使う経費が惜しくなったのか?
一部で「検尿コップ」と揶揄される
エコノミークラスでジュースとか出すときに使う
普通のプラスティックのコップに
雑に入れたオレンジジュースと
「スパークリングワイン」
サーブしております。

ウェルカムドリンクなんかに
「勿体なくてシャンパンなんか使えるか!」
「カップだってエコのプラコップでいいよ」
って
ことでしょうね。

ANAってセコイわね。ケチね。
って感じで
旅の最初からとてもイメージが悪いよねこれ。

そういえば思い出したわ。
昔某リ○ツカールトン大阪で
クラブフロアで出すシャンパンを
客を値踏みして安いスパークリングワイン
出してたって
ゲスい話あったなあ。
「あちらにはスパークリングでいい」 食材偽装・高級ホテルは客を“選別”
2013.12.15 13:55
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131215/evt13121513550005-n1.html


ANAの場合は客を見てシャンパンか
スパークリングかかえてるわけではなく
ボーディング時に出すウェルカムドリンクは
シャンパンではなくスパークリングワイン
ってわざわざランク落としてる訳ですが、

いや、もうね、
何かセコいっていうか

「お前らは大した客じゃないから
プラコップにぶち込んだ
スパークリングワインでいい」

というANAからのメッセージとして
しっかり胸に受け止めたいですわね。

「スパークリングワインでいい」って
思われてる客だということを
乗った途端に突きつけられるってのも
なんだか虚しいというか
ムカつきますけどね。

対抗馬として比べられるJALが
ボーディング時のウェルカムドリンクを
2001年から15年間やってなかったので
ANAは出すだけマシ的なすごくレベルの低い
戦いになってるのかな。

ライバルのJALもやってないし、
うちに乗る客はスパークリングワイン出しときゃ
いい客だから、テキトーにやっときゃまあいいか
なのであろう。

そしてもちろん中距離や深夜便では
ウェルカムドリンクのサービスを
当然端折ります。

ANAっていう会社は
短距離や長距離でも深夜便の客に対しては
ウェルカムドリンク出してやる価値のない
どうでもいい客だって
思われてるってことよね。

もし直接質問しても
そんなこと思ってないと
全力で否定するであろうが

やってることを見れば
客をどう思ってるか現れちゃってるんで
時すでに遅し。
どうせお金払うならば
客をもてなそう、大事にしよう
って思ってるところに
払いたいので

こういうセコイやり方
やめたらいいのに。
って思うのであった。

何かとってもケチくさい。
ケチな会社使うの
なんか縁起悪いわ。

ビジネスクラスに乗ってくる客に
「ケチくせえな」と思われるのって
企業イメージ的にいいのかしら?



そして客をこれだけ馬鹿にして
ウェルカムドリンクにスパークリング出しときゃいい
って思ってるひどいANAよりも
もっと輪をかけてひどいのはJALです。

2016年からビジネスクラスの搭乗時の
ウェルカムドリンク復活らしいと聞いて
実際乗ってみたら一度も出てきませんでした。

もっとひどいのは
今まではウェルカムドリンクは
離陸して、水平飛行に移った後に
申し訳程度にやっつけ仕事的にあったんだが
これも無くなったのよね。

要はサービス後退。
客なめてるね完全に。
JALしか知らん人、舐められてまっせ。

2016年度から搭乗中のサービスが復活した
というのは、幻レベルの普及率です。
ツチノコか?ネッシーか?(古い?)
復活してはみたものの
15年もこの搭乗時ウェルカムドリンク
サービスをやってなかったせいで
すっかりやり方を忘れたのかしら?

まずJALは出す路線と出さない路線が
ランダムすぎる。
ロングホールだと地上で出すのかと思いきや
搭乗中は出ませんで、
水平飛行に入ってから
明らかに地上で出すことを想定した
プラスティック製のワイングラスで出てくる
という間抜けさ。

おいおいw

出し忘れたんですかね?

それともその日の気分?

後は深夜便でも早朝便でも出ませんでした。
(これは明らかに出す気なし)
じゃあ水平飛行に入ってから出すかな?と
思ってたら、これも無し。

サービスがなくなってました。


ひどい。
JALってビジネスクラスの客へは
ウェルカムな気持ち一切ないようです。


とにかくウェルカムドリンクというものを
隙あらば出さずにすませようと
思ってる感アリアリ。
徹底的にサービスしたくないんだね。

でもね誰か教えてあげてほしい。
他社はプレミアムエコノミーでも搭乗時の
ウェルカムドリンクは
ちゃんとサービスできてるよって。

ビジネスクラス安くないチケット
買ってくれる客に
せめてジュース一杯ぐらい
乗ってきた時にサービスできないかね?

やらないにもほどがある。



コーヒー紅茶が相変わらずしょぼい問題

「コーヒー」
JALとANAのビジネスクラスで
未だに出てこないカプチーノ、カフェラテ。
2016年になっても改善されておりません。

難しいこと言ってないよ。

10年以上前からアジア系エアラインでは
たとえ短い路線でもさらっとこれ飲めてるからね。


カプチーノやラテはギャレイへのマシンの設置が
難しいから、すぐ出来ないってのは言い訳だよな。
他の外資系エアラインは難なくやってのけてて
普通にビジネスクラスで気軽に
カプチーノやラテが頼める環境なので
この辺はANAもJALも努力足りないなと思います。

あるエアラインはもうギャレイクローズで
マシン動かせないから
インスタントでもいい?
って言って
お手軽カプチーノを
着陸前にさっと持ってきてくれたよ。

マシーンが無理なら
こういうインスタントでも置いとけばいいのに
って思います。


「紅茶」
紅茶の種類が一種類しかない。
これはJALもANAも。
ビジネスクラスなのに
紅茶の種類が選べないのだ。

ハーブティーはあるけど
紅茶の種類は選べないの。
せめて
「アールグレイ」と「ダージリン」
くらいはビジネスクラスなんだから
選ばせてほしいわ。

スリランカ航空の紅茶レベルで出せって
無理は言わないからさ。


そして信じられないことに
ミルクティー頼むと
紅茶にスジャータ的な
コーヒーフレッシュを付けてくるJAL
びっくりしました。

さすがに脂の塊みたいな
コーヒーフレッシュを紅茶に入れたら
美味しくないので、
牛乳を温めてきてと別に頼んで
自作でミルクティーにしましたが。

対してANAはどうでしょうか?

ANAはロングホール便でなくとも
陶器のミルク入れで
ミルクつけて持ってきてくれるので
合格だと思うんだけど




この画像を撮影してくださった
Yasuhiro Morishitaさまに
感謝申し上げます。



参考までに
他のエアラインのメニュー貼っとくわ。


20161114160649de7.jpeg
TGなんかSIN-BKKの短い路線でこれ

20161114160333ec9.jpeg
SQも短距離線でTWGに蜂蜜


201611141603313f0.jpeg

キャセイのHND-HKGでカプチーノ

20161114160333a8b.jpeg

こういう演出が
価値を作り出すと思うので、

JALとANA
決してお安い航空券代ではないので
せめてボーディング中にウェルカムドリンクを出し
食後にカプチーノくらい飲ませてほしい。

有名料理人とコラボして
機内食に注力するのもいいけど

やっぱり基本をないがしろにしてるようじゃ
ダメだと思うのだよ。

こんなことを書かなきゃいけないくらい
レベル低いことができてないとなると
別に選択肢はいくらでもあるんで
ビジネスクラスのチケット買うとき
JALもANAも選ばないからいいんですけど。

一番の問題はこういう搭乗中の
ウェルカムドリンクがなかったり、
コーヒー紅茶がしょぼかったりすると
せっかくビジネスクラス乗っても
飛行機に乗った非日常感に触れることも
出来ないんで
客に向かって他者が当たり前に出来てる
ワクワク感飛行機に乗る楽しさを
提供できないエアラインは
ダメだなと思うのであった。




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祝 羽田発米国路線が昼間便に移行 「JAL ANA 深夜便のビジネスクラスの機内食がしょぼい問題」無いものは選べません。

2016-11-04 Fri 12:00




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超初心者のための飛行機のラバトリー(トイレ)解説

2016-10-31 Mon 18:00
20161031173157db0.jpeg



先日飛行機のラバトリーの使い方に関して
ブログ記事を書いたのだけど
それ以前の問題でもっと単純なことが
わからない人の方が多いんでは?
というご意見をいただいたので

「え?そこからか〜」
と思いつつつも
教えるべきは「そこ」だよねってことで

今日は

超初心者のための飛行機のラバトリー基礎知識


「なんで飛行機は禁煙なのに灰皿があるの?」

「ドアの開け方、締め方」

「緊急ボタンって押すとどうなるの?」


この三つを解説します。




1:「なんで飛行機は禁煙なのに灰皿があるの?」

20161031170424007.jpeg

飛行機に乗ってラバトリーに入ると
灰皿があるの不思議に思ったことは
ない?

ラバトリーのドアの外側と
20161031170450328.jpeg

ラバトリーの中に
20161031170452aea.jpeg

この灰皿は設置されてます。




禁煙なのになんで灰皿?
これ、ラバトリーでこっそり喫煙した人が
ゴミ箱に吸い殻を投げ捨てて
そこから火災にならないようにって
設置されてるんだけど、

個人的にはこんなものがあったら
「吸ってもいいの?」って
勘違いする人が出てくるんじゃないかな
って心配になりますけどね。

ちなみに飛行機のラバトリーには
煙探知機がついてるので
タバコ吸ったら警報が鳴ります。

国によっては航空機内での喫煙は
恐ろしい罰金を課してるところもあるので
出来心で吸って色々台無しに
しないように気をつけること。


2:「ドアの開け方、締め方」

飛行機のラバトリー
機内は暗いし
トイレのドアも壁と一体型で
開け方よく分からないのか

すっごく多いのが
さっき1で書いたドアにある
灰皿を引っ張ってもぎ取る人。

飛行機壊すなよ。
って思う。

引いてもダメなら押してみな
ってことじゃないけど、

20161031170446627.jpeg

「押す」ってでっかく書いてるのに
この手の破壊するタイプの人って
見事に書いてあることを読まないのよね。
わからないことがあるなら
まずは深呼吸して
書いてあることを読もうね。
字を読めるならやり方
書いてありますんで。

このタイプは内側からだと

201610311705083d6.jpeg

「引く」って書いてますんで
出るときはドアを引いてください。


ちなみにエアバスだと
このように取っ手があるので
少しは分かりやすいかな

201610311704251fd.jpeg




ラバトリーの電気のスイッチは
鍵と連動してるので
20161031170426f6f.jpeg

入ったら
鍵を閉めましょう

時々
鍵が閉まってないので
空いてると思ってドアを開けると
うす暗がりの中で
おちっこしてる人がいたりして
びっくりします。



番外として
クルーレスト(バンク)への
秘密の扉もあったりしますが

20161031170429325.jpeg


これは暗証番号を打ち込まないと
ドアが開かないので
一生懸命暗証番号入れようと
しないでください、

201610311705089e3.png


開きませんので。

どうも最前列に座ってると
ここで無駄に暗証番号を打とうと
悪戦苦闘してる
酔っ払いが居たりして
超うざいです。



3: 「緊急ボタンって押すとどうなるの?」


20161031170450a05.jpeg

位置が悪いのか知らんけど
トイレのフラッシュと間違えて
この緊急ボタンを押す人が多いのよね。
押すとどうなるか?

トイレのドアの外のランプ

201610311704474b5.jpeg


が光りますんで
乗務員が駆けつけることになってますが
外資系のエアラインで
長距離フライトのアイドルタイムだと
無視されるかもしれません

クルーの半分がレストに入ってたりすると
気がつかれない可能性はあるので。

本当にトイレで助けが必要な
緊急事態であれば
遠慮なく助けが来てくれるまで
連打しましょう。


もうちょっと高度なラバトリーのお話は
こっち。



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